トップページ >> 管理人さんの一覧
管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
-
ﾃﾞｨﾌｪﾝﾄﾞ ”決着” 28
霧がはれ、その中から倒れた翔の姿が現れる。辺りには翔が張ったシールドの砕けた破片が散らばっている。 「これで、１人目か・・・後は御前だけ・・・―――」 と、浪が怜の方に目を向けた。 「まだ・・・終わっちゃいねぇぞ・・・！」 倒れている翔が言う。 「んっ？」 すると、砕けたシールドの破片が宙に浮いたのだ。 「・・・！」 そして、凄いスピードで浪に向かって行く。 「なっ・・・。間に合わな・・・――
梓 さん作 [343] -
街角のステキな喫茶店
ここはある街角の小さな喫茶店。毎日いろいろなお客がやってくる。「マスター、コーヒー一つ濃いめでね」カウンターで注文をするのは八百屋の森山、その隣には魚屋の水河、建築士の岩土が座り話している。この三人はこの店の常連だ「はい。おまちどうさま〜コーヒー」と言いコーヒーを持ってきたのはこの店で働いている女の子さくらだった「お〜さくらちゃんありがとう！今日もかわいね〜」「も〜森山さんうまいんだから〜」「さ
ＭＩＹＡ さん作 [372] -
dis-[19]
祐希「で…使真に対抗できる力ってのは何なんだよ」怜子「よく気付いてくれたわね。ｿﾚこそｱﾀｼ達科学技術組が時間と全精力をかけて開発しだしたものなのよ！」怜子はわが子の事を話すようにうれしそうに笑いながら言った。瑞枝「――その力は…“ｲｳﾞｪﾘｽ”と呼ばれる人心精(ｼﾞﾝｼﾝｾｲ)機動戦兵器。――これならば、使真にも攻撃をあて、ﾀﾞﾒｰｼﾞを与えることも可能なの。」祐希「ｼﾞﾝｼﾝ…?ｲ…ｳﾞｪﾘ
遥香 さん作 [342] -
戦闘モード MAX ６
「きゃああ！！」 さきは、相手の能力がわかってるとはいえ、それの解決法がわからなかった。「威勢がいいのは、初めだけかなぁ？なんだ。つまんねーの。」「うるさい！！まだ、あきらめた訳じゃない！！」「ほぅ・・・。その減らずの口がどれだけたたいてられるかな！？」 猛は、さきに手をかざすと「ジ・エンド。」 と、呟いた。「いっ・・・。」 言葉にならない。何かが飛んでくるのは感じた。感じたが、あまりにも殺気立
湯島 朗 さん作 [335] -
キオクとにっきとことば １
３／１２ 私は、１５歳の誕生日を迎えた。そして、誕生パーティーを開いた。いろんな人が来てくれ、とても楽しかった。あれ？誰だっけ？あの人。知ってるのに。思い出せない。キオクにない！！あっ。キオクって字も、忘れた。３／１３ 最近、物忘れがひどい。テストなんか最悪。でも、勉強なんて何もかもわかんなくなってた。どうして？なんで？私、いまどうなってるの？お母さん！！３／１４ 今日、びょういんに行った。なん
湯島 朗 さん作 [607] -
君への想ぃ?
青島タクト高?の?才。高校に入って彼女できたｹﾄﾞ,ﾀﾞﾒだった｡どぉしても忘れられなぃ人がぃるｶﾗ…｡｡｡中?からずっと付き合ってぃた紗菜…｡ﾎﾝﾄに好きで…好きで｡でも中?の最後の方にふられた｡─ぁの時の紗菜ゎどっか変でぃつも何か考ぇてぃた。タ:『最近変ぢゃなぃ????どした??』俺の部屋にきてる紗菜に聞いた｡紗:『そぉ???大丈夫｡タクトゎさ…高校に入ってトカ,将来の夢とかぁる??』タ:『
マリ さん作 [305] -
さよならの意味?
私は恥ずかしくて彼の顔をまともに見ることができなかった。彼は私に『さよなら』を告げた後自転車に乗り姿を消してしまった。
SAORI さん作 [291] -
さよならの意味?
そう、ァレはどしゃぶりの日。友達と部活ヵラ帰ろうとしていたとき急に言われた。とっさの一言に驚いた私は、戸惑いながら『バイ?』と告げた。
SAORI さん作 [290] -
君への想ぃ
時間ゎ私たちの周りを変ぇてくｹﾄﾞ,私ゎぃつまでも君を想ってぃるょ｡｡｡田舎のぉばぁちゃんの家に住みはじめて?年目の春｡私,高橋 菜津ゎ?年遅れで高校に入学した｡―ぁる日,東京の実家へ娘の"神菜"を連れて帰った｡私は隠れるように中学卒業と同時に田舎に引っ越し,?才で神菜を産んだ｡それから実家にゎ父と兄が住んでぃる｡両親ゎ母がでてぃき小学生の頃,離婚した｡―久しぶりの地元を神菜をだっこして歩ぃてぃ
マリ さん作 [385] -
チャット イズ スマイル
スマイル＊こんにちはさくらっこ＊こん！スケスケ＊こんにちは＞スマイルさんテイルズ＊こん！スマイル（みんな、いい人だなぁ。）スケスケ＊テイルズさん！なれなれしいですよ！スマイル＊いいの！大丈夫!テイルズ＊ほらな?スケスケ*全くさくらっこ*スマイルさん、あなたがここに来たということは?スケスケ*やはり、そうですか?テイルズ*・・・。スマイル*いじめ・・・ですよ。「ここに来てる人たちもかな。」スマイル
湯島 朗 さん作 [395]
