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神様の親戚 さんの投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 浦島太郎7

    (何が何だかわかんねぇ…)亀自身何もわからないが、太郎が俺をかばってくれている事はわかった。その太郎が俺をかばって竜さんにボコられてる。俺は正直すげぇ竜さんを尊敬していた。なのにこの時の竜さんだけは尊敬なんてできなかった。それよりも俺は、マジでボコられて、めちゃめちゃ汚ぇ面してっけど、太郎の野郎を助けたい気持ちでいっぱいだった。バカだよな、俺・・・何が起こってんのかもわかんねぇのにな・・・・亀は
    神様の親戚 さん作 [412]
  • 永遠に咲いた花束5

    数カ月後私は後期の試験で第一志望の大学に合格した。隼人にとってはわかっていた事かもしれないけど、私はちゃんと努力した。隼人はどれだけの時を越えて今の私のそばにいてくれてるかなんてわからない。だけど、これが事実なら私は彼を「利用」するんじゃなくて、私が隼人に「利用」されてたい。それで二人はずっと一緒にいられる。だから隼人が作る「未来」のレールを外す事なんてできないから、私は一つ一つ努力していくって
    神様の親戚 さん作 [505]
  • ピーター・パン1

    僕の名前はナオト。15才の思春期だ。妹が一人、それと居候の神崎がいる。まずは神崎の話をしとかないといけないね。彼は僕の一番のお友達。でも彼のおもしろさをみんなわかってくれない。でもそれでもいいんだ。彼は僕にとっての一番のお笑い芸人なんだ。するといつかの夜の話、いつもの様に家で二人で遊んでると、寝たはずの妹が、『お兄ちゃん、お客さんが来てるよぉ』誰だよ、こんな夜遅くに『確かピータートカ言ってたよ』
    神様の親戚 さん作 [603]
  • 中途半端ポエム

    〜今、過去、未来〜『今』は実感できないもの。だからって『過去』や『未来』に左右される事もない。『未来』が見えたらそれが俺達の教科書になるというのか『過去』は自分そのものだから。そんな教科書あったらきっとおもしろくもなんともない。直感な気持ちが出せるのが感情だから。だからその感情の事をきっと『今』と言うものなんじゃないだろうか。これがわかると俺は、教師に日本史の教科書をぶつけてやった。こんなもんが
    神様の親戚 さん作 [379]
  • 中途半端ポエム1

       〜旅人〜どうして人には差があるの?僕ら人は地球の中心ではない。この地球は全てが支えあう。だから作られた星なのに。人は人と生きるべきなのに、人は人を滅ぼしてゆく。そんな時代が苦しくて、そんな時代に未来はなくてだから僕は、この星の今を歩いて、旅にでる。それが僕らに必要だから。それが僕らの使命だから。そしてそれが僕の唯一のできる事だから。だから僕は旅に出よう。綺麗な虹を見るまで僕は旅に出よう。で
    神様の親戚 さん作 [380]
  • 浦島太郎6

    昔、亀が太郎を竜宮城に連れて行った時の話。実は太郎と竜さんは、昔からの親友だった。二人は昔、極道の道では名の知れたコンビだった。しかしある事件が起きた…。…竜はドラッグに手を出した。太郎はそれを止めようとしたが、竜は太郎の話を聞こうともしない。それから太郎は一人、表の世界へ戻ったという。そして竜さんが一人で極道を続けていたときに、竜さんの下の者がドラッグを持って逃げ出したという。それは、亀が怯え
    神様の親戚 さん作 [508]
  • 永遠に咲いた花束4

    あの日を境に…短い期間で隼人との距離は急激に狭まっていった…。彼の悪い所から良い所まで、何もかもが自然に愛せる様になって…いつのまにか、未来から来た彼を「利用」するかの様に…11月12日今日は私にとってとても大事な日…第一志望の大学の合格発表の日…。普通の人なら緊張で眠れない夜を過ごす所だが、私は自信に満ち溢れていた。それは隼人からのさりげない一言「大丈夫。心配すんな」ごく当たり前の言葉だが、未
    神様の親戚 さん作 [633]
  • シンデレラ 〜優しさ〜

    王子と結婚をはたしてはや二年。正直私は王子様と結婚することだけを夢見ていた訳で、王子の全てを知っていた訳ではない。むしろ知らない事ばかりだった…昨日もいつもと同じように私は、洗濯や食事などを王子の為にがんばっていた…。夜くらいはいっぱいお話とかしたいのに、王子は朝昼晩と家来から薦められた「任天堂DS」に夢中…私はついに我慢の限界で王子に『毎日毎日…脳のトレーニングばっか…私は何であなたと結婚した
    神様の親戚 さん作 [594]
  • 浦島太郎5

    亀は、台所から大根をおろす機械を手にとった。(これであいつを下ろし殺しだ・・・)包丁でいいのに。しかしそのときだった。『亀!!!いるんだろ!!??』突然竜さんが現れた。『おおやっぱりいるじゃねえか。』『亀!!逃げろ!!!』太郎が叫んでいる。一体亀には何が起きているのかわからなかった。すると竜さんは、『先ほど伺った時にはどこかにお前を隠していたみたいだしな』『亀は関係がない!!やるなら俺をやれ!!
    神様の親戚 さん作 [506]
  • キテレツ大百科3

    席についたらよぉーやっぱ気になるわけ!ミヨのパンツ。俺の想像じゃあ純白!!けど逆に黒とかかなぁ〜いや、あえてのピンクかも!く〜〜 たまらんたい!!だからもぉ我慢できなくてよぉめくってやったよぉ〜そしたらよぉ〜グレーよ!!まぁ〜キレたね。そりゃあ生理トカで柄パンとかはけねぇならわかっけど、俺一人で激興奮してんのにグレーとか!・・・・おりぁ〜キレたね。犯したね。休み時間とか関係ないね。それはみ
    神様の親戚 さん作 [616]
 
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