携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    ? 悪魔。そうとしか言えなかった。普通の魔物よりも力があり、どのモンスターよりも品がない。いや、これはれっきとした悪魔としかいいようのない形だった。目の前に悪魔がいる。実際は人間の形をした「邪神」なのかもしれない。「あ・・・あなたはいったいなぜこのようなことをするのです!?」やっと口が開けた。今まで金縛りにあっていたかのような感じだった。「くっくっくっ・・・この俺が何をしようとあんたには関係ない
    リョック さん作 [448]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    ?船から降りた。何週間ぶりの地上だろうか。港には、いろいろな店がたくさんあった。カツは降りてきてこの光景を見ると「わあ〜。すっごくたくさん店が並んでますねぇ。もちろん、いろんなとこに行きますよね?」「ええ。行こうとは思うけど私もいろいろ見たいものがあるからしばらく、別々に行動しない?」カツは少し考えて「いいですね!それで行きましょう。じゃあ・・・。」カツはあたりを見回している。時計を探しているよ
    リョック さん作 [450]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    しばらく,船室で休んだ。ダルクが無理をして旅に出させてくれた。この旅を無駄に終わらすわけにはいけない。そう心に誓って出発した。しかし、この旅は何か嫌な予感がする。そう思い始めたのは今日の朝頃からだ。少し目を閉じた。いきなり大声で呼ぶ声に気づいた。船室の外に出てみると、あの少年がいた。「何でこんなところにいるのよ!」「何でだと思う?」「また、ダルクの仕業ね。もう・・・回りくどいんだから。最初から連
    リョック さん作 [451]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    ?私は旅にでた。ダルクと、ジャンヌが外の世界も見てきたほうがいいといったからだ。私は、その次の日から準備を始めた。そして私は今、船の中にいる。とりあえず、甲板に出てみた。波が大きく波打つ。時々しぶきが、飛んでくる。そして、心地よい風が吹いている。「・・・気持ちいい風…きゃっ!」不意に、水しぶきがかかった。海面を見ると、イルカが気持ちよさそうに飛び跳ねている。「かわいいな・・・。しょうがない・・・
    リョック さん作 [443]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    「へぇーそうなのか・・・。なるほどね。」サスケは納得し、歩き出した。するとしばらくして、炎の使者が「そろそろですね。戦闘の準備をしておいてください。」「なんでだ?イフリスのトコに行くだけだろ?」炎の使者は、しばらく黙った。「実は、今のイフリス様は闇の力によって操られているのです。だからそれを倒さなければ私たちは、生きて出ることも出来ません。」ショックだった。自分は選ばれたのか?自分はなんなのだ?
    リョック さん作 [449]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    ?やっと、洞窟を出た。もう、日が真上まで上がっていた。とうとう、俺はこの難関を乗り切った。「やりましたね。これで少し歩けばイフリス様の関が見えてきますよ。」「関?何で城とかじゃいんだ?」「もともと、関所だったらしいんです。昔ここを、闇のオーブから守るための。」「闇のオーブ?なんだそりゃ?」(サスケよ。それは俺が教えよう…)「イっ、インフェルノ!!いきなりビックリさせるなよ。」(すまないな。だがこ
    リョック さん作 [421]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    ?不思議な男と会った。酒気を帯びていたが、なにか悲しい感じがした。そして何か凄いものを背負っているという感じもした。ペイルは、ふと流天領を思い出した。(最初っからあのお方についていれば俺の人生も変わっていただろうに・・・)自分の中では、グリンガムなどどうでも良かった。だが、やつの最後には部下として「世話になりました。」といった。何故あんな言葉がでてきたのかはわからないのだが。何故、あの人が先に死
    リョック さん作 [437]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    シュウは立ち上がり男のほうに近づいた。肩に手をおき、「名前は、なんと言う?」そうすると男は「普通、名前を聞くときは自分から名乗るものじゃあないかな?」「悪かった。俺はシュウ。あんたは?」「俺の名前は、ペイル。」(ペイル・・・どこかで聞いた名だ。)「ペイル、あんたと会うのが今日初めての気がしないんだが。」ペイルは黙った。(何故ここで黙る?やはり会った事があったのか?)「うーん・・・どこを思い出して
    リョック さん作 [438]
  • カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

    第3章悲しみの戦士ここはどこなのだろうか。そんなことを考えながら、自分は旅をしている。そして、ある町の酒場に入浸りになった。それはなぜか?そんなことを考えると心が痛んだ。自分の部隊の部下全員が、殺されたのだ。少人数だったとはいえ、精鋭中の精鋭だった。それがたった一人の少年に殺されたのだ。シュウはそんなことを考えながらこのことを忘れようと毎日、酒場で酒を飲みつづけた。ある日、いつものように酒を飲ん
    リョック さん作 [472]
  • 存在?

    今乗り越えた事を話すには幼稚園の頃から話す必要があるからそこから話しますね。普通の家に生まれたあたし。父母と親戚のおばさんとあたしの四人で暮らしていた。あたしは母が大好きでよく幼稚園に行く前は「ママが来ないと嫌だぁ」と泣いていた。でもなんだかんだ言って幼稚園に行ったら大好きな初めての友達、菜々子ちゃんがいて楽しかった。幼稚園の思いでと言ったら菜々子ちゃんと遊んだ事くらいしか覚えてなぃ。でも小学校
    さん作 [592]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス