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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • With-?-

    『はぁ!?そっちこそ誰やねん!?』「はぁ―!?!?」思わず叫んでしまった。口調からして男やな。『そっちから送ってきたんやん』『俺送ってへんし。おまえからやん』なんか何言っても無駄そう。明日美沙に相談しよ。その日はもう返事を返さなかった。次の日の朝。「美沙ぁぁぁ―;;」「ん!?なにぃ??」とりあえずメールのことを話した。「有奈!!それグリーンメールちゃう??昨日言ってたやん!!しらん人からメールく
    瑠璃奈 さん作 [292]
  • With-?-

    家に帰って、ご飯も食べ終わって、暇で暇でゴロゴロしてた時♪ピロリロリン♪携帯のメール音が鳴った。みてみると知らないアドレス…「アド変かな??」とりあえず開いてみた。すると「アド変」ではなく「本文無し」の文字…「なんこれ!?誰かアド変の連絡で名前いれわすれたのかな??」とりあえず返事を打つことにした。「だれぇ??」
    瑠璃奈 さん作 [295]
  • With-?-

    あたしの運命を変えたのは、他の誰でもなく、あの時あたしを好きでいてくれたあの人…あたしの名前ゎ有奈{アリナ}。高校に入ったばっかりで友達も少なくて…「有奈しってる!?今しらん人からメールくるグリーンメールとか言うやつ流行ってるんやって!!」話し掛けてきたのは少ない友達のなかでも仲がいいほうの美沙{ミサ}。「そうなん??え―変な人から来たらどうしよ―;;」「どっからアドもれるんやろうな―??本間な
    瑠璃奈 さん作 [302]
  • 初めての愛をありがとう?

    ー16歳ー4月私は高校生になった。春の風が心地よく感じられるようになり、新しい生活が始まった。私は中学からやっていたテニス部に入部した。そこで私の人生を大きく変えた人と出会った。同じ1年生のYだった。特にカッコイイわけもなく、ごく普通の男の子だった。Yは先輩に誘われてテニス部に入部したのだ。
    ミチ さん作 [316]
  • 夏蜜柑の香り「再会」

    彼の髪の先から落ちた雫が、小さな水溜まりを作った。私は雨の音を聴きながら、彼が気になっていた。「あの…」思わず口にした。「これは偶然ですか?」彼は暫く私の瞳を見つめたあと言った。「もし偶然じゃなかったら…?」私は戸惑った。これが偶然ではないのなら、一体何なのだろう…。ストーカー?でも彼から被害を受けたわけでもないし、それとも、これから始まるのだろうか…? 彼からは、そんな雰囲気は伝わって来ない
    さゆり さん作 [437]
  • 燈?

    何か、あんたに分かるわけ無いでしょ!」そう言って彼女はその場に泣き崩れてしまった。僕は泣き崩れ酷く体力の消耗した彼女をおぶって家まで連れていき、布団に寝かせた。僕はすぐに近くの雑貨屋に行き光を遮断する黒いカーテンを買い家のすべての窓に装着した、こんな事しか出来ない僕を、僕はひどく恨み彼女の横で涙を流していた。 僕は泣き疲れいつのまにか眠ってしまった。目を覚ま
    さん作 [306]
  • 燈?

    を飛び出してしまった、「梓!」僕も慌てて追い掛ける、彼女の速度が落ち、僕は彼女の手を掴んだ「今出て行ったら危ない!今日はもう家に帰ろう?そして明日君の両親に迎えに来てもらおう。」息切れで途切れ途切れに伝える、「触んないで!」彼女は力一杯僕の手を振りほどいて、少し距離を置いた、「あんた何かに何が分かるのよ!何不自由なく生活できて、太陽の光を体いっぱいに浴びて、朝から夕方まで友達と外に遊びに行って、
    さん作 [302]
  • 燈?

    家の中で暮らしてた、最近は入院と退院の繰り返しもう頭がおかしくなりそう。」そう言って彼女はまた泣きだした、「それで昨日あんな格好でここまで来たの?」彼女は弱々しく頷いた、「両親が心配してるんじゃないの?」「駄目!私帰りたくないの!お願い、後少しだけここにいさせて!」彼女は懸命に僕に訴えた、「でも、もし君が大変な事になったら、何の知識もない僕に君を守る事は出来ないよ…」彼女の希望に答えて上げたいけ
    さん作 [291]
  • 燈?

    っていた、「梓?そんな所でどうしたの?」何も見えない暗闇の倉庫で彼女は一体何をしていたというのだろう、「グスン…」無音と暗闇の倉庫に彼女の鼻をすする音が聞こえた、「どうしたの?どこか痛む?」僕は心配になり彼女の顔を覗き込む、「違うの…何でもない。」梓は明らかに何か隠し事をしている、「もうそろそろ話してもらえないか?」僕は彼女の肩を掴み問いただした、また無音と暗闇に戻っていく、その時彼女は静かに
    さん作 [313]
  • 燈?

    8月29日晴れ 夏休み残り2日 朝目が覚めると、昨日までの雨はどこに消えたのか昨日の空にはほど遠く太陽が光を村中に降り注いでいた。 僕は梓の様子を伺おうと居間に行った、するとそこには彼女の姿は無く布団が綺麗にたたまれていた、僕は慌てて梓を探した、5分程家中を捜し回ったが彼女の姿は無い、僕はサンダルを履き、外を探そうと思った瞬間玄関のすぐ傍の倉庫か
    さん作 [294]
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