携帯小説!(PC版)

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ソウキュウ さんの投稿された作品が60件見つかりました。

 
  • 白黒の恋

    全てはこの携帯から始まったんだ。今から4年前の22歳の冬、俺は夜中に暇だったので携帯のゲームをして遊んでいたんだ、そのゲームはネット通信ができて、ゲームの最後に遊んだ相手と50文字程度の会話のやりとりができるというゲームだったんだ。悪く言えば出会い系にもできてしまうネットゲーム↓↓男の利用者がやっぱり圧倒的に多くてたまに(どこの人?)だの(女の子かな??)だの男の俺にナンパしてくるアホがいたりす
    ソウキュウ さん作 [324]
  • 学生−あの頃−番外編?

    勉強も一息ついた夜中の2時半頃、机に座りオカァが作った夜食を食べる。なかなか旨い。明日の授業で使う教科書を積み込もうとすると紛れ込んでいたあの便箋がハラハラと落ちた。薄暗い部屋のなか、少しラメの入った花柄の便箋がキラキラ光っていた、溜息をつきながら俺は手紙を手に取り机においた。机の照明で便箋の輝きが増している。薄暗い部屋でこの輝きに慣れるのに少し時間がかかったが、ボールペンを手に取り、何を書こう
    米 和郁 さん作 [220]
  • 学生−あの頃−番外編

    息抜きして今回は番外編誰でも恋愛というのはどんな形でも男として女として人生の中で経験するんだよね。その恋愛が上手くいっても、いかなくても、はたまたその恋に気付かなくて片思いの状況だったとしても…バドミントン部だった俺は最後の夏に涙し、その涙も忘れかけてた秋の事、田舎者に別の田舎者の友達からTELがあった。「もしもし」と俺。「あぁ俺だけど、明日お前のクラスの女のKちゃんに伝えたんだけどよぉ〜」「と
    米 和郁 さん作 [252]
  • 学生−あの頃−

    あの頃っていっても俺が経験した高校3年間の話。まずは高校入学する以前から始まる秀才の兄の影響で中3の夏から秋に変わり始める夜に微妙な暑さの中、親父から「お前も地元の頭の悪い高校には行かせない、そこに行くなら働け」と時代遅れ、さらに就職難なのにそんな話をされてしまった俺はその頑固な親父に反抗する事が出来なかった↓通ってた中学も田舎で競争社会とは掛け離れてのどかな学校生活を過ごしてた俺にとっては(地
    米 和郁 さん作 [225]
  • 学生−あの頃−

    あの頃っていっても俺が経験した高校3年間の話。まずは高校入学する以前から始まる秀才の兄の影響で中3の夏から秋に変わり始める夜に微妙な暑さの中、親父から「お前も地元の頭の悪い高校には行かせない、そこに行くなら働け」と時代遅れ、さらに就職難なのにそんな話をされてしまった俺はその頑固な親父に反抗する事が出来なかった↓通ってた中学も田舎で競争社会とは掛け離れてのどかな学校生活を過ごしてた俺にとっては(地
    米 和郁 さん作 [234]
  • 学生−あの頃−

    あの頃っていっても俺が経験した高校3年間の話。まずは高校入学する以前から始まる秀才の兄の影響で中3の夏から秋に変わり始める夜に微妙な暑さの中、親父から「お前も地元の頭の悪い高校には行かせない、そこに行くなら働け」と時代遅れ、さらに就職難なのにそんな話をされてしまった俺はその頑固な親父に反抗する事が出来なかった↓通ってた中学も田舎で競争社会とは掛け離れてのどかな学校生活を過ごしてた俺にとっては(地
    米 和郁 さん作 [224]
  • 学生−あの頃−

    あの頃っていっても俺が経験した高校3年間の話。まずは高校入学する以前から始まる秀才の兄の影響で中3の夏から秋に変わり始める夜に微妙な暑さの中、親父から「お前も地元の頭の悪い高校には行かせない、そこに行くなら働け」と時代遅れ、さらに就職難なのにそんな話をされてしまった俺はその頑固な親父に反抗する事が出来なかった↓通ってた中学も田舎で競争社会とは掛け離れてのどかな学校生活を過ごしてた俺にとっては(地
    米 和郁 さん作 [222]
  • 学生−あの頃−?

    (寒くなりかけの外に居続けるアホがどこにいる)階段をあがった、犯罪の匂いを漂わせる薄暗い階段。くたびれた照明と先に向かうオカァ。階段を上がり終えるとガラス張りのドアがありそこの社員と思われる人が数人、どうやらこっちに気付いたらしいオカァがノック。すぐに一言「来週お世話になります〇〇ですが」(…お世話になります??)俺は何が何だかわからなかった。でもわずかながらに嫌な予感。ふとガラス張りドアの上を
    米 和郁 さん作 [241]
  • 学生−あの頃−

    あの頃っていっても俺が経験した高校3年間の話。まずは高校入学する以前から始まる秀才の兄の影響で中3の夏から秋に変わり始める夜に微妙な暑さの中、親父から「お前も地元の頭の悪い高校には行かせない、そこに行くなら働け」と時代遅れ、さらに就職難なのにそんな話をされてしまった俺はその頑固な親父に反抗する事が出来なかった↓通ってた中学も田舎で競争社会とは掛け離れてのどかな学校生活を過ごしてた俺にとっては(地
    米 和郁 さん作 [237]
  • 学生−あの頃−

    あの頃っていっても俺が経験した高校3年間の話。まずは高校入学する以前から始まる秀才の兄の影響で中3の夏から秋に変わり始める夜に微妙な暑さの中、親父から「お前も地元の頭の悪い高校には行かせない、そこに行くなら働け」と時代遅れ、さらに就職難なのにそんな話をされてしまった俺はその頑固な親父に反抗する事が出来なかった↓通ってた中学も田舎で競争社会とは掛け離れてのどかな学校生活を過ごしてた俺にとっては(地
    米 和郁 さん作 [263]
 
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