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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 恋愛対戦記 ?

     「けど、ちょっと元気でたかも・・・・」 真帆、階段を下りる。 「あのぉ〜っ・・・」 「ん?」 振り向く真帆。 「あのぉ・・・ちょっといいですか?」 話しかけてきたのは、あおいだった。 「あっ・・・うん・・・何?」 「私、明日・・・智幸君に告白しようと思うんです!」 「あっ・・・そっか。明日夏祭りだもんね」 「それで、どぉ告白すればいいのかなぁ・・・と」 顔を赤めらすあおい。 「一緒に行けば?明
    иaиa さん作 [349]
  • G.RPG(16)

    極道院を後にした俺たちは、一路東都(表の東京)を目指しひたすらに道を進んだ。「ここからその東都までどれくらいなんだ?」俺の問いに対しフロンは地図と睨めっこしながらこう答えた。「2、3日で着くはずだよ。順調に行けばね」2、3日……。結構あるな。「ていう何で車とかの移動手段が無いんだよ?こっちは」「ありますよ。表の乗り物の性能を遥かに凌駕する乗り物がたくさん」「……なんでそういうの使わないんだよ?」
    オンタッキー さん作 [394]
  • find i 第一話

    第一話イ…イノ?…………ん……………体に力が戻って来たみたいだ……「ってゆうかここ何処だよ……」断片的な言葉に目を覚ました体の各部分に異常がないことを確認しながら俺は起きた(ん?)明らかに自分がいたところではない鬱蒼と茂る森――しかしざわめきのなかに光は差し込む……木葉の重なり合う音が何故か聞くだけで風を感じさせた……………綺麗だ……こんなとこテレビでだってみたことない……木々の隙間から漏れる光
    ライ=ジェクト さん作 [780]
  • 綺麗な涙【嬉しくて】

    『私、みぃって呼ばれてまーす!』私は嬉しかった。本当に嬉しかった・・・。それからというもの、彼と私は仲良くなった。私は信じられなかった。こんな展開、本の中だけに起こるものだと思っていたから。『なぁ、みぃ。ちょっとこっち来て。』 彼がザワザワした教室から私を廊下に呼び出した。『どうしたの?健司?』『明日、空いてる?』彼は私似言った。『えっ?空いてるけど。』次、彼が言った言葉がいまでも耳に焼き
    ピアニッシモ さん作 [355]
  • 素直になれない私?

    「エッッ!?」私は耳を疑った。今彼の...マサの声が...。「美咲!!」たしかに聞こえた。波の音でよくは聞こえないが、確かに聞こえた。「美咲!」声の方に振り返った。そこには私の方に走って来る彼の姿が。「マサ...?」私は力が抜け、波が押し寄せる砂浜に座り込んだ。会いたくて仕方なかったマサがそこにいる。幻なのか、現実なのか...。「何しよんな!!ビショビショやんか!!」波につかる私を彼は抱き上げた
    美咲 さん作 [424]
  • あたし

    あたし、はぐみ20歳。学生兼アルバイト。そこそこ今の自分が気に入ってて、まぁ周りから見ても普通くらいな人生を送っていると思う。でも、そんなあたしにも悩みはある、、、あたし、はぐみはただ今片思い中なんです。相手はバイト先の社員さん。歳はあたしの2コ上。職業はコック。真剣に働いてる時のあの顔は、マヂで反則なくらい格好いい(笑)バイト先ではあたしが1番仲が良くて、一緒に出かけたり彼の友達の家に泊まった
    はぐみ さん作 [361]
  • 素直になれない私?

    「美咲...。ホンマにごめん。けどホンマにやりたいだけとはちがうから。これだけは信じて欲しい。美咲がもう俺とは付き合いたくないなら別れよう。俺は別れたないんやけど...。」私は何も答えなかった。どうするべきなのか、どうしたいのか今の私にはその答えが見つからなかった。「美咲?もう無理か?...。分かった。気持ち落ち着いたら連絡して。俺でなくてもええけん。カズでもシンゴでもええけん。連絡待っとくわ。
    美咲 さん作 [353]
  • 絶対不滅マゾヒズム 1

    大嫌い。本当に大嫌い。その目も鼻も口も耳も髪も手も指も臭いもつま先も全部。そうその存在そのものが大嫌い。なのに、どうしてこんなに苦しいくらい好きなんだろう。 >>絶対不滅マゾヒズム<<遅い。待ち合わせから30分はゆうにたっていた。ローカル駅の改札は当たり前だが外にある。こんな寒風ふきすさぶ中に彼女を待たせるバカが私の彼氏だ。メールの返事もない。電話をしても電源がついていない。電車が駅につくたびに
    影山藍 さん作 [374]
  • happy life?

    今でも思う。どうしてあなたと私がこんなに素直に愛し合えたのか。私は公立ので自由な高校に入学した。私も流行りの女子高生の格好をして学校に行っていた。なにが基準で普通なのか良くわからないけど、私はごく普通の高校生だと思っていた。一方あなたはその高校でも1番目立つ、周りから見れば近寄りがたいいわゆる不良グループの1人だった。「できれば関わりたくないよねー…。」私は友達とそう言って少し避けるように生
    彩子 さん作 [409]
  • BLOODパニック ?

     〜次の日(屋上)〜 「ふ〜ん・・・絵里がそんなことをねぇ・・・」 「そぉなんだよなぁ・・・・」 美久と、陽太が屋上で話している。 「けど、陽太だって、言いすぎじゃないの?」 「あっ?」 「絵里だって、あぁ見えて結構がんばってんだよ?」 陽太、顔をしかめる。 「絵里ね、この前道端で転んでた子供の手当てしてたんだよ・・」 陽太、無言で話しを聞く。 「そのコね、転んで血出てて泣いてて、絵里がねばんそ
    иaиa さん作 [369]
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