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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • =NOTE=

    もし、あなたが拾ったノートに呪いがかかってていたらいたら…どうしますか?その呪いが「死のゲーム」だとしたら…どうしますか?あなたは…生き残ることができますか?その恐怖に耐える事ができますか?-その場でね…******ある日、お墓参りに来た青年が近くのごみ捨て場に妙に真っ黒なノートが一冊捨ててあったのを見つけ拾った。その青年の名は「雄一」高校3年生の平凡な少年だ。黒いノートはその場では開かなかった
    TAKU さん作 [875]
  • Na ・ N ・ Pa

     < 第 一 話 >「はーーーい! みんな、ちゅーもーく!!」 ある日のお昼休み。昼食を終えてオシャベリをしたりメールをチェックしたり、それぞれに次の授業までの午後のひと時を満喫していた。そんな時、クラスのムードメーカー的存在のA乃が、まるでスポーツ大会の選手宣誓でもするかのようにワザとらしく派手な声で叫んだ。周りの子はクチを止め、手を止めて、顔をA乃に向ける。私は、さして気に留める事も無く窓際
    眠兎 さん作 [850]
  • タイトルのない小説

    ビュー!!強い風が吹いている…寝ぐせもそのままの髪がなびいてとても気持ちが良い。俺の今いる下の方にはたくさんの人だかりができていて、皆が皆一心にはるか頭上を見上げてざわざわと騒いでいる。もちろんその観衆の注目は全部俺に注がれている。大学の校舎の屋上で、ほんのちょっと前に俺はある大きな決断をしたところだった。ここから飛び降りてやろう…そんな死の決意を胸に屋上のフェンスを乗り越え今だ今だと自分でタイ
    はやと さん作 [376]
  • 何気なく今日が終わろうとしている。俺の名前は、高尾拓史。普通の小学3年の♂だ、今日も学校が終わり友達の拓也と帰っていた。今日の授業つまんなかったな〜ま〜ねでも俺はああゆうのも好きだょと拓也が言った...そおやって一日にあった出来事を語りながら二人はいつも帰っていた。そしてお互いに別れ自分の家へ向かった...そおして一日が終わっていくのだ!俺は家に着くとまずテレビの電源を入れアニメを見るのだ、今日
    エラシコ さん作 [305]
  • 想い

    あなたなんて好きじゃないほんとに好きじゃないそう思ってたでも...違ってたんだ私はずっとあなたを見てた笑う顔怒る顔全部全部見てたんだ話せるのが楽しくて幸せで...毎日あなたに逢うのが楽しみって感じてたあなたの事を考え笑って,涙する私の心の中はあなたでいっぱい...あなたは今何を考えていますか?私は今宵もあなたの事を考えています
    まま さん作 [407]
  • ミステリーアイズ

    ここは東京のベッドタウンと言われている隣県のT県。そこに、のどかな田園風景広がる、知る人ぞ知る城下町の桜市がある。名前の通り春になると城址公園で桜まつりが賑やかに行われる。そこに、桜北高校という今年から女子高校から共学に変わった100年という歴史をもった由緒正しき高校がある。1年から3年までA組は被服科で和洋裁に力を入れている。B組は、食物科で調理のに力を入れている。卒業時には試験を受け調理師に
    みぃな さん作 [456]
  • 親父の日記 完結

    嘘だろ・・・親父の奴・・・こんな目に遭っていたのか・・・7月28日。高校時代俺をいじめていた高村が本社から飛ばされてきた。しかも上司として、見るだけで虫酸が走る。8月3日。飲み会の時に酔った勢いかどうかは知らないが高村の奴が高校の時のいじめの事をみんなに喋りやがった。明日から心配だ。8月4日。予感は的中。挨拶しても誰も返事が来ない。最悪だ。 まぁ高校の時よりかはよっぽどマシだが。8月11日。仕事
    龍角 さん作 [653]
  • ゴミ人間 ?

    子供の頃、熊のような犬が隣の家にいた。その犬は、あるアニメのキャラクターからとったカカロットという名前だった。その犬はたびたび脱走して近所に住む友達に飛び掛ったりしてとても危険な犬であるという印象だった。そしてあの犬の臭いは本当に臭かった。そんな思い出の夢を、そのとき僕は見た。気づくと、仰向けで地べたに大の字で倒れていた。辺りは暗く、寒かった。倒れた場所はビルの社内だったが、今は冷たい風にあたっ
    サラマンダー さん作 [401]
  • 夜中の学校

    「冗談だろ。何で俺が…」俺は高田悠樹 中学2年生だ。江藤一也のお見舞いに行くことになった。一也は、もともと体が弱かった。今日も体育の途中で倒れて、家で安静にしていることになったらしい。「じゃあちょっと見舞いに、いってくるか」こうして俺は家をでた。30分後……俺はいつもどうり、パソコンを立ち上げた。それからどれくらいたったのだろうか…学校にノートを置いてきた事に、気付いた。急いで駆けつけた。そした
    洲都 さん作 [446]
  • 親父の日記

    9月3日。俺は宿題のプリントを探していた。 『クソォ〜明日提出なのに・・・部屋にも無いしこうなったら家にある全ての本棚とかを片っ端から探すしかねぇ!!』俺は一階の本棚やリビング、ソファーの下などを探したが見つからなかった。そして残る場所は親父の書斎だけになった。『まさかここにありとは思えないが…一応探してみるか。』半ばあきらめて俺は書斎に入った。するとなんと机の上に堂々と宿題のプリントが置いてあ
    龍角 さん作 [633]
 
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