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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 曲がり角の気持ち 10

     実は、実奈と悟はカップルと言う関係だったのだ。そのような情報は流れる事はなかった。「あのさ!なんかあてでもあんの!?」「あのカップルの事だ!商店街でも歩いてんだろ!」「あのさぁ。カップル、カップルって何言ってんの?」「知らなかったのか?仮江と悟ってカップルだぞ?」「えっ、えええええええ!?うっそぉー!?」「お前、あいつと毎日いてわかんねーのか?」「誰かに連絡してるのは見たよ?」「じゃ、悟だ。あ
    湯島 朗 さん作 [267]
  • 春の君に

    会いたくて涙出た夜の風にあたりながら今はもうさよならしか言えない冬から春にかけて暖かさと反対に悲しさが増したそれはきっと君に会えなくなるからどんなに想っても振り向くコトはなかった君はとても真の強い人だったから純粋に君が好きだった気持ちは毎日でかくなっていって抑えるコトが出来くなってたもう君に会えなくなるそばにいれなくなるもう最後の笑顔まで君を見つめられないよ
    てる坊 さん作 [343]
  • 恋ばな青★約束★?

    大学?年生の悠のところに、突然、高校時代の部活の恩師ヵラ☆電話があった。内容ヮ*春休みに後輩のコーチぉ∪てほ∪いというものだった。とくに予定もなかった悠ヮ、バイトのつもりで引き受けた。(嬉*′∀`pq)+゚★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★久しぶりの高校に、なんだか懐か∪さがあふれた。駅ヵラ校庭ぉにけ、体育館ェと向かう。悠ヮ、高校の?年間、バスケット部に
    なな さん作 [316]
  • LOVE SONG ?

     3話 ―次の日―\r はぁ・・・。 今日もつまらなかった・・・。 私、何のために学校に来てんだろ? 楽しくないよ、学校なんて・・・。 早く声出るようになって 歌えるようになるたいなぁ・・・―――。 と、その時廊下を歩いてた亜美に前方を歩いていた女子生徒の肩がドンッとぶつかった。 亜美はペコッと、頭を下げてまた歩き出す。 「ちょっと待ちなよ!」 「?」 亜美が振り向くと、その女子生徒はとても怒っ
    さん作 [282]
  • 薔薇のように 6 〜story of HANA〜

    (・・・え?)近すぎて焦点が合わずボヤける顔。後頭部を押さえる大きな手。むせかえるほど甘い香り。そして、柔らかい感触―\r「・・っんぁ!?」状況を把握した華がガバッと身を引くと、意外なほどあっさり離れた。勢い余ってそのまま2、3歩よろける華の手を晃が掴む。「逢いに行くから。返事考えといてね。」甘い微笑と共に、車は闇へと消えて行った。後に残されたのは排気ガスと残り香に包まれ立ちすくむ華と、その手に
    るぅ さん作 [360]
  • ディフェンド ”仲間の嘘” 33

     「けっ、啓吾っ!!」 啓吾の方に駆け寄っていく怜。 「いっ・・・てぇっ」 「・・・龍華さんの能力って・・・―――」 「君が思っているとぉりだよ。龍華君は炎を操る能力を持っている」 「じゃあ、何で貴方が龍華さんの能力と顔を・・・?」 「あぁ、まだ言ってなかったね。僕は人の顔・能力全てを自分の物にすることが出来るコピー能力を持っているのさ」 「コピー・・・―――」 「この顔だったら、充分楽しめそう
    さん作 [352]
  • 暗い青春

    「なん・・で・・・。」私は放心状態だった。「あんたマジでうざいねん。」親友から親友への心にささる言葉・・。私は咲野美咲。私には二人の親友がいる。一人は松野里穂。この子とは小学校の一年生からの友達で同じバドミントン部にも入っている。もう一人は、私は苦手なタイプなんだけど、なんか一緒にいることになっちゃてる天野久実。この子とは中学一年生からの友達で同じクラス以外の接点もなく三年間すごしてきた。三人で
    虚紗藻 さん作 [449]
  • 曲がり角の気持ち 9

    「なんで・・・あの時は別のがいるって・・・。」「その別ってのが、お前だっつってんだ。」 由成は未だに信じられなかった。(私、どうしたらいい?) しゃがみこんだまま、沈黙が走る。「別に・・・無理しなくてもいい。」「えっ。いや・・・あの。そのぉ〜、いいんだけどさぁ。告白ってされた事ないんよね・・・。だ から、ちょっと戸惑ってんの。」「ふーん・・・。」 雄は、立ち上がった。「お前も立てよ。」「あっ。う
    湯島 朗 さん作 [300]
  • チャット イズ スマイル

    妃は、家が大富豪と言うせいあっていじめられた。そして、家に引きこもる様になった。毎日が楽しくない日々が続いていた。だから、パソコンに無理に向いていたのだ。 ところがある日、父から聞いたホームページがもとでよく笑う様になった。楽しくなかった生活も一変した。ただ、あまりその事を好んでいない母は父と離婚しどこかへ行ってしまった。そして、父方の父母が亡くなり、その1ヶ月後には祖父も亡くなった。失うものが
    湯島 朗 さん作 [380]
  • 君がいない2。?

    次の日の仕事は東京でのライブだった。順調に進んでいくように見えるライブも僕の心の中は違っていた。三列目の右端にずっと僕を見ている一人の女の子 真紀……。どうして…?なんで来るんだよ…なんで…笑ってんの?そんな嬉しそうにさ…僕はなるべく真紀のいる方向を見ないように、なんとかライブを終えた。誠也と一樹は気づかなかったのだろうか?二人はいつも通りだった美里がまた楽屋に来た。「龍一、お疲れ様☆」うまく笑
    りん さん作 [283]
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