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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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Word to give to stars〜第一章?〜
電車で帰るには一回乗換えをしきゃいけないのだけれど、その当時の私は電車に一人で乗った事がなくて乗換えが分からなかったから親に頼んで、乗換えする駅まで迎えに来てもらうことにした。電車の中は暖房が聞いてとても温かった。降りる駅に着くと親が来てたので車に乗り家に帰った。
亜鶴 さん作 [471] -
汚 点 恋 愛 !? #3
それからは何事もなく順調に2人の関係は続いていった。…ように見えただけだった!!そして、彼が卒業する日を迎えた…。私は悲しくて、つい自分の卒業式でもないのに泣いた。式が終わると校門のところで、アーチを作って、先輩を送り出すという儀式がある。そこでよく第2ボタンをもらったり、写真を撮ったりするのだが、私ももちろん友達についてきてもらいながら裕介のところへ行ってボタンをもらいに行った。すると…
真衣子 さん作 [310] -
Word to give to stars〜第一章?〜
暫くすると「712番さんどうぞ!」と担当の先生に呼ばれて荷物を持ち面接へ。最初ドアを閉めるようとした時に「こちらへどうぞ。」と言われて閉めるのか閉めないのか分からずに少しパニックし、面接官の先生に聞いて閉めた。あとは練習した通りスムーズにいくことができた。帰りは電車にしようかなぁ〜と考えて学校を出ようとした時に友達のお母さんに引き止められ少し話をしてから駅に向かった。
亜鶴 さん作 [483] -
汚 点 恋 愛 !? #2
一人目の男、「浮気性の男」名前は裕介。一つ上の先輩だった。告白したのは私だったけど、何か告白するように仕向けたって感じだった。例えばこんな台詞。「俺、今の彼女と別れて、麻衣子と付き合いたいな〜…」「麻衣子とだったら、うまくやれそう…」などなど。まだ子どもだった私は、こんな言葉にもうメロメロだったの。そして裕介に彼女と別れたってことを伝えられてから4日後告白した。めでたく私たちは付き合うことになっ
麻衣子 さん作 [328] -
Word to give to stars〜第一章?〜
私が友達の所に着いた頃友達はお弁当を食べながら、午後からの面接練習をしていた。私も一緒に最初からおさらいをした。そして面接の時間。クラスのトップバッターは私だ!印象を良くしなければ、後の人達に抜かされる。そう思いながら面接官の先生と共に教室を移動した。そして控室に着き私は緊張しながら呼ばれるのを待った。
亜鶴 さん作 [498] -
汚 点 恋 愛 !? #1
私、女子高に通う高校2年生、麻衣子。現在彼氏募集中(笑)恥ずかしいですが、私は中学校時代は恋多き女の子でした。校内で有名なイケメンと付き合ったり、他中の人と付き合ったりしました。…そんな私の元彼たちには問題があったのです。二股男、エロ過ぎ男、ヲタク男、半ストーカー男…そう、私は「汚点恋愛」というものを人より多く経験してきたのです。今、そのすべてを告白します。※ノンフィクションです
麻衣子 さん作 [966] -
?未来の約束?
10月20日ぁの日からヮタシの運命ゎ大きく変ゎった…名前ゎぁぃ。ドコにでもぃる高校1年生☆私立の学校に通ぃ普通に勉強して普通に恋をしてました。クラスって1人ゎムードメーカみたぃな人ってぃるでしょ??そんな人とヮタシゎメールをしてたんだケド喋ったコトゎぁんまりなく何か変な感じだったoo
ミカ? さん作 [285] -
笑顔の天才
生まれつきなんだ、明るいの 多少のことじゃヘコまないし。 「君といるとさ和むんだよ」 貴方の口癖。 「笑顔の天才」 それ、私の事? 少しだけ自惚れてます。 さぁ、幸せになろう! 輝いていましょう。 危なっかしいほどハラハラさせるけど。 夢は叶えましょう! 微笑んでいましょう。 「笑えば何とかなっちゃう」 って信じてる そんな性格。
玲 さん作 [353] -
Human or Demon? ?
―次の日―\r 村の看板の前に村人が何人も集まっている。その看板にはこぅ書いてあった。 『今日の正午。昨夜捕まえた魔物を処刑とする』 と、書いてある。それを読んだ村人達は大喜びで人々の肩を叩く。 「おぉっ!あ、あれは・・・」 村人の1人が指を差す方向をいっせいに村人達が見る。そして、ほとんどの者が凍りつき動かなくなる。 村人2人に両腕をつかまれて魔物(でも今は普通の村人)が歩いてくる。 「良く
漣斗 さん作 [327] -
LOVE SONG ?
―一年後―\r 私は今、ステージの上に立っている。どんなにこの日を待ちわびたんだろ・・・? 今、ものすごくワクワクしています。 ついに、梓との約束を果たす日が来たんだ。 一年前立つことが出来なかったこのステージ。私は今、立っているんだよ・・・―――。 歌が歌えるんだよ・・・―――。 〜♪。○。♪。○ 曲が流れて、持っていたマイクを上げて口を開く。すると、とても透き通った声が亜美の口からでる。
梓 さん作 [263]