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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • dis-[29]

    紫穂「そんな兵器に、乗ると決めたわけじゃないから!…」紫穂は言い放った。瑞枝「そう――でも今は警報レベルレッド。そしてここも戦闘態勢レベル2が発令されてる。レベル1に引き上がるのは時間の問題なの。」淡々とした声色で突き放す。祐希「警報がレッドだから…シェルターは開けられない。って言いテェのか?」瑞枝「開けられないわ。」祐希「ふざけるなよ?アンタたちなら何でも出来そうじゃねぇか。開けられ
    遥香 さん作 [353]
  • デリート・7 百獣の王

      ……こいつらにミッションD (削除指令)任せて大丈 夫なのか?…… 子供の様に騒ぐ城崎涼と日浦ヒカルを見て、情報室チーフ井沢修二は言い知れぬ不安を覚えていた。 「あんた達、静かにしなよ。 ボスが困
    朝倉令 さん作 [450]
  • チャット イズ スマイル

    スマイル*さくらっこs?どうしたんですかぁ?テイルズ*さくらっこ、また思いにふけってたか?さくらっこ*ごめんなさい。あの人の事を考えていました。テイルズ*誠十の事か?スマイル*誠十?テイルズ*もう20歳になるかならないか。とりあえず、ここにいた事がある人だ。スマイル*へぇ〜(・。・)ノテイルズ*あの人も、相当すごい一生送ってんだ。「やめてくれ!」「なにいってんだよ。お前のとこ、金もなんだろ?」「
    湯島 朗 さん作 [381]
  • 曲がり角の気持ち ライバル出現 1

     由成と雄の関係は学校で一目置かれた。雄のファンは由成を呪おうと考えていて、その作戦を決行中。(由成にとってはどうでもいいザコちゃんたち?)「おぉだぁかぁ・・・。」 雄に話しかけにいった由成はげっそりしていた。「おまっ・・・怖っ!!」「あのさ、今日ちょっと家から出ないで?」「は?」「実はさ・・・。」 由成によると、いとこがきているらしい。小学6年だ。ところが、そのいとこにはちょっとした嫌なところ
    湯島 朗 さん作 [279]
  • 夕暮れに見えるアダムスキーは誰のもの?

    幾度となく、襲来した怪獣や宇宙人のたぐいそして、現れる他の星雲の宇宙人、防衛軍 しかし、いつまでたっても戦いは終らなかった。なぜ終らなかったのか?それはオモチャ会社の陰謀だったのをみなさんはご存知か?今までの戦いはすべてオモチャ会社が企てたシナリオだったのです。そう、敵も正義の味方もすべてオモチャ会社の自作自演だったのです。この話しはそんなオモチャ会社に反旗をひるがえした一人のオモチャ職人の話し
    灰塵ケムール さん作 [437]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    そして、とうとう迎えた私立入試。入試会場の中の人達は全員同じ学校の人達だった。皆真剣に最後の復習をしていた。そんな中、私は勉強していなかったから全てを運に任せた。そして入試の説明が始まり名前の確認をさせられた。私の名前は当然の如く間違われていた。まぁ、無理もない。私の苗字は昔の古い字で画数が多いのだから…と少々飽きれ気味に手を挙げ会場の先生に言った。入試の説明も終わり本番!勉強していない私にとっ
    亜鶴 さん作 [469]
  • 幸せ

    幸せはすぐ道に迷うなかなか自分の所に来てくれないんだそんな時は、自分から探しにいけばいいでももし、歩き出す勇気が無かったら探し出す気力が無かったらその時は、笑えばいい笑い声は道しるべとなり笑顔は目印となる幸せが道に迷わないように自分を見つけだしてくれるように
    るぅ さん作 [389]
  • LOVE SONG ?

     四話 ―放課後―\r 「俺さー、思ったんだけど、何で斉藤さんは声出ないの?」 『亜美でいいよ』 「うん。じゃあ俺は梓でいいよ」 『私、何で声が出なくなったか分かんないんだ』 ノートに書いて見せる。 『私、半年前まで歌手やってたの』 「歌手・・・?」 亜美、うなずく。 『それで、朝起きたら声が出なくなってた』 「原因とか分からないの?」 亜美、ノートに書く。 『分からない。病院に行ってないし』 
    さん作 [266]
  • ディフェンド ”信じる” 34

     「やめろっ!」 啓吾が聯に言う。 「ん?」 聯が振り向くとそこには啓吾が立っていた。 「ふぅん・・・、じゃあ君から殺そうか?」 と、言って聯は啓吾の方に歩いていった。 「どうせ、君達2人を殺せって言う命令だからね。どちらからでもいいんだけど」 と、言うと聯は手を啓吾の方に突き出し、手のひらに炎を溜めている(龍華の能力をコピーしている)。 「啓・・・吾っ・・・―――」 「龍華君に伝えておくよ。『
    さん作 [321]
  • Word to give to stars〜第一章?〜

    ―中学3年3学期受験日はもう一週間をきっていたけれど、私は毎日当時ハマっていたゲームをした。成績は下から数えた方が早い私。だからか、親がこんな約束をしてきた。『もし公立受かったら、携帯とあんたの好きなもん一つ買っちゃらい!』きっとこれは私をけなしているのではなく、物で釣る作戦だというのは幾ら馬鹿な私でもわかった。でもそんな約束しても、私は勉強なんて一つもやらずにゲームに没頭していた。
    亜鶴 さん作 [494]
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