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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 近付きたいねん??

    皆さんこんちゎ☆★☆★☆あたしは、高校1年生の池谷 茜???あたしには、両親は色々な事情がありおらんけど持ち前の明るさで頑張ってます(^□^*)☆実はあたしには今好きな人がいるんや!!それは今大ブレーク中の人気アイドル・伊藤 大祐くん!!中学のトキはただのファンだったんやけど…ね☆★☆★なんと高校に行ったら同じ学校に入学して(o> りぃこ さん作 [359]
  • もう1度…。?

    今から3年前、私は初めて本気で好きになった人がいた。。名前は「遥」(仮名) 出会いはクラスが一緒になった事から始まった。私は男子なんて興味が全くなかった。でも...。
    さん作 [288]
  • ハンドル 第1話

    田園地帯と言うほどでもなく、ましてや都会と呼ぶには程遠い。そんな中途半端なこの土地が私の居場所です。妻の母親が亡くなってから五年。独り孤独に暮らす妻の父親の為にこの土地に引っ越してから四年が経ちました。引っ越しを嫌がっていた娘も今では17歳。妻に似て、憎まれ口の多い女になりました。毎日のように、ここには可愛い服を売ってる店が少ないとか、ここの同い年の男はガキばっかりだとか、私に早口でまくしたてま
    さん作 [311]
  • もう1度…。?

    ねぇ…あたなは今何してるかな?私はあなたに気持ち伝えれなかった。。意地っ張りな私でごめんね。あの日に戻りたい。
    さん作 [297]
  • 日々只只?

    はい、再び私です。つまらないですが、日々の日常を綴りたいと思います……。……言い忘れましたが、今日も昨日の事を書きます。これは……気分ですのでアシカラズ。昨日、学校も休業、バイトも稀の休みの為……珍しく家の清掃をしておりました。両親は基本的に休日も出勤(休み不定期)の為、私が家の権限を任されています。良く言えば、一家の裏大黒柱……悪く言えば雑用係と言う訳です。あまり気乗りはしないものの、清掃を怠
    春自 さん作 [543]
  • あなたに…1

    雨の中…また貴方の姿が見たくて…私はここにいる。私。中村香(ナカムラ カオル)当時20才。何もなく平凡な毎日で退屈していた…。高校卒業以来何もせず、中学の時からの付き合いの親友。由利(ユリ)と二人暮らしをしていたけど、由利は彼氏。勝(マサル)と一緒に住む為、私は1人暮らしとなった。香「あ〜彼氏ほしいなぁ〜」由利「香っていつから彼氏いないの?」香「今まで彼氏いないかったじゃない…!」由利「そうだっ
    さん作 [324]
  • you...

    君の指 君の目 君の笑顔 いつまでも忘れない 忘れたくない あれから幾つの日がたったんだろうか 楽しすぎたあの日から いつも笑顔の君もあの日だけは違う顔だった いつものデートルートを一人で帰る僕達 君の後ろ姿がみたかったけど 負けた気がしてみれなかった 君の指 君の目 君の笑顔 忘れない 忘れたくない
    瀬那 啓大 さん作 [385]
  • 綺麗な涙【再終話 本当の幸せ】

    あの手紙を読んでから10年がたつ。今、私は26歳。結婚もして子供もいる。彼のお葬式の日、私はみんなが心配する程泣いた。いくら泣いても、『みぃは泣き虫だな。』と言って抱き締めてくれる彼は戻って来ない。だから、余計に悲しかった。もう・・・だめだよ。幸せになんかなれないよ・・・。と何度も思った。大学生になるまで、恋は出来なかった。出会いはあっても、自分で避けていた。恋は私を幸せにしてくれるなんて思えな
    ピアニッシモ さん作 [308]
  • リアルないじめ

    はじめてです!!緊張?デスガ((アセ ょろしくです☆
    茶柱 さん作 [819]
  • 僕の声が聞こえるまで?

    君なら心で聞こえているはずだ。僕が話す声が。緊張して震える声も恥ずかしくてわざとかつぜつ悪くしゃべる声も。そして何より僕の心の声を……                 「お疲れさまでぇす!」夜11時にいい慣れた台詞を言うと僕は家に向かって足どり重く歩いた。その時携帯が鳴った。着信音にこんなに驚くなんて、僕は自分の気の弱さにため息をついた。「もしもし?隼人?何?」「お前今暇?合コンしてんだけど、さ
    さくら さん作 [369]
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