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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 私が愛した人

    あれはまだ中学生の時。私は恋をしたかった。でも、本気の恋なんてわからなかった。そんなある日友達と遊んでいた私は向こうで一人の男子がこっちを見ている。最初は「何だろう?」と不思議に彼を見た。目が合うと慌てて向こうは目をそらす。そして私は彼の事を友達から聞き気になり始めた頃向こうから話しかけられた。そして互いに連絡を取る用になり二人とも付き合いだした。今でも思い出す。あの日々を。私が1番愛した人を。
    ?? さん作 [337]
  • リトルブルー?

    前回のあらすじ☆☆☆☆☆☆★青が倒れた――オレ ノ ナハ ■■■■■青(?聞こえねぇ..)名前の部分だけが、なにかに妨害されたように聞こえない――フン! ヤツ メ...ツヨイ “レン”ヲ アテスギナンダヨ...青(レン?奴ってだれだ)青は声の主にたずねた...――イズレ ワカルカァァァァァッ!青(!!?)突如として視界が白くなってゆく...――ツギ アウトキ ハ オレ ガ ミトメル
    あヤッペ さん作 [426]
  • また明日

    また明日。そんな何気ないあなたの挨拶が私は何より嬉しい。付き合って3ヶ月。始めはばいばい。だった。でも今はまた明日。あなたは特になんとも思わず言ってるのだろうけど私は勝手に良いふうにたとえる。あなたが笑うたび嬉しい。あなたと話すたび心が暖かくなる。そんなステキな恋ができて今はとても幸せ。「それじゃ-ね。また明日。」
    non さん作 [312]
  • Just be as you are… 「ついにぃ!?」

    前回紹介までこぎつけた聖等は、春を予感していたが……「ねぇねぇ康史…今からメールしてみてもいぃのかなぁ??」「今俺の女に、メール送ったから、ちょい待ちなぁ」{康史}「おっ…おぉう!!よかったらまた声かけてくれなぁ」 康史は、俺に背向けて軽く手を上げ何処かにいってしまいました…俺は、いてもたってもいられなくなり何回もトイレに行き…あげくの果てにお腹がいたくなり…トイレに閉じこもりました…「あー…腹
    ラム さん作 [354]
  • ゴミ人間 ?

    11月30日、11月の最後の日なので今日は、“ゴミ人間廃棄日”だ。会社に行くのが一番嫌なこの日だが、僕はいつもどおりに出勤した。席に着くと、書類の山が消えていた。そして名前のプレートに自分の名前ではなく、高橋という名前があった。「まさか・・・」下痢がもれそうで家までの道のりを走りたいのに漏れそうだから走れなくて、小走りで走っている小学生時代にかいた冷や汗にそっくりの冷や汗が、僕の下着をびしょ濡れ
    サラマンダー さん作 [598]
  • ゴミ人間

    一ヶ月の最後の日に、“ゴミ人間廃棄日”というものがある。ゴミ人間廃棄日とは、毎月政府がいらない人間・・・すなわちゴミ人間をリストにして月の最後の日に発表するというものだった。対象になった人は“ゴミ人間廃棄場”と言われるところに連れて行かれるらしい。そこに行けるのはゴミ人間だけなのでどんなところで連れて行かれるのか、その後どうなるのか誰も知らない。そして連れて行かれた人はそのまま社会では死亡したと
    サラマンダー さん作 [684]
  • 飛びたいな空高く飛びたいな雲の上まで飛びたいなあの鳥のようにあたしに羽根が生えたら自由に羽ばたけたらあなたの処まで飛んで行きたいあたしは窓から空を見上げて泣いていたあなたの側にいたいのです叶わないから泣くのです鳥になりたいあなたの側にいたいからあたしを籠で飼って下さい
    文乃 さん作 [437]
  • ?のJack危機一髪

    某日、某国の、あるBARで…店内にはカントリーミュージックと、カードをシャッフリングする音が混ざり合って、のんびりとした午後を演出している。そろそろ行くとするか…ここの空気は俺には不釣り合いだ。酒がまずくなっちまう…俺はゆっくりと席を立ち勘定を済ませるため、カウンターへ向かった。歩幅は一歩ずつ広くとる、背筋はぴんと伸ばし、余裕を持って歩く。周りの奴らの目線が俺を見ている…みんな俺のただならぬ気配
    マザーズ さん作 [416]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    平助の事は気掛かりだが、私は『さよ』と『ちよ』の居場所を探していた。平助達が住んでいた長屋を訪ねると、私の姿を見て隠れてしまう長屋の連中は、やはり何かを知っている感じがしてならない。仕方ない、今日も何も得らず終いだ。私の袖を数回引っ張る者がいた。後ろを振り向くと、長屋に住んでいる者で平助達と親しくいていた三〇半ばの女だった。「お侍さん…ここじゃあ、話もなんだからさぁ。家に来ておくれよ」女は小声で
    満真 さん作 [490]
  • 彼らの物語。(6)―中編―

    今回は文化祭についての物語――。タクミ「この服どうかな??」西川「ん〜ちょっと地味な感じかも(苦笑 こっちの色の方が良いと思うよ。」タクミ「俺に似合うかな??(汗」西川「うん♪後こっちの服と――」タクミ「(西川楽しそうだな……そうだ――。)」―一時間後―\nタクミ「西川ありがと(苦笑」西川「ううん。私も欲しい服買えたし、楽しかったから(笑」タクミ「西川はこれから予定ある??」西川「う〜ん…一時間
    マサ☆ さん作 [483]
 
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