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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • お前じゃないといけない理由?

    俺は耐えた。そして反撃の瞬間を待っていた。その時がきた一般の生徒がトイレにはいってきた瞬間、先輩はその生徒に視点が行った。その瞬間、俺はポケットに入れておいたシャーペンで…一人の先輩のふくらはぎを刺した。先輩は激痛で悲鳴をあげた。他の先輩が呆気にとられてるうちに他の先輩の額を蹴った。そいて残りの六人に捕まった。そのうちの二人がバットを取ってくると言って出て行った。そしてシャーペンの刺さった男と額
    流星 さん作 [598]
  • お前じゃないといけない理由?

    俺はただ寂しかっただけだった。かまってほしいから傷付けた…。俺は三年生に目をつけられた。そこで同じクラスだった紀明が言った。『近いうちにお前は三年生に呼び出される。俺もみんなも三年生のことが気に入らない。協力しよう!!作戦がある』と嬉しそうに耳を貸せと言ってる紀明を…俺は傷付けた。理由なんてなかった。あえて言うなら…気に入らない…それだけだった。そしてその日の昼休み、先輩達が来た。八人…トイレに
    流星 さん作 [587]
  • バスターズ!・第二十五話「再会」

    「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」龍一は意味もなく奇声を張り上げた。「グルァァァァァァ!!」そしてそれを合図とするかのように龍一に化け物が襲い掛かろうとした、その時だった。「ふせろっ!!」不意に左から声がした。(!?)龍一は咄嗟にしゃがみこんだ。ガァン!ガァン!「グガッ!!」その直後に二発の銃声が鳴り響き、化け物の一匹が弾丸を食らって転げた。キキィ!闇からバイクに乗った咲坂が現れ、バイクを
    博上 文 さん作 [553]
  • 視線

    人の視線が怖くなったのは、たぶん高校を中退してからだ、中退の原因は一人の友達に精神的苦痛を与えたからと言う、仲間からの裏切りだった。誰もが自分を守る為に弱い者を潰していた…信じていた人達からの裏切りはあたしを変えた。辞めてからも続く嫌がらせ…噂による知らない人からの嫌がらせ…精神的にボロボロで、話すことさえできなくなった。こんな自分に嫌気がさした…
    雉穢 さん作 [711]
  • 今日の心は?

    10月26日水曜日★私の心・今日は雨・。朝、腹痛で目が覚めて。誰かのバタパタと走る音が嫌で、寝起きのままバイクに乗り、友達の家に行く。けどその友達は昼間仕事なので家にいない。合鍵で入り、ソファーを倒しベッドにして又寝た。お昼過ぎ、この家の主からの電話で起こされた。電話の内容は(帰りに水槽のライトを付けてくれ)との事。 それから私は、又深い眠りに落ちた。 3時頃、メル友からのセクハラメ
    南国ランチュう さん作 [826]
  • スパイク

    星を見に行こう!言い出したのは私で・あまりノリ気じゃナイ君は、今日は雨です。って答えた。あまり客のいない喫茶店。タバコの匂いとコーヒー豆を引く音がくすぐったい・・私は、意地悪な声で。それでもいいじゃん!星を見にいくの!と言った。君の目が一瞬だけ細くなる。。。嫌そうな顔。私は奴のこの顔がお気に入り。職場で出会い3年間、私と奴は男女の壁を越えぬまま〜仲良し。そもそも〜名前からかぶってるし・・私は優っ
    南国らんちゅう さん作 [557]
  • バスターズ!・第二十四話「衝撃・・・」

    不意に、生ぬるい液体が額を流れた。視界はぼやけ、目がうつろになる。龍一は頭にも傷を負っていた。(アキラ・・・アキラはどこだ・・・)うつろな目でアキラを探そうとするが、化け物達が並んで立ちふさがっているせいで、アキラがいた辺りが見えない。「くそっ・・・どきやがれ・・・!」龍一がそう言った、その時だった。「ゲフッ」トッ、コロコロ・・並んでいる右側の化け物が、ゲップの様なものと同時に何かを吐き出した。
    博上 文 さん作 [556]
  • バスターズ!・第二十三話「二倍の恐怖」

    もう一つの白い巨体が浮かび上がり、恐怖は二倍となって現れた。「ヒュー・・ヒュー・・ヒュー・・」化け物が同時ににじり寄ってくる。「ちくしょお!てめえら近づくんじゃねえ!!」龍一はアキラの前に立ちふさがり、持っていた学生カバンの中身を手当たり次第に投げ始めた。しかし、そんなものでひるむはずもなく、さらに化け物は龍一達のもとへにじり寄って来た。「くっそぉぉぉ!!」投げるものも無くなり万策つきた龍一は、
    博上 文 さん作 [553]
  • 隔離された人々?(続)

    兵士は2人の同意の声を聞くと、母の身体を操り、銃の引き金を引かせた。一発目は彩香の額に…二発目は母の額に…。「何でだ!?門の外へ出ようと誘ったのは俺なのに…」剛はその場にしゃがみ込んだ。「お前達にとっての苦痛はそのお嬢さんを自分の手に掛ける事と悲しむ姿を見る事だろ?」「まさかてめえそれが目的か!」「当たり前だ。俺達はお前達国民の嫌がる事をするのが任務だ」「何!?そんな任務ある訳ないだろ!」「残念
    ユリア さん作 [496]
  • クローバーの絵

    旅を続けているクローバーは、今日も人の心を癒す為に絵を描いています。ところが、お金がもうないので、どこかで絵を売らないと、この先が不安なので、初めて癒す為ではなく所持金を貯める為に絵を売ることにしました。その前に村か街を探さなければなりません。クローバーは地図を持っていないのでとにかくこの早く森を出て、村か街を探すことにしました。「お腹も空いたけれど、もう、パンもないし我慢しよう。」と思い、歩き
    かおる さん作 [535]
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