携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 大好きなんだ…?

    連絡がとれなぃままずっと貴方の事を考ぇてた…友達に貴方のァドレスを調べてもらった…貴方にメェルを送ったケド返事が返ってこなかった…『返事なんて返ってこない』って想ってるのに何回も…何十回もお問い合わせのボタンを押してた…諦めかけた時貴方カラメェルがきた…『今仕事終わった☆メェル遅くなってゴメン』ってメェル…嬉しかった…それカラゎずっと貴方とメェルして…ィィ感じになった…ケド貴方ゎ口だけ
    まり さん作 [272]
  • 大好きなんだ…

    貴方と出会ったのゎ去年の11月だったネ…私ゎ友達とクラブに行ってて帰る手段がなかった時…友達の先輩カラ電話きて遊ぶ事になった…その先輩のグループに貴方ゎぃたネ…ヒトメボレだった…初めて会った日に友達の部屋で2人で布団で寝てたネ☆貴方ゎ優しくて私に気を使って自分も寒ぃのに私ばっかに布団かけてくれたネ…急に強い力でギューって抱かれた…そしてキスしたネ…何回も…何回も…貴方が帰る時間私ゎ寂しく
    まり さん作 [303]
  • 期待と絶望

    裏切りは心に大きな傷を与えます信じることって難しい難しいと言うより『怖い』裏切りが怖い『信じる』と『裏切り』いつの間にか対になってる気がしませんか?でも信じたいのですどんなに裏切られても信じたい弱い私だけどみんな弱いのかもしれないけどそれが人間なんですね
    みあ さん作 [289]
  • 爆裂少女-1-

    反吐が出そうなくらいに平凡な日常を自分は記憶では微かに、しかし事実確かに生きていた。『ブロウクン・マイ・インペイシェンス』自分が正統だとすればそうではなく、しかし異端だとすればそうではなかった。自分が正常だとすれば、明らかにそうではないと言えるが異常かと言えば首を立てに振れるほど悲観的な人間ではなかった。世の中とは自分に理解出来ないことばかりだった。本当に、上げることが惜しいくらいくだらないこと
    憂木ミツヲ さん作 [378]
  • 今日のアタシゎ…

    携帯のアラームが「早く起きろ!」っとしつこく私を起こしている… 何回鳴っても起きない私…アラームが再び鳴って怒っているょうに見えた…目覚めた私は、「あぁ〜また朝が始まった。」 と眠気と格闘しながら憂鬱になっていた…当然これが朝が嫌いな私の毎日の日課になっていたのだ…他の人はそんな経験はないだろぅか?毎日つくづくそう思ってしまうのだ ・・・つづく
    カモメ さん作 [468]
  • 消えない痛み

    大切な人を失った苦しみって知ってる…?私は知ってる。 まだ小学4年生のころ… 「キャアアァッ!!」「雪奈!」私の妹雪奈が崖から転落したのだった。「ゆ…雪奈…?」「‥‥」雪奈は即死だった。嘘ッ…!? 「‥‥」夢だ…誰かが私に見せてる悪夢だ… でもいくら否定しようともそれは
    住友梓 さん作 [465]
  • 貴方は私の夢を 叶えてくれますか?もし叶えてくれるなら私のそばに居て下さいでも貴方は叶えてくれませんよねなぜなら私は貴方の夢を叶えることはできないからこの気持ちを伝える事ができたらどれだけ良いだろうでも夢は簡単に叶ってはいけないのかもしれない夢は叶うものじゃない叶えるものだから明日に向かって歩いていこう・・・。
    音葉 さん作 [313]
  • LOVE SONG 第2話

    第二話  ―放課後―\r  はぁ・・・―――。 どうしよう・・・。 ちゃんと行かないとダメかなぁ・・・? 悪い人じゃなさそうだし・・・ でもなぁ・・・―――\r 亜美、玄関に着く。 「あっ!斉藤さんだ」 「!」 2人とも歩き出す。 「斉藤さん、テストどうだった?」 「・・・」 亜美達の学校では昨日中間テストだった。 『全然ダメだった』 カバンからノートを取り出して書き、梓に見せる。 「ふ〜ん。
    さん作 [256]
  • ディフェンド ”信じる者の選択” 

     「君達に、話があってね・・・―――」 「話?・・・」 「龍華君の事だよ」 「!」 「あぁ、最初に自己紹介しておこうか?僕の名前は聯(れん)っていうんだ」 「・・・」 「君達のことはよーく知ってるよ」 「何で俺達の事を・・・―――」 「まぁ、そんな事はいい。龍華君が何でココに来ているか知ってるかい?」 「・・・俺達の命を守・・・―――」 「違うよ」 聯が即答で言う。 「えっ・・・」 「龍華君はね
    さん作 [366]
  • 真っ黒な蝶

    みんな、生まれた時は真っ白な蝶なの。キラキラの綺麗な蝶 でも少しずつ汚い言葉を覚えて気が付けば真っ黒な蝶になっているそんな事は無いって言ってる人も居るかしら? でもねこれは嘘じゃ無い。そうよ私が証拠のようにね!! 親友だよ!ずっと親友でいようねあの言葉は嘘だったの? まだ幼かった訳がわからなかったたくさんの言い訳をした親友。
    住友梓 さん作 [273]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス