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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 2つの鏡〜沙羅〜?

    そう言ってクラインは出て行きアタシは再びベットで寝た。………!強い魔力を感じて目が覚めた。おかげ様でぐっすり眠り、起きて窓を見ると真っ暗で空には星が輝いていた。この魔力は…。ルイ??この部屋のすぐ上から。…この部屋のすぐ上って、ここは春の棟の最上階。つまり屋根上にいるの??アタシは春の棟の屋根へ登った。そこにいたのはやっぱりルイでブロンドの肩下まである髪を夜風になびかせ座っていた。「ルイ!
    レオナ さん作 [311]
  • 2つの鏡〜沙羅〜?

    「ルイと言います。」おじい様は窓の前に立っていた。「翡翠…星読み殿のもとから…!」「はい。」二人の間に沈黙が流れた。アレ…??今何か…??「そぉか…ルイ。沙羅を頼んだ。」何か引っかかる。おじい様とルイ。アタシに秘密で何か話したはずだ。ルイにはきっと何かある。それからアタシたちはすぐにおじい様の部屋を出て宮殿を後にした。アタシはルイに不信感を抱きながらも鏡を信じた。そして蓮チャンの所で4人で騒ぎ、
    レオナ さん作 [315]
  • 2つの鏡〜沙羅〜?

    「あーじゃあオレ蓮の所行くわ。おまえらも後で来いよ。」クラインはそぅ言って手を上げて中庭から出て言った。「じゃあ行こうか。こっち。」アタシはルイの前を歩いた。ルイはすぐにアタシに追いつき隣に並びながら歩く。思ったより背が高い。歩く度にブロンドの髪がなびく。「さっきの、クラインの話に出てきた…あの…」「蓮チャン??」アタシはルイを見上げて行った。やっぱりこの人綺麗だ。まつげが長い。「そう!」ル
    レオナ さん作 [327]
  • ナルシスト

    「もう行かなくちゃ。」「どうして?」「君は私と一緒にいちゃいけないんだよ。」「だけど―・・・私はあなたが好き。」「うん、知ってるよ。だからこそ一緒にはいられない。」「私の気持ち、迷惑だった?」「いいや・・・でもこれは君のためだよ。私も、辛い。」「私、他の人なんかいらない。あなただけがいればいいの!!」「そうだね・・・そうして一生いられれば、きっと私たちは幸せだね。」「じゃあいいじゃない!!」「で
    YUKI さん作 [241]
  • ヒトメボレ

    春・高校1年。公立高校に受かった私は初めて慣れなぃバスで通学がはじまった。そこで名前も知らない人に恋をした。ヒトメボレだ。部活の先輩によると彼は2年生。もちろん部活もちがう。初めはそんな中私の事を知らない彼にイキナリあいさつをした。彼はびっくりしていたが笑顔でかえしてくれた。次の日もその次の日もあいさつをした。次第に笑顔が増えてきた。私は押さえきれなくなりメールアドレスをきいた。彼はすんなりと教
    ★みぃ★ さん作 [305]
  • さよならの意味?

    ぁの日以来、『バイ?』の意味を考えないときはなかった。クラスが同じ私は、彼と目を合わせることもできず、うつむいて『バイ?』の意味だけをただひたすらに考えた。『何で言ったのかなァ〜』
    SAORI さん作 [264]
  • さよならの意味?

    『今の・・・私に言ったの?!』一瞬何がどうなっているのか自分でも分からずに、耳を疑った。それまで、彼に対して何も思っていなかった私はこの一瞬で彼に対する自分の気持ちに気づいた。『彼がスキ・・・』
    SAORI さん作 [257]
  • LOVE SONG

     。○プロローグ○。  私は、周りから見れば普通の高校生。 でも、私は歌手として仕事をしている。 歌手だからといって、学校をサボっているわけでもない。 普通に学校に行き、授業を受けて・・・。 でも、1つだけ普通じゃない所は・・・ 声が出ないこと。  だから、友達とも話すことが出来ない。なにより、 歌うことが出来ない。 だから、もぅ・・・ステージに立つことは出来ない。 つらい・・・―――。 歌うこ
    さん作 [288]
  • 2つの鏡〜沙羅〜?

    ルイがアタシの守護者となった次の日。今日は珍しくクラインが叩き起こしにこなかった。適当に起きて人魚の入り江に行こうと部屋を出て宮殿の中を歩いてる時だった。「沙羅!!!」え…中庭にクラインとルイがいた。クラインは珍しくスゴク機嫌が良さそうだった。「おはよう。」ルイが言った。「おはよ。何してるの??」アタシはルイに挨拶した後クラインに訊いた。「あ!おまえそれよりルイ!!!こいつマジ最高。鏡ってや
    玲緒奈 さん作 [366]
  • 学園防衛隊4

    お前らが赤とピンクか。質問。なんでこんな事やってんの「生徒会長として当然だ。」この学校に生徒会長なんていたんだ。で、そっちは?「私?私はかっこよさそうだからかな」そう言って振り返った彼女を見て唖然とした。めっちゃ可愛かったのだそうッスね。かっこいいですよね!これから二人で学園を守っていきましょう!!「僕もいるのだか…。やる気になったならいいか。」「やる気満々だな。私も総司令として頑張るよ。欠員補
    ヤシガニ さん作 [552]
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