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Mayumi さんの投稿された作品が44件見つかりました。

 
  • さくらんぼ

    中?のある日、杏樹は幼なじみの司に恋をした。杏樹の夢に司が出てきて「杏樹の事すげー好きだょ」っと言って杏樹にキスをする夢だった!!杏樹はその夢を見てから司を男として見るようになっていた。それは夢じゃなくて司が寝ている杏樹に本当にキスをしていた!!次の日「杏樹〜早く行かねぇと学校に遅れるぞ」と言って司は杏樹の家の前で自転車を止めて待っていた。「おはよー」杏樹は急いで支度して司の待っている玄関へ行っ
    Mayumi さん作 [426]
  • 悲しくて眠れないPART?(終)

    亮介はがむしゃらに街を歩いた。星空を見上げて「美樹は星になったんだょなぁ〜寒がりなくせに」「美樹〜俺は美樹と過ごした春夏秋冬を忘れないよ!!ずっと俺の忘れられない?年になったって心からそう思えるよ♪そんな美樹がいなくなって自分が弱くなった感じがするんだ〜ゃっぱり俺は太陽に負けないくらい笑っていた美樹が大好きだょ!!〜美樹からみんなへこんな形でみんなと会えなくなった事すごく残念に思ってる!!でも楽
    Mayumi さん作 [297]
  • 悲しくて眠れないPART?

    霊安室から美樹の両親が出て来た!!愛香達が霊安室に入って愛香と亮介の姉弟と一緒いた梨穂が「何で美樹がこんなめに合わなきゃいけないの??美樹はいっも?笑っててどんなに辛い事があっても笑顔でいっも美樹に励まされてた。そんな美樹が何で??」「だょね〜美樹の笑顔はいっも周りの人達を元気づけてた!!もぅ美樹の笑顔見れないだょね?!」「俺、美樹に何にもしてあげられなくて自分の本当の気持ち打ち明けてられなかっ
    Mayumi さん作 [176]
  • 悲しくて眠れないPART?

    一人の40歳ぐらいの男性が車から降りて来た.美樹を跳ねた奴だった!!「君..君..おい〜起きろって冗談だろ??」男は一瞬逃げようとしたが・・・救急車を呼んだ!!「美樹と連絡とれなくなっちゃた・・・・・お掛けになった電話は電波が届かない場所だって・・・さっきからずっとなの!!美樹に何かあったんじゃ」愛香は美樹に何度も電話をかけていた!!愛香の携帯に美樹の親から電話が掛かってきた「もしもし愛香ちゃん
    Mayumi さん作 [200]
  • 悲しくて眠れないPART?

    寂しい冬が来て!!まだ美樹と亮介は付き合ってはいなかった。寒がりの美樹は「今日めちゃ寂しい?」「でもそんなに寒くなくない??」「亮介も寒いでしょ??でも意外に暖かいね」「そぅ?!」「もぅみんなひどい!!!(怒)寒がりは私だけ??今日はみんな帰ろう!明日クリスマスだし」「じゃ〜ね!!明日ね」クリスマス愛香が「美樹〜亮介と付き合っていいよって亮介が言ったらの話しだけどね」「愛香〜本当にマジ嬉しいあり
    Mayumi さん作 [317]
  • 悲しくて眠れないPART?

    美樹は美奈を迎えに行って夜ご飯の買い物に行って家帰った。次の日の夜旅行から親達が帰って来た?「ただいま美樹〜美奈」「そして今日?月?日は美樹?歳と美奈?歳の誕生日という事でプレゼント買ってきました」「ありがとう」愛香から電話が掛かって来た!!「もしもし愛香どぅしたの??」「何よ〜どぅしたのって今日は美樹の誕生日でしょ(笑)おめでとう?明日プレゼント持って学校に行くね!じゃ〜そうゆう事で」「愛香ち
    Mayumi さん作 [174]
  • 悲しくて眠れないPART?

    春!! 高?の美樹と高校に入学してきた亮介は出会った!!「きゃ〜あの子カワイイ〜タイプかも」年下でカワイイ顔の男子を好みの美樹は亮介に興味をもった。美樹の友達の愛香が「美樹〜ァイツだけは辞めて私の弟だから!!それに蛍<ケイ>君は??蛍君と付き合ってたんじゃなぃの??」亮介は美樹が高校に入学してきた時友達になった愛香の弟だった!!「蛍とはただの友達蛍は彼女ぃるし!!」学校のチャィムがなって体育館に
    Mayumi さん作 [256]
  • 悲しくて眠れない<曲>

    悲しくて眠れないがむしゃらに街を歩くあの空に君がいる寒がりなくせにI LOVE YOU 年下の僕はI LOVE YOU 打ち明けられずに今夜わかった 君がどんなに支えだったかもぅ君なんて忘れちゃぇょと叫ぶけれどでも消えないよあの微笑みだけが..オリオン座に見守られ あの夜明け君は消えた仲間達も変わったよまた春が来るよLive with you 今の僕にならLive With you 伝えられる
    Mayumi さん作 [215]
  • 月の下で〜?恋しちゃたんだの(続)

    今まで本当の恋をした事がなかった朱音は月の下で〜車椅子のストリートミュージシャンに恋をした!!朱音は恋した瞬間?秒たりとも一樹と離れたくなくてギターをなおしてベンチから車椅子に腰掛け様としていた一樹に手をかした。「ぁりがとぅ!!助かった。俺、左足動かないから車椅子に乗る時ベンチに腰掛ける時、結構〜苦労するんだ!!じゃ〜また明日ね(笑)」「待ってぁたし一樹君のそばにいたい!!ずっと?離れたくなぃ!
    まゅ さん作 [210]
  • 月の下で〜?恋しちゃたんだ!

    朱音とストリートミュージシャンが話してると2人の男達が歩いて来た。「そこにはいるのは事故る前まで超モテ?だった関沢一樹<セキザワ イツキ>君だょね?あの事故で足動かなくなちゃたんだょね!!かわいそうな一樹君!!そぅいえば一樹君の元カノ今は俺の女だぜ。」っと拓哉がいった!一樹はムカッときたけど何も言わなかった。「一樹の隣りにいる彼女俺達と遊ぼうよ!!そんな姿になった一樹おいてさ!!」浩人が朱音の
    まゅ さん作 [379]
 

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