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さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 背中に彫った龍final

    「舞子…」舞子は俺のそばからはなれなかったみたいだ。携帯をみると3日以上意識不明だったのがわかる。「仁?」「ああ。生きとるで」舞子は泣きながら「ばか」といっていた「俺が命かけて一生守ったる」「うん。」その後龍二は逮捕され未来と優子は付き合い結婚した。そして俺たちはあれから結婚して俺のマンションで生活している。俺は舞子を命かけて守れる自信がついたのはこの事件があってからなんだろう。こうして俺は幸せ
    さん作 [240]
  • 背中に彫った龍?

    そして俺は舞子と未来たちをまもるため命を捨て龍二に向かっていった。俺は舞子を守るそれしか頭にはなかった。そして龍二が舞子にむけてあるいていった。それをみた俺は舞子をかばおうとした時「仁!危ない!」すると後ろから龍二が俺にむかって刀を突き立ててきた。刀は俺の左腹に刺さった。「龍二……」血が湧き水のように流れ出し力が抜けたようにひざまずいた。「仁終わりや!」龍二がいって刀を振り上げた時「そこまでや!
    さん作 [178]
  • 背中に彫った龍?

    なかに入ると未来と壱龍会の頭がいた「ようわかったのぅ。」「悪かったのぅ。お前らの思い通りにはならんさかいな」「よぅゆうで。人の妹殺したくせに。いい人ぶるんもたいがいにせぇや!」舞子に聞かれたくなかった事が頭のくちから語られた「こいつは俺の妹とできてたんや。やのにこいつは妹をすて自殺においやった。地元でも大騒ぎになりこいつは東京へ逃げよった。そんなこいつは許せんのや」「仁。それって…」「嘘や!」『
    さん作 [190]
  • 背中に彫った龍?

    朝9時に大阪の吹田についた。「舞子腹減らんか?」「うん。だけど…」まぁ作戦会議ということもかねてと説得してファミレスに入った。そしてブラックコーヒーとサンドイッチを頼んで作戦会議をした。すると舞子が「ねぇそのペンダント開けれるの」「おぅ。なんで?」「いや気になって。中身なんなの」「骨や」「えっ?」「実はなもう3年も前の話。元カノったらいいんかな。俺はある事からそいつを守るのに必死でな。まぁ最悪な
    さん作 [156]
  • 背中に彫った龍?

    「ねぇ、あなたは一体」「知らん方が身の為なこともあるんや」「だけど今更いってらんないわよ」「せやな」「俺には敵がようけおるゆうことだけや」「仁。まさかヤクザとかじゃないよね」「なんで?」「私、嫌いなの。昔うちの家に押し入ってきて怖い思いをさせられたから」「俺は違う」「それならよかった」俺は嘘を舞子についてしまった。一目惚れして自分が許せる女の子は舞子以外いないし離したくなかったから。車の中で舞子
    さん作 [202]
  • 背中に彫った龍?

    そうして海辺についてコーラーを舞子が買ってきた。「はい。」「ありがとうな」「未来君と優子今頃なにしてるんだろ」「うまくやってんやろうなぁ。あいつのことやし」すると携帯がなった。未来からのメールだ。「舞子ちゃん。すまんけど俺の携帯に未来からメールきてるから見てくれへんか?運転してるから無理やから」「いいよ。ってかちゃんってやめようよ(笑)」「わかったよ。」携帯を開きメールをみた舞子は青ざめて「ねぇ
    さん作 [152]
  • 背中に彫った龍?

    高速を走って待ち合わせ場所に向かいながら未来はこんなことをいいだした。「お前ってほんと不思議だよな」「なにがやねん」「俺には口開くのに女の子には口をひらかねぇんだもんな」「俺は口うまあれへんからな」「そっか」「まぁ今回が勝負なんやろ?がんばろうやんけ」「そうだな」そうして待ち合わせ場所には舞子と優子とゆう子がおった。「仁のとなりに座る!」といって助手席に座ったのは舞子だった。「とりあえずメシ食べ
    さん作 [165]
  • 背中に彫った龍?

    「おい、待ち合わせに遅刻するぞ?早く起きろよ」―わかってるっちゅうに。もうまたコンパかよ―\r俺は仁。年は18会社員で最近は彼女なし。そして俺を起こそうとしてる奴、こいつは未来。年は俺と同じで学生してこれまた最近は彼女なし(笑)俺はある事件がきっかけで関西の実家から離れた東京にある会社に勤めるようになった。「しかしお前の背中の龍は立派だな。」「こいつは黄龍ゆうてな。じぃさんが俺に彫りよったんや。
    さん作 [188]
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