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みい さんの投稿された作品が23件見つかりました。

 
  • MEMORY 7

    <有希Side>-ブチっプ〜プ〜-有「あいつ切りやがった-あたしも帰るわ」そう言って立ち上がった・・・・・が!大切な事を忘れていた。有「あの〜これからもょろしくって事で、アド交換しょぉ(笑)」ジャラジャラとたくさんのストラップがついた重そうな携帯を取り出した。斗祐「「ぉ-けぇ★」」 赤外線ですぐ済ましついでに斗輝にも彩のデータも送った。結局昼休みが終わるまで3人で喋った。
    みい さん作 [105]
  • MEMORY 6

    ----------------------FROM 祐介----------------------? わかった〜 すぐ行くわ----------------------彩(・・・・・・)有「逃げないでよ?笑てかすぐ来るって★」本当に本当に関わりたくない。どう逃げようか考えた 彩「有希ぁたしトイレ行ってきてい?すぐ戻るから」有希は承諾。屋上から出ると急いで階段を降りた。-------
    みい さん作 [93]
  • MEMORY 5

    <彩Side>キーンコーンカーンコーン-・・・授業が終わった彩「有希ぃ〜食べよっ?」チャイムが鳴ると同時に有希の席まで弁当を持って行った。祐介と斗輝はどこかに行ったようだ。有「先生近いからあ-眠れな〜い★お昼どこで食べる?」彩「屋上行こっ★ここ暑い(笑)」彩と有希は屋上に行った。青い空に白い雲・・・・涼しい風邪が吹いてて心地良い。彩有「「気持ちぃ〜★★」」-ブ〜ブ〜-彩「こんな時に誰だよ★」
    みい さん作 [84]
  • MEMORY 4

    <斗輝Side>祐「ぃぃぢゃん?はぃ」祐介は無理矢理崎田っていう奴のアドを登録した。見てみると崎田は嫌そうな顔してる。斗(ノリ悪っ)授業が終って祐介とコンビニに行った。途中先生に名前叫ばれながら追いかけられたけど無事脱出★コンビニに入ると祐介が携帯を取出してメールをうち始めた。祐「・・・・ぃ・・か・・・が・・・・・・・・・ょし★」ぶつぶつ言ってメールしてる。斗「誰?」祐「ん-崎田ちゃん★好感
    みい さん作 [94]
  • MEMORY 3

    新しい席になって授業に集中できないでいる。先生の声は小さいし、斗輝達の声はでかい。彩「はぁ?」彩のため息に気付き隣の祐介が声をかけた。祐「ぁ、崎田ちゃんだっけ俺祐介★ぉ隣さんだしメアド交換しよ?笑はぃ携帯出して」彩「は?」祐「ぃぃぢゃん?はぃ」そう言うと彩の携帯を無理矢理取り、赤外線で送った その様子を斗輝は聞いていた--------------------- ここから でい
    みい さん作 [141]
  • MEMORY 2

    彩もくじを引いて有希に駆け寄る。彩「有希何番〜?」有「あたし8番★・・・って前の方じゃん!!」黒板を見ると8番は教壇の目の前だった。彩(あたしどこだろ)くじを開けると有「30番・・・後ろだねぇ」彩「席遠「っしゃ★祐介俺後ろ〜★」彩の声が聞こえないくらいの大声で遮られた。その声で皆ビックリして静かになった。教室で喋ってるのは男2人だけ。祐「俺も後ろだし〜斗輝の後ろ」斗「俺が前かょっ★笑」2人の話
    みい さん作 [132]
  • MEMORY 1

    高校入学して1ヶ月。少し早く学校に来た彩は机に伏せて寝ている。 「ぉっはょん彩〜★」彩「ん---ぉはょっ」親友の有希に叩いて起こされた。有「今日席替えぢゃん?近くになろ-ねッ」彩「ぇ--有希うるさいから嫌(笑)」有「ひどくね--?笑」今日は月1の席替え日で高校入って初めての席替えでもある。だから今の席は「佐伯有希」と「崎田彩」の席は前後関係。二人はその後ずっと喋っててチャイムが鳴り先生が入っ
    みい さん作 [135]
  • MEMORY<人物紹介>

    -人物-◇崎田彩(サキタアヤ) 明るい性格。 不良を避ける◇宮原斗輝(ミヤハラトキ) 不良で人気者。 彩が気になる 頑張って書くので 読んで下さい◇
    みい さん作 [111]
  • ・・・君がいる?

    「何見てるの?」ホタルはビックリした。誤魔化そうと思ってたその時「あ。こんな所まで走ってんだ あの子」ホタルは不思議に思った。「ぅん 私の子供一哉-!!」京子は叫んだ。すると男は止まり京子とホタルがいる方を見た。 ホタルは初めて男の顔を見た。整った 眠そうな顔 --かっこぃぃ-- 「ちょっと用有るから来て」京子は男を呼んだ。 数分後「何?母さん」「この人が同室のホタルち
    さん作 [191]
  • ・・・君がいる

    ホタルにとって樹李と過ごす時間はぁっとぃぅ間で もぅ7時になった。「またね-」樹李はこれから合コン ホタルは部屋に帰る事にした。部屋の電気は消して出たはずなのに部屋が明るい。ドアを開ける隣のベットに40くらぃの女性が座っていた。「・・・・・ぁのぉ-」ホタルは少し緊張した。「あ!初めまして。私は今日から同室の【中野京子】です。宜しくお願いします」礼儀正しくて綺麗な人だ「宜しくお願いします」 夜は
    さん作 [230]
 

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