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バ(醤・ω・油)ターさんの投稿された作品が15件見つかりました。

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  • リピーター14

    先輩「じゃ〜早速能力を獲得してもらおうか?」俺「獲得って…どうやるんですか?」先輩「んまぁそう焦らずにね…」先輩「じゃ〜ルールを教えるよ?今から君達には俺達の作る空間に行って学校生活をしてもらう。その際その学校の生徒会役員になってらくれたら特訓成功だよ!簡単だろ?」潤「それはみんな同じ場所に行くんですか?」先輩「それは君達で決めて良いよ?みんなが同じところにいれば強力しあうことができるけど生徒会役
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [364]
  • リピーター13

    次の日…俺「おい〜っす!」潤、剛「おいっす!」沙耶「おはよ〜昨日は何て言ってた?」俺「あぁぁ…今日の昼休みにこの前の場所まで来てくれってさ」沙耶「昼間なら先生もいるし大丈夫だよね?」剛「たぶんね?俺達の記憶が確かなら空気みたいな存在ってゆうかまんま草食系って感じだったし…」そんな事を話ながら昼休みを待った。そして昼休みになりいつもの場所に行くと…先輩「お〜待ってたよ。早速用件を言おうかな?まず最初
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [389]
  • リピーター12

    その日の夕方俺はコンビニに寄った。そこで俺は週刊誌を1冊とジュース1本、シャーペン1本、シャー芯を1つ買って店をでた。値段はだいたい千円。レシートを受け取り翌日の朝沙耶から買った商品とレシートを受け取って9時に学校に向かう。俺は少し早くついて他のメンバーを待っていた。すると剛がやってきた。剛「お〜っす!!」俺「うぃ〜!」剛「まだ俺達だけか…」そこに潤、義、勇太が来て潤「早いね?2人とも。」俺、剛「
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [411]
  • リピーター11

    1週間後…また俺達の帰り道の途中に落書きがある。明日の夜9時にこの前の場所に来る様に…「やっとか…」次の日になり皆に確認した。沙耶はただ1人の女の子と言うことで俺達は来ない様に言い聞かした。なぜなら相手は何人いるかわからないからもしかしたら俺達をボコボコにして沙耶を無理矢理するかもしれない。万が一に備えて俺達も金目の物を持って行かないようにした。9時になり学校に向かう。そこには6人が先に来て俺たち
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [391]
  • リピーター10,5

    10話まできたので登場人物の説明をしたいと思います。主人公(私自身)布川春斗ぬのかわはると…1周目の世界では自衛官だった。1番仲の良い友達は剛。1番の親友中田剛なかたつよし…俺と1番仲が良くいつも一緒にいる。俺の事を1番理解してくれる頼れる奴。中学3年間同じクラスで仲良くなった藤井潤ふじいじゅん…人見知りでもの静かで真面目な性格、知れば知る程味が出てくる秀才。俺と剛の良き突っ込み役の石松勇太いしま
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [389]
  • リピーター10

    次の日自分の席につき昨日見た通り机を見てみる…剛も沙耶も机に特に異変はなかった様だ。ん〜?これまでのは何だったんだろ?と思いながら普通に授業を受け放課後になるとき地震がきた。皆机の下に潜り込む…その時白いビニールテープが机の下に貼ってあった。そこにはこのテープを持って19時に学校の非常階段に来る様にと書いてあった。剛と潤と沙耶の方を見ると2人も見つけたらしい。HRも終わり部活を終わらせ1回家に帰り
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [397]
  • リピーター9

    剛の足元に書いてあった落書きにはこう書いてあった。『裏生徒会役員募集中!』俺たちは顔を見合せ…?何だこれは?といったリアクション…1周目ではその存在じたい知らなかった…んまぁ誰かがイタズラで書いたんだろうと無視をしていた。しかし他の2周目の4人も他の場所で見つけたらしい。それを確認して行った。しかし最初に見つけた日以外は落書きは消されていて見つけられなかった。しかし募集中なのはいいがいつに何処に集
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [389]
  • リピーター8

    次の日になり部活がはじまる。メンバーは1周目の人プラス剛だ。部活のメニューは学校の回りを3周走り腕立て、腹筋、背筋30回×3セットだ。それが終わると体育館に戻り声だしをしながら左右のドリブル100回×3セット、それが終わると外に出てジグザグドリブルをするといったメニューを2週間やることになる。正直退屈なメニューだ。しかし基本をしっかりやらなければ上達も遅くなる。俺と剛は黙々とメニューをこなした。そ
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [347]
  • リピーター7

    次の日俺はD組にむかった。そこには1周目で仲の良かった義一がいたからだ。案の定義一も2周目の住人だった。2人で話していると勇太が話しかけてきた。やはりこいつも仲の良かった奴だったから2周目の住人だった。放課後みんなで集まり部活は何に入るかを話し合った。俺は1周目でバスケ部だったのでそのままバスケに入ることにした。潤と沙耶はテニス部だったからテニス部に、しかし剛は1周目卓球部だったがバスケに興味をも
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [355]
  • リピーター6

    次の日俺と潤は他の2周目の住人探しを始めた。クラスの友達1人1人に話しかけ1周目の時と反応が違う奴を探してまわったらA組にはあと2人2周目の住人がいた。1人はのちのち親友と呼べる仲になる剛だった。剛は初日に俺と潤が仲良さげに話しているのを見て自分から俺も2周目の住人であることを話してくれた。もう1人は女友達で1番仲の良い沙耶だった。4人で集まり他にも2周目の住人がいるのではないかなどと話していると
    バ(醤・ω・油)ターさん作 [359]
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