携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 世界への旅6

    「シノそのコートは丈夫そうですね。」師匠は言いました。「これは・・」口を濁すシノ「あの時のでしょう?」師匠は大体察しが付いてそうですそれもそのはず。シノが息を切らして森に居た時のですから。「そのコートを見たことがあります。ここからバイクで丸二日ほど掛かりますが・・」「そこではそのコートを旅の服として着ている様ですよ。」「そこに行って見たいです!このコートの持ち主の家族に会って見たいんです。」「も
    フサイチ さん作 [393]
  • リトルブルー?【佐竹】

    コツ...コツ..引き戸の曇りガラスごしに男のシルエットがうつった男子A[きた。。。]仕掛けを施した男子Aはニヤニヤして引き戸を見ている教室には期待と不安があったがららっ! ヒュー...ぼすっっ!???[・・・]入ろうとした男...いや、新担任は見事に生徒たちの期待を裏切らなかったツンツンした黒髪は石灰の粉で白髪の老人のようにまっしろだった男子A[やっ..たー!!大成功!]???[歓迎どうも!!
    あヤッペ さん作 [526]
  • 運命の輪15

    沈黙が続いている。彼等を暖めていた燈は消え、満月の明かりのみが二人を照らしていた。「あの時、俺は……!!」突然雅流が息が詰まったように口を開閉させる。口をぱくぱくさせる様はまるで餌を求める魚のようだ。しかしその形相はとても魚などといった甘ったるいものではない。血管を浮きだし窒息死しそうなまでの顔つきだった。「がぁっ…!!っぁあ!!」額から大量の汗を吹き出している。何が起きているのか優には全くわか
    最上 さん作 [347]
  • 彼らの物語。(6)―前編―

    今回は文化祭についての物語――。担任「今日のHRは文化祭の出し物について話しあうからなー。」―男子トイレ―\n僕たちはいつものように集まっていた。マコ「もぅ文化祭なんだねぇ↑↑」春「しかも今回は一般公開だから大きいらしいよ。」タクミ「……。」マコ「楽しみだねぇ♪♪(笑」春「そうだね(笑」タクミ「なぁ…。」二人「??」タクミ「彼女と一緒に回りたいよなぁ…。」春「そうかな(苦笑」マコ「それはタクちゃ
    マサ☆ さん作 [415]
  • 切ない冬

    空見上げ冬の訪れ感じては刹那に戻る雪の想い出――――――――――――恋しくと心に残るあの人へ何処へ行ったのぺ・ヨンジュン
    寿 さん作 [417]
  • 頑張るアナタへ

    淡々とこなす毎日。嫌じゃないよ。辛くないよ。ただ味気無いだけ。平凡な今を保ちながら危険のない変化がほしいんだ。映画のように、あるいはドラマのように。でも心のどこかで知っている。平凡でいる生活がどれ程に難しいか。どれだけの支えの中で今に在たるか。人は忘れゆく生き物。かつての感動も哀しみも薄れてる。でも忘れないでね?様々な事を駆け抜けて今が在る事を。諦めないでね?今がまだ旅の途中だから。だから平凡で
    寿 さん作 [426]
  • 航宙機動部隊21

    『正直私も、充分には測りかねるのです。五0000隻の機動集団でこちらを圧倒していながら、更にその上、その大軍を以てしても攻め落とせない金城湯池を、築こうとしているのですから。ただ、これだけは言えます。こんな物を造られたら、たまった物じゃありません』 スコットも、思わず本意を言ってしまった。 統合宇宙軍や銀河最外縁《タルタロス》の思考でい
    まっかつ さん作 [527]
  • デート

    朝の10時に駅前のバス停で待ち合わせ。遅れて来たのは俺の方。 何着て行こうかな?何話そうかな?会う度に君にひかれて自分の夢も忘れていた。天気が悪いねと彼女が言った。台風が近いからかなと俺が言った。ありふれた言葉しか出ない…、それもまたありかな。しばらく歩いて気になるのはお互いの目線。背は同じなのに高いブーツ履いてるから。昨日までは彼女は俺に敬語で最後の挨拶もお疲れ様でした。そんな彼女にやっとデ
    チャッキー さん作 [1,007]
  • いけない、、、。

    行けなくもなく、いけない扉、、これは現実ではなく。 心の中の開けてはいけない言葉、、、。 私も経験するまで気にもしていなかった、。 春風舞う桜の時期、私は一人のオスとで会う、、どこにでもいるであろう特徴を見付けるのにもおっくうなオス、、、、 平凡が取り柄の私には彼が妥当だと声を掛けるに至る、、 脅えと驚き、手にとるように分かる、、しかしそれも予想していた。 漫画のような受け答えをし私たちは付き合
    ホッチ さん作 [1,141]
  • リトルブルー?

    ???[そろそろか?]???[まぁ。もうすぐっちゃあもうすぐだね。]二人の男が話している。???[じゃあオレは地球にいくぜ。こっちはアキタんで。]一人は頭の後ろにてを回して言った???[もう時間がないんだ...地球の'二人'は頼むよ?]もう一人が念押しする???[わかったわかった!んじゃ。]〇〇〇〇〇〇〇〇〇青[ふぁぁあ...]青は思い切り伸びたその瞬間青[ぁあ...ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!]..
    あヤッペ さん作 [619]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス