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カー子 さんの投稿された作品が3件見つかりました。

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  • オカンズ?‐?

    総太は息子に鋭く言い返された反動でガクリとうなだれた。空は、なんだかアホらしくなって、そのままにしていた箸をまた口に運び始めた。結構ヘビィな内容やのに、アホなオトンのせいで雰囲気ぶちこわしやわ。今年高三で、進路やら卒業やらでただでさえ忙しいのに、なに考えてんねん・・・。空は、苛立って、よく噛まずにご飯を呑み込んだ。「ほんまに、お前にとって忙しい時期にこんな話したんは悪かったと思てる。でも、この話
    カー子 さん作 [286]
  • オカンズ?‐?

    「ふーん。」正面に座る人物から声をかけられ、一応返事をした。なんか、ニュースのお天気お姉さんの声とかぶってよぉ聞えへんかったわ。『今日は晴れ!洗濯日和ですよ―』やて。後で干しとこ。にしても、やっぱり朝は“納豆かけご飯”やな。納豆キライて言う奴、ほんまに有り得へん。粘りきいててめちゃ美味・・・ちょお待て。「サイコンて・・・あの再婚か!?」ご飯を口に入れかけたところで箸を止めたせいで、豆が糸を引いて
    カー子 さん作 [221]
  • オカンズ☆?‐?

    「・・・再婚、したいねんけど。」肌寒さをほのかに残した四月某日、午前七時過ぎ。窓から覗く桜並木は満開で、青空では雀たちが嬉しそうに声を上げて風をきる。カーテンからは暖かい日の光がこぼれ、やんわりと室内を照らしていた。まさに、希望の朝と名付けるにふさわしい。そんな爽やかな情景とは打って変わり、ダイニングテーブルに向き合って腰掛け、日本の伝統“納豆かけご飯”をひたすらほうばる二人の長身の男達。一人は
    カー子 さん作 [223]
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