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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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逢いたい
恋愛には…いろんな形がぁると思う…普通同じ学校の人と恋するとか……友達の紹介で仲良くなったりとか………まぁ恋愛ってのは人それぞれだと思う。私の本格的な恋愛の始まりは携帯のサイトだった…まぁ…その前も恋はしてたけどみんな片思いで終わってたなぁ…この小説では…私自身の恋愛を書いています。―2006年4月ユキは高校に入学した…ユキが受かった高校は彼女の住んでいるとこらでは上から2番目の進学校でぁる。母
YOU さん作 [473] -
きらりん?弁当BOX?
風はますます強くなり、神谷はよろけて、宝石をばらまいてしまった。「あわわわわ。妻の愛が、妻の愛が……」 その頃、妻の若菜は、南アフリカの金鉱にて、原石を磨く作業を終えた後、黒人たちといっしょに金を掘りに出かけた。若菜のボディは、日々の重労働によってますます磨きがかかり、黒人たちは興奮して仕事にならない。真っ黒クロスケな汚れた作業服を身にまとい、激しくヒップを揺らし作業を続ける若菜。額に
ごはんライス さん作 [334] -
きらりん?弁当のバカ! ?
(まだ絶句。沈黙。立ち直れない……)(おうちに帰りたい。もう喋りたくない。しかし、これ以上やると、放送事故だと思われちゃう。てか、出演料もらえない。神谷は力をふりしぼり、弁当の中身を食い始めた。)「ガリッ、ガリッ」 神谷の歯が数本折れた。口ん中、血まみれだ。ダイヤモンドもオパールもめちゃ硬てぇ! しかし、妻が二年ぶりに挑戦して作った弁当。全部食わにゃ、妻に申し訳ない。 神谷は弁当箱いっぱい
ごはんライス さん作 [348] -
きらりん?弁当ブルース?(OrZリミックス)
愛人より弁当じゃーい! ラマンより肉まんじゃーい!(←これは、のちのち神谷も言い過ぎたと反省した。なにしろ、マンしか合ってない。) ついに昼休みとなり、神谷は屋上へ上がった。課内で食べてると、よしこちゃんたちに食べられちゃう。なにしろ、豪華手作り弁当なんだからな……。 それにしても、今日は風が強い。屋上に立ててある日の丸と社旗が激しく揺れている。 神谷はよろめきながら、ピンクの弁当箱
ごはんライス さん作 [381] -
きらりん?弁当ボックス
神谷は職場でずっとウキウキしていた。妻が二年ぶりに弁当を作ってくれたのだ。「すごく豪華よ」 そう言って弁当を手渡ししてくれた妻の笑顔が忘れられない。もしや、フォアグラ弁当とかキャビア弁当? きゃーすごーい、ステーキぃー! ふぐ刺し弁当てのもいいなぁ……いやでも、若菜のヤツ免許持ってないから毒がちょっと……。 ニヤニヤしながら仕事してる神谷を見て、よしこちゃんたちが、ひそひそ陰口を叩い
ごはんライス さん作 [371] -
走馬灯
抜けてく力、流れる血、僕の全てが壊れてく。頭を巡る数多の記憶。親子に、親友、君との記憶。浮かんでは消え、浮かんでは消えとまるでシャボン玉のように消えてく記憶。このまま全て忘れてしまうのかな?君を愛した日々も、君に愛されたいと思った日々も、全て空に消えてしまうのかな?僕もこのまま消えるのかな?僕は消えても構わない。でも君と過ごした記憶は消えないで欲しい。最期に君に会いたかった。
よわむしパズル さん作 [366] -
仮面
外しましょう…本当の自分を隠しているその仮面を。もう、怖くないから…誰も私をイジメないから…私を守ってくれる人が現れたから…その人を信じましょう。怖がらなくても大丈夫です。本当の自分を表しましょう。そして………「ありがとう。さよなら…仮面を被っていた私…。」っと言いましょう。
陽子 さん作 [346] -
犯罪者?
生きていたなら、なぜ女性は死んでるフリをしていたのか。そして俺が家を飛び出し警官と戻るまで大体、10分から15分の間に何故死んだのか。不可解な事ばかりで脳の疲れは限界を迎えていた。結局、警察は疑っているが証拠不十分で容疑者までいかず帰らされた。家に着いた頃には夜中の3時近くだったが寝れる訳がない。一連の出来事を自分なりにまとめてみる。なぜ死体のフリを?わずかな間になぜ死んでしまった?見た事の無い
寿 さん作 [347] -
夢魔 ?
「なっ……」 彼のモト彼?あの女か……。「あんな女がこの私を……」 ちっと舌打ちをした。 それと同時に、そんなに心配しなくてもよいのではないかという考えが浮かんだ。 これは夢だ。さっきもこのガキの口から「夢の中」という単語が出てきたではないか。「おや。あなたは所詮夢の中だと思っているみたいですね。 でも、そうじゃあないんです。だって僕らには夢魔の血が流れているから」 夢魔――。ナイトメアか。 確
柚木麻里 さん作 [568] -
犯罪者?
「つまりさ、アンタの供述に重ねると…風呂入ってる時は確実に生きてた訳だよ」嫌な汗がでてくる。無実なのは自分がよくわかっているが、それでも理不尽すぎる流れにのまれそうになる。例え生きていたとしても一体見ず知らずの女性が何をしたかったのか教えてほしい位だ。そしてなぜ死んでしまったのか。しかし頭に浮かぶ疑問は全て犯人と疑っている刑事には無意味だ。「アンタが殺害して通報したんでしょ?」「ぼ、僕は殺しなん
寿 さん作 [578]