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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 届くことのない手紙(日記風)

    これは詩とは呼べないと思いますが詩のつもりで読んでください。俺はお前と付き合ってから何かしてやれたか…?しょうもないことで怒って泣かしてすぐ焼きもちやいてはきつくあたって泣かして…それでも俺は幸せやった。お前と付き合って1年と6日が過ぎた日生涯忘れることはない5月27日俺らは俺のベッドの上で一つになったなぁこの日を境に俺らは同棲して俺は幸せやった、お前も幸せやったと思う。しばらくしてお前の腹の中
    さん作 [386]
  • 私の来た道†1†

    この原稿の依頼を受けてから、私はあれこれと考えた。私は歌舞伎役者の家に生まれ、その人生の大半を役者として過ごして来た。始めはライフワークである、女形について書こうかと思ったが、結局、今の形に納まった。つたない文章てはあるが、今から、私の歩んで来た道について語ろうと思う。まずは、私の幼少期と大切な友について書き進めよう。
    ゆりあ さん作 [288]
  • 君のよこ?

     だって優実は、自分が13ヶ月しか生きられないと知っていたから・・・優実は、骨肉腫という病気だった必死に笑って僕に病名がばれないように隠していた。僕はそんな事にまったくきずいてなかった・・・・、ある日の放課後委員会で帰りが遅くなってしまった、玄関に行くと優実が待っていた。僕は「どっどうしたの??」と聞いたら「一緒に帰りたくいぇ」と言った、僕は幸せだった。このあと2人をおそう悲劇がなければ・・・。
    アロエリーナ さん作 [295]
  • 夢のために…2

    母はスーパーのパートを始めた私がオーディションにうかったときに記念になんかかってあげようとしていたみたいだ。私はそのお金を盗んでしまった…。私はこのお金を使っていいのかとこばんだだが、私はこれがなきゃいられないのだ。それは麻薬だ。ストレスがたまり未成年なのに酒やタバコをすった。小学校でタバコ酒麻薬は絶対だめだといわれたが、そんなのきれい事だ。子供のうちは、絶対にやりませんとかいっているけど、大人
    U-U- さん作 [482]
  • 青き夜

    無神経な事は慣れっこだった。人が嫌いだった。菜々は23年そうやって生きてきた。マイクは人が好きだった。おしゃべりも仲間とのスポーツも。20年しあわせだった。違いすぎる二人。2003年の冬、ニューヨークで二人は出会った。
    さん作 [278]
  • 笑顔〜あなたに送るBEST SMILL〜?

    私「私ね…。返事きめてたんだよ。私も好きだよ。って言おうって思ってたんだよ!だから正輝のこと忘れることなんてできない!忘れたくない!!私、精一杯生きるから!正輝の分まで生きるから!笑って生きていくから!!だから忘れろなんて言わないで…。」 私は必死で涙をとめようとした。         正輝「じゃあ笑って見送ってくれよな…。」 これが正輝の最後のことばだった。
    ケンゾー さん作 [279]
  • 笑顔〜あなたに送るBEST SMILL〜?

    ある日の学校帰りも私はボォーっとしながら横断歩道を歩いていた。赤信号にも気付かずに。 ププゥー!!! 私は「はっ!?」っと赤信号に気付いた。でも、車はすぐそばまで来ていた。もうだめだ…。ぶつかる…。そうおもった瞬間、いきなり誰かに横から吹っ飛ばされて私は助かった。 私「……。!?えっ!?なんで私助かって…。」 私は何が起こったのかわからなか
    ケンゾー さん作 [301]
  • 笑顔〜あなたに送るBEST SMILL〜?

    キミが死んで1年‥‥生きていたら今日で18歳だよね?私やっぱりキミを忘れることなんてできないよ…。 〜1年前〜 正輝「おい!化粧ぐらいしろよなぁ。」私「うるさいなぁ!ほっといてよぉ。」 彼の名前は正輝。私の幼なじみだ。私たちは顔を合わせればいつもケンカばかり…。私にとってそれが当然であたりまえのようになっていた。
    ケンゾー さん作 [324]
  • ディフェンド ”巨大な蝶に乗っかって” 22

     「他の班・・・って・・・?」 怜が藻に問う。 「『リイバー』の何処かの班に協力してもらうってことさ」 「分かりました」 「じゃあ、明日の朝に出発しよう。それまでにあっちの方に連絡しとくよ」  ―次の日―\r 「あ〜ぁっ!疲れたっ!休もうぜ〜っ」 「えっ?!まだ3キロくらいしか歩いてないのに・・・」 「3キロあるきゃぁ十分だよ〜っ!!!」 「でも、まってよ。ココのはずなんだけどなぁ・・・」  ど
    さん作 [357]
  • もう、戻れない。【1】

    あの日も今日と同じように、雲ひとつない日だった。夏の日差しに照らされ、セミが鳴く。小鳥の囀りが響く中、私と貴方は二人きり。・・長い、長い沈黙だった。私達にはもう、埋まらない溝ができていた。もう、前のようには戻れない・・――。
    ティオ さん作 [278]
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