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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 夕闇に咲く花?

    「てめぇがイケメン違うかったら俺たちは何の為に存在してんだよ!!!」「俺たちって…俺もかいな!?」沈黙…確かに聡はカッコイイ…疾風と比べたら格段下だが、クラスで上位だなぁ。あ、疾風と月野姉弟とはおんなじクラスだよ☆…じゃなくて!!!「俺だけかぁぁぁぁ!!」「キャハハハハ!!アンタだけだぁ♪」俺と千夏以外しけている。付き合ったときもこうだったなぁ…別に過去には浸らないけどさ。未練もないし。色々と話
    鹿子 さん作 [286]
  • 夕闇に咲く花?

    女子は大概疾風に目を向けている。何だよ!!別に良いけど…。「何頼む??」群がる女子に全く目を向けていない疾風。ズルいな!と思いながらも答える俺。「マックチキンのセットとアップルパイで!」「ジュースは?」「オレンジ!!」「女子か!!」疾風は俺の頭を叩いて注文しに行った。あいつはよく分からん…。無関心だったり好奇心旺盛だったり。まぁイイや。奇跡的に空いていた席につき、携帯をいじくっていると、後ろから
    鹿子 さん作 [292]
  • アッパーヘブン

    創世暦四十六億七千八百十四万五千三百四十七年―創世神は言葉(ことのは)を摘むいだ。すなわち、「天よ、空よ、地よ。ここにあれ!」―・・・て、こっから始めるなんて無謀だな。それこそ〈今〉に追い付くまで千年かかっちまう。なんで、省略・この星ができた・創世神が色々した・神様の時代・神戦争時代・創世時代・天地大戦時代とまあこんなもんか。んで、しばらく休戦期に入って、しばらくは平和な時代が続いた。が、馬鹿な
    竜流 さん作 [344]
  • 君への想ぃ?

    数日後――紗菜ゎ学校にぃた。田舎の人達ゎみんな良ぃ人で,子持ちの紗菜を優しくぅけいれてくれた。その頃タクトゎ紗菜の家の前にぃた。隣りのぉばさんに聞ぃた。タ:『すぃません。ココ高橋 紗菜の家ですか??』ぉばさん:『紗菜ちゃん?!!そぉょ。ぁの子良ぃ子ょねー。?人で神菜ちゃん育てて〜』タ:『神菜ちゃん???』ぉば:『紗菜ちゃんの子供ょぉ!!!東京で何がぁったかゎ知らなぃケド〜〜』タクトゎ頭が真っ白
    マリ さん作 [273]
  • 破れ鍋にハイヒール_act.0.5

    (act−1から続いています。)act.0.5「振られて当然‥って思ってるの?」ぽつり、とその女は呟いた。響いたのは驚くほど平淡な声。そのあまりの平淡さに逆に驚いたくらいだ。思わず振り仰いだその先に見えたのは、白い顔。真っ黒い髪。白いと言ってもそれは素の肌の色らしく、その証拠に一つ、二つと薄いそばかすが浮いているのが見える。全体的に小作りな顔立ち。その中でやけに明るい鳶色の瞳だけがパチリと大きく
    KAMA-SideD さん作 [274]
  • ディフェンド ”竜巻” 29

     ―北の入り口(内部)―\r 「うらぁ―――っ!!」 「フッ・・・」 啓吾は、惷に向かって何度も攻撃するがどれもかわされてしまう。 「はぁっ・・・はぁっ・・・」 「け、啓吾・・・。無茶しないでよ!」 「儘が・・・やられたんだ・・・無茶せずにはいられないだろ」 「・・・」 ココに入って1時間は経っただろう。啓吾の足はフラフラで今にも倒れそうだ。 「私も、やるから」 「・・・?」 「その、儘って人も
    さん作 [353]
  • 変わらぬ真実…

    え…?な…に…?嘘よ…こんな…幸也が死んだなんて…嘘でしょう…!? 幸也は私の片思いの相手。いまから告白しようと思って幸也を呼び出したの。 そして待ち合わせ場所に来る途中で事故にまき込まれて幸也はかえらぬひととなってしまった… 私が呼び出したせいで… 私が幸也を殺したようなものだわ私一番好きな
    住友梓 さん作 [302]
  • 夕闇に咲く花?

    アタシと一緒に居てください…アタシをどこか遠くに連れ去って…制服をマトモに着ているのが辛い夏…。やっとの思いで迎えた終業式。蝉はしつこいほどうるさく鳴き、体育館はとてもに輪をかけた暑さだ。校長先生の話はつまらない…毎年言ってることに少しアドリブで付け足したぐらいだ。次はお決まりの注意事項。夜遊び厳禁、二ケツ禁止。二ケツ禁止なら六角売るなよ。何度思ったか…。僕は長澤恭平。至って平凡な中学生。他人と
    鹿子 さん作 [337]
  • リンダリンダ[仮]

    アタシと一緒にいてくれる…?アタシを連れて、どこか遠くに行きましょう。マトモに制服を着ているのが辛い、一学期の終業式。明日から休みだと思うと気が緩む。僕の名前は長澤恭平。特に顔が良いわけでもなく、成績は中の下。女子の友達は数少ない。かといって、付き合ったことがないわけでもない。しかし、すぐ別れた。振られた…今は中3なのでそんな暇ない。とにかく受験だ!と、開き直ってみる。終業式は退屈だった。校長先
    鹿子 さん作 [318]
  • 君への想ぃ?

    紗菜が名前を呼ばれふりかぇると,すっかり高校生の顔になったタクトが立ってぃた。タ:『ぉっお前今までどーしてたんだょっ!!』紗:『ぅん…。今,ぅちだけぉばぁちゃんの家に住んでて…』タ:『ゴメン紗菜。…俺ずっと後悔してて…でも勝手にぃなくなったりすんなょー』紗:『ゴメンね…。…高校楽しぃ???』タ:『楽しぃケド…』紗:『そっか。良かった』沈黙が続いた―――\rタ:『この子ダレ???』神菜を指差
    マリ さん作 [296]
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