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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • five★ 9

    「じゃあまた後でなぁ〜」 藍治が手をヒラヒラさせながら秀とそれぞれのクラスに行ってしまった。アタシと鈴子サンは同じクラス。3限目の世界史の後、窓を開けて一番廊下側のアタシの席で鈴子サンと話していると藍治が目の前を通った。「藍治!!」アタシが叫ぶとタラタラ歩いていた藍治がアタシに気づいてやってくる。「椿っちに鈴子サン。何やってんの。オレは便所。あ、それより今日帰りにラーメン行かない??」「んーアタ
    レオナ さん作 [299]
  • ぁなたとぃた?ヶ月

    中学?年の?月。私は同じ部活の?コ上の先輩、森先輩に部活の帰り声をかけた。「先輩、もしょかったらメェルしてくれませんか?」と自分のアドレスを書いた紙を渡した。森先輩ゎバスケ部の部長をやってぃた。そんな先輩に入部した時から憧れていた。ドキドキしながらも先輩とメェルできるならと思い頑張った。当時携帯を持ってなかった私はパソコンのアドレスを書いていた。家につくなりすぐにパソコンを開き、先輩からの
    コロン さん作 [278]
  • my road

    僕は君が好きだった 誰よりも 何よりも 僕には君が必要だった だけど、今はお互い別々の道を歩き始める だから、僕は僕の道を行く これから辛い事が待ってるかもしれない そしたら、また君を思い出す そして、進む 君のいないこの長く続く道を
    東西 さん作 [333]
  • 遠い距離?

    そして、私たちは自己紹介をし終わってそれぞれ下の名前で呼ぶことになった。「私、何気に関西弁好きつたい☆」「そぅいわれるの地味に嬉しいわ!!」普通の人がメールするような会話。でも、相手が関西の人もあってとてもメールが楽しかったし会話が弾んだ。その日はすぐにメールが終わった。次の日…「おはよう☆」メールがきていた。「メールきてる!!」私はとても嬉しかった☆そして、私も返事を返しその日は朝カラ夜までメ
    さん作 [271]
  • 雨あがりの虹はすぐに消え青い空が残ったわがままを振り回して僕はずっと幻をおいかけていた次は僕がみんなのために僕の夢は青い空に溶けて消えたみんなが手伝ってくれたから次は僕がみんなの夢をそのうちに誰かがここを出ていくだろうその時に世界はどうなっているだろうこの先がどうなるのか僕は知らない
    へぇー さん作 [323]
  • 遠かった君へ。?

    学校がない日はちょくちょく彼女は僕の家に来た。自分から話せるようにもなった。「潤は大切な人いる?」「どうして?」「潤は優しいから」「優しいと大切な人がいるの?」「皆から好かれそうだから」「僕は優しくないよ」「優しいよ」僕は彼女にありがとう、と言った。夏休みになった。僕は水泳部だったから毎日部活に行ってて彼女に会えなくなった。部活が終わって仲の良い女友達と帰っていた。公園で話していると僕のすごい近
    てる坊 さん作 [296]
  • 遠かった君へ。?

    次の日もメールを入れといた。『今日お笑い番組があるよ。夜8時からあるから見てごらんよ』何分かして分かった、と返信がきた。お笑い番組を見た後もう一度送った。『面白かったでしょ?』『うん、面白かった。』また僕は嬉しくなった。『お笑い好き?』『キライじゃない』軽いノリで聞いてみた。『僕の事好き?』『キライじゃない』『うん、そっか』『うん』その日僕はよく眠れた。そういうメールを何日かして僕はある日思いき
    てる坊 さん作 [298]
  • 遠かった君へ。?

    彼女は僕の幼馴染みで、小さい時は可愛くて、僕とは違って皆から人気者だった。高校に入学して彼女はいじめにあったらしく学校に行かなくなった。担任が何度も彼女の家に足を運んだけど彼女は部屋から出ようとはしなかった。彼女と話がしたくて、窓からのぞこうとしたけどカーテンがしまっててのぞけなかった。僕はおばさんに自分の携帯電話を彼女に渡すように頼んだ。僕は自宅のパソコンからメールを送る事にした。『潤だけど、
    てる坊 さん作 [307]
  • Word to give to stars

    言葉は時に人を喜ばせ言葉は時に人を悲しませ言葉は時に人を怒らせたった一言で人裏切る。私が素直さを失ったのはいつからか分からない。エイプリルフールでもないのに毎回毎回嘘をついて生きてきた。嘘なんてつきたくなくても、癖で直ぐに口から発せられる…。あなたにも、たくさん嘘をついてしまったね。裏切ってしまったね。自分の言葉に鋭さがあるのに気づいたときには、あなたの心を傷つけた後だった。今でも後悔してる。
    亜鶴 さん作 [512]
  • 夏と言う思い出?

    「ピピピピピピピピピピピピピーーー!!」卒業式の前日の朝勢いよく目覚まし時計がなり響いた。 俺は優、A中学校の3年だ、明日で卒業 もちろん高校も決まっていて入学まで遊ぶ予定だ。 そして学校が終わり友達3人と隣町の純和風のレストランに行った。みんなそのレストランははじめてだった。席につくまえに俺達の横を4〜5人の女達が帰って行った。 席ついて俺達は…
    のりくん さん作 [288]
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