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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 「気付いたこと。」

    「気付いたこと。」"独り"って独りだから、寂しいんじゃないんだね。あたしあなたと出会う前は独りを寂しいと思ったことないよ。独りだって、気付いたこともなかった。"独り"が寂しいのは一人だからじゃなくて、誰かと一緒にいたことの記憶があるから。一緒にいることの幸せを知ってしまったから。幸せを知らなかった方が、幸せなことがいっぱいある幸せになればなるほど、不幸せになるかもしれない要素も増えてくんだね。早
    さゆり さん作 [369]
  • もう1度だけ…

    ホントは自分も周りが気になってできないくせに、あたしが恥ずかしがる顔を見たいが為に、不意打ちでチューしてくる君が好きだった。あたしが見つめて無言になると「抱っこして欲しいんでしょ?」ってズバリ当てて両手を広げる君が好きだった。夜中に「チューしに来た」ってホントにチューしてすぐ帰る君が好きだった。偶然会ったオトコ友達があたしにあいさつしただけでスネル君が好きだった。別れる時にまで「一日も考えな
    さくら さん作 [355]
  • 姉として

    姉としてお前達にしてやりたかったことが三つある一つは応援何事にもまわりクドく強制する親父からお前達の「本当にしたいこと」を守っていてやりたかった。二つ目は支え周りに対して気遣い屋なお前達の吐け口であり拠り所でありたかった。三つ目はスポンサーお金の事を心配するお前達に周りの子と「同等」な歩き方ができるように、僅かながらでも与えてあげたかった。周りからすれば一般家庭。恵まれていたのかも知れない。それ
    さん作 [538]
  • 愛してほしい…?

    〜裏切り〜        オレは『アユ』を好きになっていた。だけどそれを伝えることは『タカ』を裏切ること…けれどもうオレの気持ちは抑えられなくなっていた…       雪斗「オレがアユを守る!だからオレの彼女になってくれないか?」     アユ「いつになったら言ってくれるのかなぁ?って思ってたよ☆」       素直に嬉しかった。オレが幸せにする…だから任せてくれ!         しかし3日後
    HAI さん作 [549]
  • 近付きたいねん???

    あぁぁッッ!大祐くんわろてるゎ(涙)どなぃしょ(o> りぃこ さん作 [333]
  • 夏蜜柑の香り 「出会い」

    でも懐かしい気持ちになった。素直に、また会いたいと思った。これが本当の夏の始まりだった…。「再会」或る蒸し暑い午後のことだった。私は、ある心の病の療養中で良く言えば家事手伝い、自由な身だった。その日は本屋に立ち寄った帰りに喫茶店でお茶を飲んでいた。つい、買ったばかりの推理小説に夢中になり長居してしまった。ふと気付くと、もう夕方だった。窓からの景色は、家路に急ぐ会社帰りの人達、学生らしき若者、これ
    さゆり さん作 [479]
  • ディフェンド ”誓い” ?

     「まっ、こんなとこかな・・・?」 「・・・」 怜も藻も黙ったまま啓吾のところをじっと見ている。やがて怜が口を開く。 「そっか・・・大変だったんだね・・・」 「まぁな」 「でも、聞けてよかった。聞けなかったらずっとモヤモヤしたまんまだったし」 「そぉか。じゃあよかったよ」 「さってと、もう遅いし2人とも部屋に戻りなさい」 「はい」 「はい」 怜と啓吾、実験・資料室のドアを開け、自分達の部屋へと戻
    さん作 [359]
  • 愛してほしい…?

    〜心〜         男A「どこにいった!?」男B「やばいって!」  男C「まさか見つかった…?」          雪斗「その辺探してくる!誰か彼女に連絡して!」             一緒に仕事に行った友達の『タカ』がいなくなった…実はあいつは指名手配されててさ。匿ってたんだ…そいつがいなくなった。嫌な予感がしてた…                 翌日。『タカ』は捕まったことがわかった
    HAI さん作 [512]
  • 近付きたいねん???

    あぁッッ!ヤバィ!大祐くんわろてるゎ(涙)こんな第1印象ってどんなん?絶対ひかれたわ(涙)あぁッッ!喋りたぃのに…。でぇぇいッッ!えぇわぁもぅッッ!ここまでしたんや!喋ってみよぅ!ネバァギブアップやぁぁ(炎)『あのぅ…すんませんなぁ(笑)アイドルサンにこんな所見せてしもぅて…アタシよくやんねん…アハハ。』『プッ(笑)アハハ(^□^*)☆オモロィ子やなぁ!しかもよぅやるって(笑)久しぶりにこんなわ
    りぃ さん作 [341]
  • 愛してほしい…?

    〜再会〜        あれから1年くらいたったある日。        雪斗「疲れたなぁ」   その日は友達と二人で知り合いに頼まれて仕事を手伝いに行ってたんだ。   帰るときにその友達の彼女に迎えにきてもらうことになった。        迎えにきた彼女は明るい可愛らしい子だった。   そして帰る車の中で話しているとその子があの時の女の子だってことがわかったんだ。正直驚いたよ。まさかってね。  
    HAI さん作 [550]
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