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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 明日又ね

    明日またねって笑った貴方待ってたのに次の日も次の日も待ってたのに来なくて涙が出ても待ってたのに貴方はこなくて貴方はいなくてもう会えないのに貴方はいないのに待ってて待っててつらくてだからもう待ってるのは貴方じゃ無くて貴方を待つのを止めるきっかけそして笑顔を取り戻すきっかけ
    アリス† さん作 [511]
  • 今、遥かな…。

    僕は今年、大学生になった…。一浪してやっとつかんだ春だが、僕には夢や希望で満ち溢れていた。。。親元を離れ、一人暮しを始めた。最初はなかなか料理や洗濯には苦労し、コンビニで弁当を買ったりしていた。でも、なんか自分にとって新しい生活をすることはとても新鮮な気持ちになれて、毎日がキラキラしていた。僕の性格は人見知りで、なかなか友達をつくるということに苦労したが、二人の友人が出来た。
    ひろき さん作 [349]
  • オカエリ……。

    私の友達にとても霊体験をする子がいてその子から聞いた中で怖かった奴をいくつか載せたいと思います。彼女の名前を美香とします。この前、美香が久しぶりに神奈川のお婆ちゃんの家に遊びにいった時のはなしです。美香は東京に家族と住んでいて、久しぶりにお婆ちゃんの家に泊まりに行くことにしました。お母さんやお父さんは仕事があるので一人で行ったらしんです。そして家に無事に着いて遊んでいたらいつのまにか暗くなって寝
    風林火山 さん作 [1,194]
  • 曲がり角の気持ち ライバル出現 2

    「ゆーネェ。もしかして、彼氏とか言わないでよ?」「そうぶごっ!!」「んなことないって!」 雄は殴られた。彼氏と言うのを拒否されたのだ。(だからって、殴んなよ。) と、グチグチ思っていた。「じゃあ、名前は?」「おっ、尾高・・・。」「下の名前は?」「ゆ・・・う。」「じゃあ、雄!ちょっと来て!」「は?」「じゃね!ゆーネェ!!」「あー。あー・・・。ああああ!?」 気づいたときにはいなかった。「ライバル出
    湯島 朗 さん作 [268]
  • 復讐…?

    「これはよーく切れるんだ…。」バッと斧を振り下ろすとたちまちベットが切れた。錆び付いているくせにやたら切れる。依子の力が、すごいのだろうか…。これでは私は…すぐ殺されてしまう…。「お喋りもここまで…。すぐに逝かせてあげるからぁ…。」そう言い、斧を振り上げた。ビクッとして優梨が目を閉じると、昔の記憶が一瞬にして一気に蘇った。そういえば私、2人が付き合っていた頃、依子の好きなことや物、こうすれば依子
    睦海 さん作 [1,037]
  • 復讐…?

    「ぁ…………。」優梨は恐怖のあまり声がなかなか出ない……。依子だ。髪は乱れ、顔は酷く汚れている、醜い依子。しかも、頭が潰れている。その格好は、あの日ビルから飛び降りて自殺した依子……「どうして来なかったの。私は優梨を待ってたんだよ?」笑っている依子の口から出るその言葉には、感情がない。それが酷く恐ろしく感じられる。「ぁ……あ……。」優梨はその場にペタリと座り込んでしまった。依子は1歩1歩、優梨に
    睦海 さん作 [829]
  • 復讐…?

    「ぁ…………。」優梨は恐怖のあまり声がなかなか出ない……。依子だ。髪は乱れ、顔は酷く汚れている、醜い依子。しかも、頭が潰れている。その格好は、あの日ビルから飛び降りて自殺した依子……「どうして来なかったの。私は優梨を待ってたんだよ?」笑っている依子の口から出るその言葉には、感情がない。それが酷く恐ろしく感じられる。「ぁ……あ……。」優梨はその場にペタリと座り込んでしまった。依子は1歩1歩、優梨に
    睦海 さん作 [849]
  • 復讐…?

    その日の夜、優梨はすぐに布団に入った。「どうせあんなの誰かの悪戯だ。依子が書けるはずがない。」自分に言い聞かせる様に、何度もその言葉を繰り返した。シーンと静まる優梨の部屋で、優梨の声だけが響き渡っている。その時、優梨の携帯電話が鳴り出した。ビクッとした優梨は、急いで体を起き上がらせると、携帯電話を手に取った。どうやら電話な様だ。でも何故か、非通知でかかってきている。もしかして………プルルル…プル
    睦海 さん作 [886]
  • 復讐…?

    13日の金曜日。その日は悪夢も見ず、後ろからの視線も感じず、いい気分で放課後を迎えられた。鼻歌まじりで下駄箱へと向かう優梨。依子が死んでからというもの、優梨はとても暗くなり、あんなにいた友達も誰一人、優梨には近付かなくなった。だから帰りは一人で帰る。靴を履こうとした優梨は、その目を疑った。「何…これ…?」それは手紙だった。しかも…【from依子】と書かれた…。優梨は生前の依子とはよく手紙の交換を
    睦海 さん作 [893]
  • 復讐…?

    今日がいいかな…?13日の金曜日…縁起の悪いこの日だから、復讐にはもってこいの日だと、依子は思った。しかもこの日は、依子が宣彦に別れを告げられた日でもあった。依子は目を閉じ、その日を思いだした。そしてカッと目を開く。その依子の顔は優梨への復讐の色一色であった。
    睦海 さん作 [910]
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