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みい さんの投稿された作品が23件見つかりました。

 
  • ・・・君がいる

    「一哉?ぁぃっはそんなことしか書かないって」樹李が手紙を見て笑った。「どんな人?」ホタルは入院で出席日数も足りなくなり自分から一年最後に辞めると決意した。だから新しいクラスの事は知らない。樹李の提案でクラスの皆に毎日手紙を書いてもらぅ。「じゃぁまた返事書いとくネ」「それよりさ-ちょっと散歩しなぃ?」樹李は車椅子を用意してくれてた。歩けるけど突然倒れたりしたら大変だから。 「外行きたい」4
    さん作 [191]
  • ・・・君がいる

    ホタルの入院生活は毎日が暇だった。『安静にしておくように』だから毎日がつまらなぃ。ベッドの横に大きなダンボール 中には手紙がたくさん詰め込まれてぃる。全部クラスからや家族から これは全部ホタルの幼なじみ【佐野樹李】が持ってきてくれる。樹李は見た目はちゃらぃがとても優しい子。暇が有れば毎日会いに来る。 今日も樹李は手紙をたくさん持って来た。「ホタル-!持って来たょぉ」「ありがと-」ホタル
    さん作 [599]
  • ・・・君がいる

    ホタルの入院生活は毎日が暇だった。『安静にしておくように』だから毎日がつまらなぃ。ベッドの横に大きなダンボール 中には手紙がたくさん詰め込まれてぃる。全部クラスからや家族から これは全部ホタルの幼なじみ【佐野樹李】が持ってきてくれる。樹李は見た目はちゃらぃがとても優しい子。暇が有れば毎日会いに来る。 今日も樹李は手紙をたくさん持って来た。「ホタル-!持って来たょぉ」「ありがと-」ホタル
    さん作 [245]
  • ・・・君がいる

    朝6時40分、カーテンの隙間から入ってくる光でホタルは目を覚ました。それと同時にケータイのアラームも鳴り始める。「ん゙--」と眠そうに起き、窓に近づき外を見た。目線の先にはランニングしている男がぃる。「また走ってる-」ホタルと同じ歳くらぃ。 『トントン・・・・』ホタルは急いでカーテンを閉め入って来た看護師に挨拶した。看護師はすぐに隣の部屋に行き、ホタルはいなくなったのを確認し、また外を
    さん作 [334]
  • MEMORY

    「『好き』って何だろう。何で『好き』になるんだろう。格好いから?優しいから?金持ちだから? あたしにはわかんなぃ。ねぇ神様、どうしたらわかるの?」神様は言いました。「では、地球に行ってみなさい。貴女が調べて私に教えて下さい」「えっ!!そんなんできません」「私が『ここ』であなたの地球での設定をしておきます。明日からです」私は何が何だかわからなくなりました。だってあの地球に行ける。『ここ』みたいに
    み- さん作 [239]
  • MEMORY ?

    廊下に出て213号室に行った。もうお医者さん達は居ないようだ。「あのぉ〜」彼女が振り向いた。少しもしんどそうな顔をしていない。僕はビックリした。「さっきの何やったん?」「間違えてナースコール押しちゃって(笑)そんな事よりノートは?」ノートを渡した。「何で2冊もあるの〜しかも赤白!!何かのギャグ〜?」彼女は大笑いした。「ピンクが無かったんだよ」 「・・・・2冊もいらないの。だから一冊は交換
    わー さん作 [271]
  • MEMORY ?

     病院に着いた。・・・ピ━━━━━━━━大きな音がした。すると看護師さんやお医者さんは急いで2階に向かった。嫌な予感がして僕も走った。【オカンに何かあったんか?!!】215のドアを開け、「オカン!!」と叫んだ・・・しかし僕の目にはベットの上で小説を読んでいる様にしか見えない。「旬どしたん?」と母はポケーっとして言った。「さっきの先生等が走ってたの何なん!」母の顔は暗くなったような気がした。「
    わー さん作 [267]
  • MEMORY ?

    【ピンクねえよ】僕は赤と白のノートを見つけた。勉強がしたいと言ってたのでなるべく大きめのものを選んだ。 家に帰ると父の靴があった。もう10時になっていた。「お帰り〜母さんは何号室になった?個室か??」「2階の215号室だよ。個室個室」部屋に行ってさっき買ったノートを見た。【いつ渡そう】そう考えながら目を瞑っていると寝てしまった。  「旬旬旬旬旬旬旬!」ばっと起き上がった。ドアの前に父が立っていた
    わー さん作 [243]
  • MEMORY ?

     母の声とさっきの変な女の子がいる。僕は慌てた。「あんたここで何してんだよ」「さっき自己紹介したのに『あんた』ってひどくなぁ〜い?」と彼女は僕をからかたきた。僕は無視して「おかん、俺そろそろ帰るな?おとんも待ってるやろ-し」と言って帰ろうとしたら、「ね-ね-旬くん。可愛いノート買って来てくれない?勉強がしたいの」彼女が頼んできた。背中を向けたまま聞いた。「色は?」「ピンク(笑)お願いします」 病
    わー さん作 [224]
  • MEMORY ?

     「ちょっと疲れたからコンビニ行ってくる〜」病院の中にあるコンビニでジュースを買った。外に出て一気飲みした。「それ美味しっ?」耳元で急に叫ばれてビックリした。見ると同じ歳くらいの女の子でニコニコ笑ってた。「っんだよ!急に叫ぶな」彼女は笑って自己紹介し始めた。「私桜井柚!14歳。213号室なの。そっちは??」「〜〜あぁ俺のオカンが215だよ」そう言うと彼女は不満げな顔した。「あなたが入院し
    わー さん作 [184]
 

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