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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • Word to give to stars〜第一章?〜

    まず始めに考えたのは昼食。公立入試は私立入試と違って弁当を用意して学校で採らなければいけないから。周りは同じ学校で集まってる。けど私は独りだ。一緒に食べる相手もいない。私は早く会場から出たかった。でも逃げられない。頑張らなきゃ!そういう気持ちに変わり頑張って試験を受けた。でもお昼は独り。皆が楽しそうに食べてる中、弱い私だけは溢れる涙を堪えながら味の感じないお弁当を食べた。
    亜鶴 さん作 [491]
  • リス物語?

    「何だって!あいつの所に、約三千人もいるだって?!」「スパイをして来た。確かにいたよ。」アンドルドと、ジェルは、そうとう困ってしまった。「どうすんだよ!」「なにか、手を打たねば!」 一方リスは、大変で、休憩するひまがなかった。「クルミ?大丈夫?ショートケーキ三個追加!」「うそ〜〜〜!無理無理!」「仕方が無い!助っ人呼ぼっか!」「やっぱ、ゆうた?」「まあね!」ゆうたというのは、スクールの、トップク
    まりも さん作 [432]
  • 約束?

    私の名前はあやか高校1年私には1年前から付き合ってる同じ年の彼氏のひろとがいる♪その彼がこんな事になるなんて思ってもいなかった…放課後、ひろとは甲子園が近いため部活が延びていた私は、休憩の時にひろとに『今日何時に終わる??』と言ったらひろとが『今日、帰り遅いから先に帰っててィィよ♪今日塾だろ???』私の家は厳しいから塾にだって1度も休ましてくれない…学校が大体4時に終わるから4時35分を過ぎたら
    なみ さん作 [339]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    逃げられない公立入試当日。私は同じ学校の3人と受験会場に行った。私の受験番号は『712』出席番号が最後なだけに同じ学校を受ける人の中でも私は最後。会場に着いて暫くすると担当の先生が来た。担当の先生に続いて私達は体育館に入った。全学校が揃うのを待ち、入試の説明が行われ受けるクラスも発表された。友達二人と一緒に自分の番号を探したが、何度みても私だけ別のクラスになっていた。
    亜鶴 さん作 [479]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    勇気もない私は結局自殺はできなかったけど死のうとしたことは何度もある。きっとそのときから鬱傾向になったのだろう。何処に居てもストレスを感じるし、人間が嫌いになった。公立受験の前夜に私はこう思った。いくら現実から逃げたくて逃げたつもりでも絶対に現実からは逃げられない!と━━。
    亜鶴 さん作 [477]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    前夜は一応自分的に勉強をした方だと思う。でも家族に言わせれば「勉強の『べ』の字もしてない!」とか「落ちるやろ」と言う。私は家族のなかで一番歳下ということもあって親や姉チャン兄チャンにまでもうるさく言われウザかった。でも強そうに意地だけ張って本当は弱い私は陰で毎日のように泣いた。そんなとき毎回思った。『死にたい』と━━。
    亜鶴 さん作 [464]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    私立の合格発表を終えほっと一安心。公立の一般入試を受験する人達は普通再び勉強をするのだろう。けれど私はゲームをした。この日だけでなく、公立入試の前夜まで…。
    亜鶴 さん作 [473]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    そんな不安が一気にこみあげてきた。そして…私の番。高鳴る心臓の音。静かな教室。微妙な雰囲気の担任。私が先生の近くに行ったら先生に椅子に座るよう指示された。少々振るえながらも椅子に座った。そして暫く沈黙。と、いきなり先生が緑の大きな封筒を私に差し出し『おめでとう!頑張ったね!』そう言った。私は内心ビクッとしながらも、さっきまでの不安や振るえは一気に消えた。先生のその一言で━━。
    亜鶴 さん作 [437]
  • 竜の騎士

    プロローグ“伝説の始まり”・・・遠い昔、自由なる大地は権力を求めて、各国が争う戦場となった。自由なる大地にはフォルスト、ベルファス、アイドン、べディオス、ディルバルドという5つの国があった。各国は互いにに傷つけ合い、殺し合った。壮絶な戦いは何年も何十年も続き、多くの命が失われた。だが、長き戦争で一番甚大な被害を被ったのは村人達であった。自由なる大地で最も美しい場所、パディオス草原には多くの村があ
    ドラゴン さん作 [498]
  • LOVE SONG ?

     『嘘でしょ?』 「嘘じゃない・・・親父の仕事の都合だって・・・」 『じゃあ、もぅ会えないの?』 「分からない・・・」  嫌だよ・・・―――\r 梓と一緒にいたいよ・・・―――\r 梓がいなくなったら また、あの頃の私に戻っちゃう。 そんなの嫌だよ!! 梓がいなくなったら 私は、どぅすればいの? 「じゃあな・・・」 と、言って公園を出る梓。  まってよ・・・! 行かないで・・・―――\r 亜美、
    さん作 [276]
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