携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 叶わないよね…?

    それからしばらく経ち、気づいたら留美は拓人のことが好きになっていた。毎日メールをしたりした。留美は拓人とメールすることがとても楽しみだった。そんなある日、留美は告白しようと思った。メールを送った----【ぁんさぁ留美、拓人先輩のこと好き?】送信…。すぐにメールは返ってきた。メールの内容は-------【えっ!??ぁりがとう?1週間待ってくれへん??】だった。-------1週間が経ち------
    美羽 さん作 [362]
  • 叶わないよね…?

    二人の出会いから何ヶ月も経ったある日のこと--------留美は同じクラブの竜太先輩たちに呼ばれた。竜太『なぁなぁ留美チャン。三年生の人で留美チャンのアドを知りたいって人がいるんだけど教えてくれる??』留美『え!?あ‥あたしですか??誰かと間違えてません///??』竜太『間違えてないから。とりあえずさぁ、ァド教えてよ』留美『‥(やだよぉ‥でも断ったら先輩だし後から怖いよなぁ)…分かりました‥』そ
    美羽 さん作 [377]
  • 不良ですが何か?

    これは私の実話です。過酷な不良時代を生き抜いた私の体験談を書こうかなぁと。自己満足な過去日記だからノークレームで軽く流して見て下さいね。かなりマイナス思考な内容だから、精神の強い方だけ読んだほうがいいかと。まぁ、よろしく。中学ん時は何がなんだか分かんない。学校に行って楽しかった記憶なんてこれっぽっちもなかったかな。だってつまらなかったんだもん。どうせ行ってもいじめか呼び出しかだし、楽しいことなん
    にゃん さん作 [977]
  • エゴ

    仕事の合間に携帯見たときにメールがあると嬉しい?安心する?逆にメールがなければがっかりする?淋しい?どっちなんだろう。どっちだったとしても、大人なあなたは嬉しいって言ってくれるんだろうね。本音が知りたいのに、探ろうとすればうまくかわされて、それがわかるから聞けず終いな事がたくさんある。こんな想いはどうしたらいいの?素直に「好き」と言えなくなってきてる。あなたの前ではそんな素直な言葉さえ浅はかな物
    さん作 [340]
  • 一日遅れたクリスマス?

    友達からは明日はみんな忙しいよと言う返事ばかりが僕の受信メールにのこります。                      そして、毎年のようにまた寂しいクリスマスがくるのだろうと思っていました。                                    そして、次の日!    奇跡と言うものは、突然おとずれます!!     部屋で寛いでいると携帯がなり響き開いてみるとメール      
    ポリス さん作 [325]
  • 一日遅れのクリスマス?

    クリスマスイブが、きた!イブには、誰とも過ごすよてもなく一日がテレビや、携帯を見て過ごす一日となった。                                 僕は、そのなかで友達などに今日は何して過ごすン??           と、言う質問のメールを何人にも送っていた。               今日は、彼氏とデート!!など色々なメールが返ってくるなか寂しい日をおくっていました。 
    ポリス さん作 [347]
  • 一日遅れのクリスマス?

    毎年のようにまた、クリスマスが来ようとしていた。                        僕は、中?彼女はできたりできなかったりの人生を少しばかり歩んできた!!                         そして、いつもクリスマスが近くなると妙にあせる自分がいた………     そしてクリスマスイブがきた!
    ポリス さん作 [325]
  • 叶わないよね…?

    これはどこにでもいる女の子の恋のお話。まずは彼女と相手の出会いから話していこうかな…。中学校へ入学したばかりの頃-----留美『由里(親友)とクラス一緒じゃなかったね↓↓』由里『ホントだよね↓最悪↓↓』なんて入学式が終わってから話をしていた。その時、本当は留美は拓人ともぅ出会っていたんだよね。すれ違ってたんだ。だけどその時はまだ二人は見ず知らずの他人。とうぜん何かを思う事もなく通り過ぎる。後から
    美羽 さん作 [407]
  • 叶わないよね…

    みんな誰でも恋をすると楽しかったり嬉しかったりするけど同じだけ苦しかったり悲しかったりもするよね…。じゃあ、そんな恋をしたどこにでもいる1人の女の子の話をしようと思います。その子の名前は留美。中学二年生。片思いの相手は拓人。中学三年生。それでは、話していきましょう。
    美羽 さん作 [490]
  • 隔離された人々?(続1)

    「出来るわよ。だからやってみてっ」「やってみてと言われてもやり方が判らないんだけど…」「えっ…」「えっ と言われても…」 2人は数分見つめ合った。先に清子が口を開く。「そうか…まだ思い出してないのね…」 清子は悲しそうな眼を麻里に向ける。「思い出してないって何を?」「魂に刻まれた記憶」「魂に…刻まれた…記憶?」「そう。貴方に魂が宿る前の人達の記憶。まぁ前世の記憶みたいなものね。私達はこのことを魂
    ユリア さん作 [360]
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