携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 恋鯉こい

    貴方の恋は何色?赤青黄緑いろいろな色があっていろいろな気持ちになっていろいろな始まり方があっていろいろな終わり方がある一番好きな色を恋の色にして頑張って
    ひとみ さん作 [343]
  • チャット

    最近平凡すぎる毎日を送るりりぃ。。。今日は久々にパソコンの電源をつけてみた。            チャット〜出会い〜恋愛のお部屋へ。。。っといっても全く普段の話ばかり。。。でもりりぃは会話に入っていった。。。部屋にいるのは10人ほど。しかし会話をしているのは3人のみ。りりぃとシシーとマサ。これがヤツとの出会いだった。。。。ヤツとはシシーの事だ。ヤツはりりぃ宛にURLを送ってきた。見てみろっと。
    りりぃ さん作 [585]
  • 夢のために1

    私には夢がある。そのためにはなんでもしたいと思った…。私は、貧しい家に生まれた父は、毎晩帰りが遅く、ギャブル好きで母に暴力をふるっていた。母は、父の態度にたえきれず私をおいて家を飛び出した。父は私を育てることなどできず、施設にあずけた。一回もあいにくることはなかった…。ある日突然母があいにきた。「お母さんね。優奈を女優さんにさせたいの東京に行こうと思うんだけど、どうかな?」私は女優になるというま
    .fq さん作 [444]
  • ホントにスキ

    好き、好きってさはっきり言って欲しいんだよいっつも濁してばっかり上手く伝えきれてないよあなたの行動1つで不安になるそんなコト思う私は求めすぎて束縛しちゃってるかな好きな気持ちと対象的な私の言動嫌気がさすよね今日が終わればあなたに会いたくなって喧嘩しちゃった日は情けなくて独り泣いてるんだよ私の気持ち重荷なら離れなきゃなんて思うケド好きっていう想いは大事だからなんて正当化してる次の日も次の日もあなた
    kanan さん作 [416]
  • ココロ

    「やめてーッッ!!」彼の暴力に耐える日々が続く。少しの言い合いから彼がキレ、暴力に変わる。ケンカの理由は彼の浮気だ。女からの手紙を私が見つけ、問い詰めたからだ。こんな日々が1年半続いていた。彼が悪くても私は何も言わず、ケンカになりかけたら私が謝っていた。もう暴力は嫌だったから...。できるだけ怒らさないようにしていた。しかし彼に気を使い続ける毎日が苦痛でたまらなかった。私が私でなくなりかけていた
    ココ さん作 [584]
  • 僕らの夏

    「超能力者の学校!?なんだそれ」澪は依頼者からの言葉に首を傾げていた。「その言葉使いなおしたらどうですか?」すかさず灰から注意をされる。それを軽く無視して、澪は隣に座っているもう一人の仲間に問いかける。「なぁ。‥‥そんな学校本当に存在するのか?」「あるみたいやなぁ。なんや話では日本の離島の一つをまるごと学校にしてるみたいやな。」そう答えたのは、灰の従兄弟でもあり、この探偵事務所を提供している、茅
    怜樺 さん作 [399]
  • dis-[14]

    瑞枝「昔話になるわ。祐希、アナタが嫌いな神話的レベルのね?」少し祐希を茶化すようにしながら軽やかに瑞枝が言う。祐希「別にそうゆうわけじゃ、ねぇょ…」瑞枝「あらそぅなの?」祐希を見下ろしながらフフンと笑った。怜子「――約2万6千年前、【神都】と呼ばれたここは神の降り立つ場所だった。【神の降臨】ソレは約2万6千年を周期に繰り返されている。でも、今のアタシ達、つまり現代に生きる人類は神の存在を知らな
    遥香 さん作 [360]
  • スキ...?

    しょうちゃんとあたしは同じ小学校に通っていて、親同士も仲がよかった。しょうちゃんにはお父さんが居なかったから、お母さんが働いていた。だから、しょうちゃんはよきうちにあずけられた。あたしたちはすぐになかよくなって一緒にあそんだ。いつもはうちの中でアニメを見たり、絵本をよんだりしてあそんだ。そして土日になると、近くの公園に行ってブランコに乗ったり、滑り台ですべったり…。たまにうちのおかあさんに遊園地
    千雪 さん作 [308]
  • スキ...?

    ある蒸し暑い夏の朝、東高校3年1組の教室にて。もうホント暑くて全身から汗という汗が流れ出ている感じ。HR中だと言うのに、みんなだるそーに下敷きをパタパタ仰いでいる。先生もそれを注意する事が面倒くさいらしく、みてみぬふりをして朝の連絡をみんなに話していた。当然、あたしもみんなも先生の話なんて聞いてないし、聞く気さえ持とうとしていない。がしかし、ふと黒板に書かれた転入生の名前があたしの目に入った瞬間
    千雪 さん作 [336]
  • With-?-

    「こんにちわ―★」美沙の元気な声に直斗たちが振り向く…「おー有奈??」初めて聞く直斗の声「いいえ★友達の美沙です!!」「あー!よろしく!じゃぁ美沙チャンの後ろの子が有奈やなぁ??」「はい…」なんて…愛想ないあたし!!「よろしくな!!こっちは背高いのが祥馬{ショウマ}でフチ眼鏡かけてるのが優也{ユウヤ}やし!!」
    瑠璃奈 さん作 [275]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス