携帯小説!(PC版)

トップページ >> 神様の親戚 さんの一覧

神様の親戚 さんの投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • あんパンマン 2

    〜牢獄〜「悪いなっ、今週は死刑衆が三人もいるんだ。狭いけど我慢してくれ。」ガチャン「あ、ちなみに食事だけどお前は米かパンどっちが…」SPM「食パンで。」「だろうな。顔変えなきゃ腐っちまうもんな。カビルンルンになっちまったら処刑する意味がないな!はっはっは…」…ふざけやがって…俺を完全に馬鹿にしてやがる…マジでこんな牢獄いつまでもいられねぇ…。?「おい新入り…随分顔が四角いじゃねぇか…」SPM「
    神様の親戚 さん作 [1,105]
  • あんパンマン

    俺は『SPM』。そう、食パンマンだ。今俺は、草原のど真ん中で倒れている。何故かって?では始めから説明しよう。===========みんなが知ってる通り、俺はこの世界の3トップの一人だ。『あんパン』『カレーパン』『食パン』…お気づきのように俺が1番シンプルだ。中身がねぇ。人々は何故俺が主人公じゃないか、何故ジャムのオッサンがあんパンと一緒なのか、世間は怒りくるった…。その点では俺も昔から疑問ではあ
    神様の親戚 さん作 [1,344]
  • 希望に咲いた花束 5

    勇人「そのぉ〜何て言えばいいんだろう?彼女ってさぁ、お前と全然違うんだっ。裏があるっていうか…まぁはっきり言うわっ、俺…浮気されたんだっ…。」恵美「…。」(私は浮気なんかしない…)勇人「まぁどうせ付き合って間もなかったし、なんかこうなるのわかってたよなっ。お前もそう思わねぇ??」恵美「…」(勇人…)恵美「…思わない。」)勇人「え?」恵美「勇人は何もわかってないよ!?女の子が浮気するって事は、そん
    神様の親戚 さん作 [501]
  • 恋愛施設『ペアカード』3

    一成「誠!!他の男部屋はどこだ!?」誠「304室と305室だけど…そんなに焦ってどうしたの!?」冗談じゃない…俺の予感が的中しちゃったら…一成「と、とにかくお前は304号室見てきてくれ!俺は305号室見てくるから!!」誠「わ、わかった!」5分後…誠「行ってきたけど…気まずかったよ…」一成「何人いた?」誠「ここと一緒。3人だったよ。」一成「本当か?」誠「うん…。でもだから何なの??」一成「305号
    神様の親戚 さん作 [924]
  • 恋愛施設『ペアカード』2

    施設での生活が始まって初日。まずは自分の寝る部屋を決めるらしい…俺は306号室の三人部屋に入る事になった…。〜306号室〜誠「初めまして!22歳!誠!今日からよろしく!同じ部屋だし仲良くしようね!」『誠』か… 顔6点 声4点 体5点ってとこだな。どこの学校にもいそうな典型的タイプだ。例えるなら『タマゴふりかけ』シンプルかつ味薄。俺の圧勝。一成「一成だ。よろしくなっ。」もう一人は…太一「は…初めま
    神様の親戚 さん作 [826]
  • 恋愛施設『ペアカード』

    俺の名前は『一成』俺はモテるはずだった…。何しろ顔がいい。だが彼女を作ったことがない。何故かって?…わからない。きっと女がいると勘違いされてるのだと思われる。この俺がモテない訳ないだろぉ?…今年で俺は28歳。そろそろ彼女を作らなければなっと思い、出会い系宿泊施設『ペアカード』に30万で登録をした。そして今日から一ヶ月、恋の宿泊活動が始まった。〜広場〜JOKER「え〜初めまして。イベント担当JOK
    神様の親戚 さん作 [803]
  • 君の為に悪魔になりたい…

    俺は最低だ…大馬鹿もんだよ…亜美…お前と付き合って、もう一年になるけど…正直な所『妥協』したんだ…好きでもないのに…ごめんな…。大好きだって…いつもいつも…今までごめん。お前の為に、俺は悪魔にならなきゃいけない…悪魔に…亜美「ねぇねぇ今日は何の日だぁ?」俺「え?」亜美「忘れたの?」俺「あ、一年記念…」亜美「正解!なんだか今日は嬉しいなぁ〜」俺「……」亜美「それに今日…」俺「あのさぁ!!」亜美「ん
    神様の親戚 さん作 [869]
  • 〜ベジータの職探し〜

    むかーしむかしZ戦士のベジータがいました。===========〜小学校の先生〜ベジータ「おいカカロット!」悟空「ん?」ベジータ「貴様の仕事は何だ?」悟空「オラは教師だ。」ベジータ「俺様にもやらせろ。」悟空「おめぇがか?…わかったぞ!」2時間後…ベジータ「ふっ、ここで俺はてめぇを越してやる…。」悟空「おいおいっ!何も勝負するわけじゃねぇぞ!!」ベジータ「なに!?」悟空「学校じゃまだまだ修行の足り
    神様の親戚 さん作 [1,338]
  • 虹かけ晴れる日の前に 6

    俺と健太が外に出ると、外は雨だった…。翔「どうしたんだよ!?雨降ってんじゃん!」健太「悪い!それより沙衣が明香ちゃんをここで待ってたんだけどさぁ、なかなか明香ちゃんが来ないし電話しても繋がらなくて、家まで迎え行ったんだって。」翔「だから何だよ!?」健太「それでも家にいないから俺明香ちゃん探して来るって事!」翔「で何で俺を?」健太「皆に適当俺がいなくなる事ごまかしてって事!」翔「は?」健太「じゃあ
    神様の親戚 さん作 [381]
  • 希望に咲いた花束 4

    勇人の家の前に立つと、またあの時の日々が蘇ってきた…。(また…会えるんだ…)希望をくれた神様に、私は感謝をした。玄関でおじさんに挨拶した後、ドキドキしながら勇人の部屋を開けた。恵美「…勇人?」勇人はベランダでタバコを吸っていた。私に気付いた勇人は…勇人「さっき親父から聞いた…。もう会わないつもりだったけど…なんか正直な所俺…今少しだけお前に会いたかっ…」私は気持ちを抑えきれず…勇人に抱き着いてし
    神様の親戚 さん作 [404]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス