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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • With-?-

    学校が近いせいで直斗達はすぐにきた。「キャー有奈!!ムッチャかっこいいやん★ラッキー!!」「ほ…んまや……」直斗や直斗の友達はかっこよすぎて目立っていた。どう考えても有奈は自分とつりあわないと思った。「ア―あたしにゎ釣り合わへんから無理やわ」「なんゆってんのよ??有奈もててるんやで??有奈がしらんだけ!!」「ありえねぇ;」「ありえすぎるし!!さぁいくで★」「行く出って学校ゎ!?」「サボリに決まっ
    瑠璃奈 さん作 [280]
  • 恋愛に涙は・・・【泣き虫なあなたへ】

    とにかく、あなたは泣き虫だ。私と初めてのデートで見たLove Story の映画。感動して泣きそう・・・と思って隣りのあなたをみたら、すでに泣いていた。喧嘩して、おもわず『別れる!!』て言ったらあなたは泣きながら私を抱き締めて囁いたよね。『嫌だ。』って。はじめてキスをした瞬間もあなたは緊張して泣いたっけ。いつも、一緒にいるトキ最初に泣き出すのはあなただった。私はいつも慰め役・・・。全然、男らしく
    ピアニッシモ さん作 [379]
  • スキ...

    「さっちゃん、おっきくなったらぜったいけっこんしようね。」きみがあたしに言った言葉。覚えてる??って、覚えてる訳ないか。もう10年も前の話だもんね。でもあたしはちゃんと覚えてる。しょうちゃんのこと忘れた事は無かったよ。ずっとずっとだいすきだったよ…。
    千雪 さん作 [323]
  • 僕らの夏

    「いってぇ!!」東京にあるとあるマンションの二階にある部屋から叫び声がひびく。その声の犯人はこいつ、中萱澪(なかがや みお)だ。(男)今は高校の夏休みらしく、部屋で寝ていたところを誰かに叩かれた。頭をさすりながら身体をあげる。目の前にはエプロンをつけた親友、中屋灰(なかやかい)がいて‥‥「あんだよ!!まだ昼じゃねぇか!!」「は?もう、お昼‥‥ですよ!!仕事があるのにいつまで寝てるんですかっ!!」
    怜樺 さん作 [380]
  • 時を越えた想い〜思いだせない想い〜?

    私「私まだキミの名前教えてもらってない!」私は彼にむかって叫んだ。 私「教えて!絶対思い出すから!!」 彼はこっちを振り返って言った。 彼「ーーー。」 (絶対思い出してみせる!!)私は心の中で何度も繰り返した。 私は目を覚ました。体育館裏で倒れていたみたいだ。父母「よかった。よかった
    ケンゾー さん作 [298]
  • 時を越えた想い〜思いだせない想い〜?

    ???「その様子だとなぜ私たちが来たかわかっているようだな。」 私「警察ですか!?この人ケガしてるんです!助けてください!」 ???「今から10年後の世界ではタイムマシンを使って未来や過去への旅行ができるようになっている。私たちはタイムマシンを使った犯罪者たちを罰する警察官。まぁ時の番人と言われているがね。つまり今そこにいる男を捕まえにきた。」
    ケンゾー さん作 [296]
  • 時を越えた想い〜思いだせない想い〜?

    鈴木くんはポケットからナイフを取り出した。 『あなたは今日の午後6時に雪の降り積もった体育館裏で殺される。』 私はそのときはじめて彼のことばと彼が未来からきたということを信じた。しかし、おそかった…。 私「鈴木くん。やめてよ…。危ないからそんなの捨てて!」  鈴木くんはナイフの先をこっちに向けて突進してきた。
    ケンゾー さん作 [302]
  • 時を越えた想い〜思いだせない想い〜?

    私はすごくうれしかった。私「私ちょっと用事できたからこれで。バイバイ!けっこう楽しかったよ。未来人さん。」 彼「あっ!ちょっと!待ってください!」 私は必死で駅まで走った。電車に乗っていると雪が降ってきた。 (雪だ。…!?) 私は今日会った彼のことばを思いだした。 (雪の降り積もった体育館裏…。
    ケンゾー さん作 [288]
  • ディフェンド ”HELP” 21

     「龍華さんに・・・そんな過去が・・・」 怜が驚いた様子で言う。 「あぁ。それから龍華は戦わなくなった・・・」 「それって・・・同じ事を繰り返さないために・・・?」 啓吾が言う。 「そぉだよ・・・。今もそうさ。君達のときも戦わなかったろ?」 「・・・」 2人とも黙り込む。  「助けに・・・行こう」  怜が言う。 「えっ・・・助けにって・・・」 「私たちの命のために、龍華さんがあっちに行ったんだよ
    さん作 [377]
  • 時を越えた想い〜思いだせない想い〜?

    10年後にはタイムマシンができていて彼は自分は10年後の未来から来たと言う。当然私はそんな話を信用できなかった。私が無視して帰ろうとすると彼は 「信じられないのはわかります。だから俺が未来から来た証拠に10年後の小銭を持ってきました。」 と言ってポケットに手を入れた。 彼「これで信じてくれますよね?」 彼の手には平成21年と
    ケンゾー さん作 [336]
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