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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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好きのキモチ
あなたといるとどうしようもなく甘えたくなって触れたくなって我慢できなくなりますそれであなたを困らせてしまうこともあったねホントにどうしようもない女だよでも甘えたい触れたいそんな気持ちがなかったらもうそこに愛はないんだよ甘えたくなって触れたくなって切なくなってすごく愛しいと想うだから愛なんだよこれからもこんな私の愛を受けとめてくださいそのかわり私も精一杯の力であなたの愛を受けとめるからね
かなた翼 さん作 [294] -
WALL
ついこの間、僕の部屋の壁に身に覚えのないシミができていた。それはどことなく人の顔みたいな感じに見えた。僕は壁の汚れなどは気にしないタチなので、あえてそれを消さずにいた。今思えば消すべきだった。なぜかって?それは今日その顔みたいなシミが僕に話しかけてきたからさ。その時、僕はいつものように七時ぐらいに起きて部屋を出ようとしていた。「おい、お前チョットは気にしろよ」見知らぬ男の声に僕の眠気は吹っ飛んだ
かなた翼 さん作 [462] -
ウイッチドクター 瑠(りゅう)
私は瑠。15歳です!私には友達や学校があって幸せです。 が。 しかし。友達にも言えない秘密があって…実は我が家はウイッチドクターの家なのです。しかも私達は人間でもない。呪世(じゅせ)と言う所から来た異界人何だよぅ。んで★我が家を継ぐため、私はウイッチドクターとしての修行をするために、ここに来たわけです。で。どういう訳か。たった1年間の修行をした結果。まぁ人を治すぐらいまでは
かなた さん作 [351] -
大切な事を?
別れて私は少し後悔をしていた。学校で普通に笑顔で笑っている田中を見るのが辛かった。ある日。友達にあるチャットのサイトを教えてもらった。暇だったからチャットをしてみた。皆色々な悩みを言ったり雑談したり、顔も知らない人に何でもよく話せるなんてすごいと思った。私が入ったルームにある1人の男がいた。その人はいろんな人の悩みを聞いて励ましたりしていた。いいなっと思いその人にアド教えて下さいッていうと教えて
(・∀・) さん作 [267] -
大切な事を?
田中と付き合うようになって異変に気が付いた。田中から来るメールがおかしかった。やらない??とかエロい事を聞かれるようになっていた。でも私はこれが当たり前なのかな??と思い我慢をしていた。私は田中と事が大好きだったからだ。だけど耐えられなくわかれを決めた。好きでも別れなきゃって思ったからだ。メールで「別れない??」と送ったら「何で??」と来た。「疲れたから」って送ろうと思ったら田中からメールが来た
(・∀・) さん作 [521] -
大切な事を?
涙が出たのは別れて3日たった日だった。やっと理解出来たんだと思う。私はどこへ行くのも、もしかしたら彼に会えるかもしれないと期待していた。会えるわけがないのに。毎日彼の事しか考えなかった。短いようで長い夏休みが終わった。学校が始まりまだ彼の事を考えてる自分がいた。忘れたくて好きでもない人に好きだよ。なんて言ったりもした。でも彼を忘れる事はなかった。ある日席が隣の男子に、田中にお前のアド教えていい?
(・∀・) さん作 [288] -
大切な事を?
ある夏。私には初めての彼氏が出来た。その人は他校の人で前からかっこいいなと思ってた人だった。勇気を出してアドを聞いてみた。その日から彼とメールするようになり仲良くなった。日が経つにつれて彼への気持ちは増えていった。気持ちが押さえられなくなり私は彼に告白をした。彼がOKをしてくれて私はとても嬉しくて即友達に報告した。彼と初めてのデートの日が来た。すごくドキドキで帰りたいと思った。彼がこっちに
(・∀・) さん作 [278] -
かけがえのないひと
空に浮かぶのは誰?優しく微笑みかける少女影の様に彷徨いつつ、あの日の面影を思い出す…。いつかは二人で手をつなげる。信じていた夏の終わり…。星になってく、一人の少女、涙が溢れだして自責の念。届かぬ恋に思いを馳せた、若かりし頃の僕、そっと眼を閉じる。孤独を貫ける自信はほんの一欠片もなかった。傍に居てくれたあの日々は僕にとってのかけがえのないもの。今ヲ生キル……とか簡単じゃない。逃げ出したい自分がいた
黒☆星 さん作 [411] -
dis-[33]
“シュン…”司令室の扉が開き、瑞枝、そして祐希と紫穂がつづいて入ってきた。怜子「瑞枝…」オペレーターの3人が椅子から立ち、敬礼をする。瑞枝「ごくろうさま」瑞枝も応えて敬礼した。祐希「…!?」紫穂「……っ」司令室に入った祐希と紫穂の目にまず飛び込んだのは中央に設置されているメインモニター。そしてそれに映し出されている“兵器――イヴェリス”だった。祐希「…コ…レが……」紫穂「スゴイ……」――室
遥香 さん作 [369] -
ディフェンド ”急な用事” 38
「いいのかよ?!簡単に渡して・・・」 啓吾が言う。 「いいんだ・・・第一1つじゃ何も出来ないさ」 「・・・え?それ、どぅいう意味ですか?」 「夢玉は、2つ作られた、ってことか・・・?」 翔が言う。 「あ、聞いたことあるよ。夢玉は、2つで1つ。2つそろわないと願いは叶わない、って」 舞が言う。 「あぁ、そのとぅりだ。夢玉は2つ無いと意味が無い」 「で、もぅ1つは、何処に?」 藻、下を向く。 「そ
梓 さん作 [478]