携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 4月1日

    欲望…人間は日々欲望を満たしながら生きている3年前の4月1日俺は2年間付き合っていた彼女にプレゼントしてやりたいと思い高価な指輪を買ったそのとき悪戯心が芽生えむしょうに悪戯をしたくなり実行を決意した。せの悪戯とは…4月1日エイプリールフールに彼女に「別れよう…直接話しがしたいから今から公園にきてくれ」といってそこで「嘘だよ」っていって指輪を渡すつもりだった。しかし君はこなかったそのとき携帯に彼女
    さん作 [1,123]
  • あの街へ

    休みを使ってあの街へ二人で駆けたあの日に再会風の匂い空の色少し、手を握る一緒に歩くふりをするあの角までは横を見ない少しの間本当にいるふりをして風の匂い空の色まだね少し胸は痛いけど今、思うよ想い出くれてありがとう、って
    月の石 さん作 [415]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    ワクワクしながら上から下をずっと見ていき、その中に目に止まるものがあった。チャットだ。以前から少し興味があったので私はワクワクしながらもその反面初めてということで少し不安もあった。でも私は思いきってチャットに入った。HN『あい』という名で
    亜鶴 さん作 [492]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    この日からゲームではなく今度は新品でツヤツやの携帯にハマり携帯生活が始まった。携帯は使い放題だから毎日一日中ネットを繋いで遊んでいた。そして彼と知り合うことのできた、今は無きサイトに入った。そのサイトは当時ハマっていたまだデビュー前のグループアーティストのファンサイト。
    亜鶴 さん作 [447]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    -春の出会い-春休みは家でダラダラとゲーム生活を送っていた。そんなある日電気屋の広告に約束していたMDコンポが39,800円で出ていたので電気屋へ行きコンポを買おうとしたら店員さんに「在庫がきれてるので、商品が入るのに1週間かかりますがよろしいでしょうか?」と聞かれ即答!「いいですっ!それにしてください!!」店員さんちょっとビクッ。そしてこの日彼と知り合えた最初のきっかけの携帯を買ってもらった。
    亜鶴 さん作 [487]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    『712番…ない…712番…ない…712番………!あった!」私の顔はあの時きっとニヤけていてキモかっただろう。でもそんなことよりも、受かったことが嬉しかった。その後私は自分の試験の点数を聞きに行った。見るとテストは本当にヤバイ数字ばかり…。でも面接はズバ抜けて高かった。こうして私の受験は幕を閉じた。今思うとこの時の苦しさに耐えられない辛さが、彼との出会いを繋いでいたのかもしれない。
    亜鶴 さん作 [451]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    卒業式も終わり合格発表。車に揺られながらドキドキと高鳴る心臓の音。「さぁ〜どうかな?」と言う親の声。車が学校の門の前に到着すると丁度張り出している頃だった。張り出された大きなたった一枚の紙を見て泣く人ショックのあまり声がでない人嬉しくて奇声を発する人もいればかすかに笑う人など。私はどうなのだろう━━。
    亜鶴 さん作 [473]
  • 汚 点 恋 愛 !? #4

    そして感動的な卒業式から3日後…。仲のいい男友達にあっさり言われた。「裕介先輩、二股かけてるよ。」頭真っ白。そしてその夜裕介からきたメールは、「俺高校行ってバラバラになるから別れよう。」…何が高校バラバラになるから別れようだぁ?こっちが何も知らないと思っていい気になってさぁ…私もついにプチンと糸が切れて、メールの文章に思いを全部ぶつけた。「何キレイな嘘ついて別れようとしてんの? こっちは何も知ら
    麻衣子 さん作 [300]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    暫くの日が経ち卒業式を迎えた。式の後のクラス会では、女子ほとんどがないていた。そして先生は泣きながら、一人一人と握手を交わし今までの写真を映像にまとめたDVDと手紙をくれた。私は昔からどんだけ感動する映画などを見ても泣かない…いや…泣けないのでこの日も泣かずに終わった。
    亜鶴 さん作 [489]
  • 呪いの学校

    「あ!七瀬さん!ちょっと!」「あ、はい?」七瀬沙苗。五年一組の、学級代表だ。「この計画の件なんだけど・・・・・。」「あぁ!ここって、加奈ちゃんの発表のところ・・・。」山西加奈。六年二組の、学級代表だ。「うん。そうだったんだけど、七瀬さん、やってくれな〜い?」「どうして?」「その日、用事があって・・・・。」「あっ!そうなの?いいよ〜!」その計画は、老人の方に演奏する会のことだ。 その日の出来事から
    まりも さん作 [1,273]
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