携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 平和

    平和ってなんだっけ?周りに勝つことが平和なのかな?周りの平和を奪うことが自分達のへいわになるのかな?そんな平和は誰もいらないよ。みんなは争いのない世界で、好きな人と一緒にいられるだけでいいんだ。強くなくていい。周りから蔑まれたっていい。その平和が一番大切なんだ。
    さん作 [376]
  • 失恋歌

    いつかはこの恋にも終わりがくると思ってた。君が別れをいう時に、俺は涙を流さずにいれるんでしょうか。君がここを去った時に、俺は立っていれるんでしょうか。この狭いアパートの一室。君がこの部屋出てく時、俺は涙を堪えていられるんでしょうか。大空見上げ、声を枯らして、ココロの中を涙で洗う。でも「愛してた。」その感情だけは、どれだけココロを洗っても、いつまでも消えなかったよ。気を紛らわし、ココロを埋めて、
    よわむしパズル さん作 [510]
  • 「愛してる」

    愛してる。それだけの言葉をどうして君に言えないんだろう。飾らない言葉で君に伝えたいのに、どうして口は開かないのだろう。いつもはカッコつけているくせに、どうして素直になれないのだろう。なぜか苦しくて、悲しくて、切なくて。そんな感情でいっぱいな俺。今だって泣きたいくらいに苦しいんだ。溢れた感情を君に伝えれば少しは楽になるのかな。君は愛してくれるかな。
    よわむしパズル さん作 [365]
  • 航宙機動部隊22

    統合宇宙軍が、現在動員可能な総艦艇数は、廃艦寸前のまでかき集めて、一八000行かない。そして、これとほぼ同数の各種航宙艇《スペースクラフト》が、大型艦を中心に搭載されており、正規兵員は、合計三五00万強。この内、艦艇乗組員は、一000万に満たない。 広大な宙域を守らねばならず、しかも、その過半が征服地だ。 武力、と言うより剥き出しの暴力で、屈服させているに過ぎない星々に
    まっかつ さん作 [446]
  • あの日から?

    おもしろい話とは…友達の親(ヤクザ)がしていたサイトの売春…チョコチョコしてた事あったけど、それを仕事にするとは思いもしなかった。その人は西條さん(仮名)とゅぅ40過ぎの見たからに恐そうな人だけどとってもかわぃらしくて面白い中身の持ち主だった。その西條さんが女の子のふりをしてサイトのメールで男性と知り合う。メールでお互い合意したら会う約束をする。それまでは西條さんの仕事場所まで行き、相手と会う
    さん作 [380]
  • 〜おかしな同棲中〜?

    最後にした彼への裏切りから今は何一つ裏切る事も、やましい事もなく普通の毎日を過ごしている。彼との休みは合わないけど少しだけ会える時間で充分。同棲していて気付いた。毎日はずっとは欲張りって、ちょっとを毎日が一番ぃぃ関係でお互い大切にできる距離を保てる事を。私は彼に何も言えない…おかしい?彼が夜中でもいつでも出ていって連絡が取れなくてもただ心配してただけとは言うけど…浮気の心配をしているなんて言えな
    ゆうり さん作 [378]
  • 花子さん。(?)

    夜の学校はものすごく暗くて、静かだった。『静か…』裕香の声が廊下中に響き渡る。と、廊下の向こうから足音が聞こえる―\r キュッキュッキュッ…気のせいだろうか。裕香をチラッと見てみた。裕香もビックリしてて、顔が青白くなっていた。『まッ…まさかー』裕香はその場で気を失い、倒れた。 バタッ『裕香!』いくら裕香の声を呼んでも裕香は気を失った為か、起きなかった。その暗い廊下の向こうでなおも足音は
    蜜柑仔 さん作 [739]
  • 向日葵?

    初めて会ったしんやの顔は想像してたよりふけてた(笑)でも、笑うとシワができて優しい笑顔が心にやきついたのを今も覚えている。しんやとその友達、あーちゃんと私。 あ『どーしよっかっ』し『どっか行きたいところは?』あ『んんー心霊スポットいく?!』れ『まぢ、それだけはやめて(/_\;)』し『なんで?いいね、それ!』あ『どこいこうかぁ?』れ『まぢで!!やだ!ねぇ、やたよね?』友達『俺はなんでもいいよ』れ『
    れいら さん作 [348]
  • ZERO

    「あぁだりぃ〜なんかいいことないかなぁ〜」一人の少年がベットに転がり呟いた。「はぁ〜いつもこんなことばっか言ってる毎日すっきりしねぇよ〜みんな死ねばいいのに〜☆」とか言っちゃてる俺って精神的にやんでるかなぁ(笑)あぁ〜金と地位と権力が欲しいぃ〜と、突然大声で「終夜!!電話だよ!!友達の真樹君から!!」終夜「うるせえよくされヤリ〇ンババア目玉スプーンでくりぬくぞ!!」母「くそガキがぁぶっ○すぞ!」
    KING さん作 [381]
  • COLD HART

    ドンチャン騒ぎの宴会場の窓から、3年前のクリスマスを見ていた。 淡い白宝にうもれた冬の思い出。 「今年まだ雪ふらんのかなぁ…」後悔と共に押し寄せる幼すぎた自分の影に、今は多少なりとも大人になれた気でいる。 宴も闌、外に出て、吐き出す吐息の白さが際立つ12月の寒さに、「少しはクリスマスらしくなってきたやん。」ただ雪と連想して思い出したあの人の白い頬に、涙の後が残っていたのを思い出して心がざわめい
    NANA さん作 [347]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス