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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • カエルヨ

    春の匂い 空はすみきって 俺は今日帰るあの場所へ 駅を降り
    瀬那 啓大 さん作 [385]
  • あなたに…3

    それから香と和輝は毎日メールをしばらくしていた。香<和輝さんは何の職業なんですか?>和輝<車やバイクの整備士だよ!>二人のメールは毎日何気ない話題ばかりメールしていた。…ある日…。和輝と香は電話する事になった二人はドキドキさせながら、電話をにぎった…。和輝「もしもし?香ちゃん?電話では初めましてだねー!緊張するなぁー。」と軽い口調で香に話しかける。香「あっ…はい…。き、緊張しますね…。」会話があ
    さん作 [340]
  • キングダム 7

    数分後― キングダム一同は揃ってメインストリートへ来ていた。換金した大量の札束から半分をレイラに渡し、ロシアンが呆れ顔で呟く。「命あってのギャラじゃなかったのか?」分厚い札束を数えながらレイラは満面の笑みを浮かべた。「額によるわよ♪こんだけあれば命も買えるわ!」「そーかぃ。まぁ対ドラゴン用の鎧でも買ってくれ。お前らもこれで好きなもん買えよ。何が役に立つかわかんねぇからな。はい、解散!」ロシアンが
    るぅ さん作 [397]
  • あなたに…2

    由利はさっそく次の日、香に1番に連絡した。香「はい!どしたの?」由利「勝からの紹介だよ!格好いいらしいよー!」由利の高い声が耳に届く!香「そうなの!?私不安だな…。」由利「何が?香なら大丈夫だよ!十分だって!勝のサーフ仲間みたいだよ!」勝はサーフィンが大好きな当時23才。由利や香と3つ違いなのだ。香「そう?頑張ってみる!じゃぁ…。」香は由利にメールアドレスと番号を聞き、さっそくメールする事にした
    さん作 [348]
  • 空気?

    公園に着くと彼はもう来ていて、ベンチに座っていた。あたしの姿をみつけると小さく手をあげた。あたしは高鳴る胸を抑えて彼のとなりに座った。しばらくの沈黙。あたしは彼に会いたいってすごく思ったけど、会って何を話そうとかは思っていなくて、何を話せばいいか分からなくて…。あたしってバカだ…。しばらくの沈黙が続いた後…彼が口を開いた。「なんか…違うんだよなぁ…」「違うって…??」「なんか…物足りない。」「?
    あい さん作 [308]
  • 空気

    付き合って1年たつ彼氏から別れ話を切り出された。あたしは彼のことが好きなはずなのに涙も出ず、ただ一言「わかった」それであたしたちが過ごした1年が終わった。家に帰って、ベットに身を投げて薄暗い部屋の中でひとりでぼ〜っと考えた。もう一緒に遊ぶことはないだろうな…。手を繋いで出かけたり、毎日したメールも、もう来ることもないし送ることもないんだろうな。そんなことを考えてたら今頃涙が出て来た。止まらなか
    あい さん作 [287]
  • プリクラ文化!

    プリクラってすごいと思う。今のプリ機は自分の顔を美白に出来たり、落書きしたり、更にはメイクも出来ちゃったりする。こんな話を聞いた。「オーストラリアから留学生が来て、日本人の生徒が記念にプリクラ撮ろうと誘って撮りに行ったらあまりにも設備が本格的ですごく驚いた」、と。実際、外国には落書きも出来たりする『日本式プリクラ』は無いらしい。私もたまに撮るが、プリクラが次々に機能が変化している事に気
    椿 さん作 [568]
  • お日様のよーなキミ!

    あたし、桜部鈴花。幼稚園の年長さん!みんなにはスーちゃんって呼ばれてるよ!あたしね…好きなオトコノコが出来たんだぁ!誰にもこの事は秘密なんだけど… お絵書きも上手で、明るいオトコノコ、悠矢クン。オンナノコからかなりモテるの。近付けないよーなカンジなんだ…恋のライバルは、ちょーお嬢様の明日香ちゃん。悠矢クンにいっぱい、い〜っぱいアタックしてて…鈴花は負けず嫌いなんだ!だから、絶対悠矢クンとラブ
    椿 さん作 [333]
  • dream

    ゴポ…ゴポ…「此処は何処だろう?」見渡す限りの闇。その闇の中、僕は独り浮かんでいた「水の中みたいだ…寒くて、怖くて、寂しい、なのに」僕は左手を胸に当てて…「何処か温かい、何故だろう?」確かに胸が温かいような?気のせいかも。それにしても本当に何も無い、無の世界と言うものだろうか……何なんだろう此処っと言いますか何で僕は此処に居るんだろう?あー…何か考えるのもドウデモ良くなって来ちゃった。〈…!…っ
    闇丸 さん作 [678]
  • 君の声が聞こえるまで?

    それから1週間が過ぎたが僕の生活には特に何の変化もないままだった。ただあの子が気になって仕方がなかった。何から生まれた感情なのかよくわからなかったが、ただ逢いたくて仕方なかった。いや、逢っても何をすればいいのだろう。と言う自分への問い掛けが頭の中を回っていた。  聾唖者とは限らず盲目の人何かしら障害を背負った人は何故か地味なイメージしかなかったせいか彼女の外見と彼女の背負う物があまりにもギャッ
    さくら さん作 [393]
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