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りん さんの投稿された作品が11件見つかりました。

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  • 大切な人へ

    貴方に出会い貴方に恋をして貴方との時間が多くなった好きになる程苦しくてただ支えてくれる貴方が愛しくて貴方がどんなに近くにいても貴方を遠く感じてしまう もっと近づきたくて もっと一緒にいたくてもっと笑っていたくて欲張りになる私を貴方はそれでもいいよと言ってくれた貴方がいるから頑張れるこれからも、ずっと、永遠に一緒にいたい生まれ変わっても、また貴方と出会って恋してしまうでしょう
    りん さん作 [178]
  • 人生

    一度しかない人生一つしかない自分の命 一度だけ...ゲームのようにリセットなんてできないよあなたは、一度しかない人生、一つしかない自分の命のいみを理解できますか?
    りん さん作 [120]
  • あなたは道を進んでいかないといけない。自分で決めた道をウジウジしているとみんなに置いてかれてしまう今までいろんなことがあったね 楽しいかったこともあれば、悲しく苦しかったこと 、出会い、別れ 振り返っている暇はないまだ自分には長い道を歩んでいかなければならない これからも、いろんなことがあるだろうどんなにつらくても、頑張って一歩一歩突き進んでその道の向こうにはあなたの素晴らしい未来がまってるから
    りん さん作 [128]
  • 今の私

    小さいころ、みんなはどんな夢をもっていましたか?魔法使いになりたい空を飛びだいヒーローになりたい翼が欲しいって本気で思っていた。いまの自分は...空を飛べるはずないとしってから、できないことばかり、かぞえあげている。どんどん、人生はつまらなくなる。いいじゃん。叶わない夢でも。笑っちゃうくらいの夢でも。叶うか叶わないかじゃない。そんな夢もってたらずっと楽しいよ。
    りん さん作 [121]
  • イジメ

    あなたは、人を傷つけいませんか?自分ではそうゆうつもりじゃないかもしれない。でもね、人の心はキズつきやすいものだよ。人を傷つけて面白いですか?周りは、みてみぬふりしてませんか? 支えてあげられるのはあなたしかいないんだよ。なんで迷ってるの?困っているひとがいるなら助けてあげるって当たり前のことじゃない?いじめられてる人は、あなたの何倍も苦しいし、悲しいし、孤独なんだよ。みんなで仲よく暮らす。何で
    りん さん作 [141]
  • 好きな人

    好きな人がそばにいるのに...。思いを伝えられない。そして、あなたは手の届かない人となってしまった。あのとき...勇気があったら素直になってればこんなにも、悲しまずにすんでいたのかな。 幸せな毎日をすごしてたかな。「好きです」ただそれだけなのに...
    りん さん作 [140]
  • あたしにあなたが見えません。 第3話

    怖い...。口を押さえられていて、叫ぶこともできない。助けて....。「こいつ、可愛いじゃん。遊んであげようぜ!」え!?やだ、やだ、やだ。助けて...。2人におさえつけられて、あとの二人はニヤニヤずっとみている。もう一人の男は、春奈に乱暴にキスをしてきた。いや。やだ。ファーストキスの相手がこいつ??やだ、助けて。こんどは、春奈の体を地面におしつけて体のあちこちを触ってきた。 やだ、やだ、やめて。
    りん さん作 [137]
  • あたしにあなたが見えません。 第2話

    あたしにあなたが見えません。の続きです。「そうなんだぁ〜。サヤって大胆だね。」「え???別に普通じゃない??ってか、ハルナなんてまだキスもしたことないんでしょ???ありえなーい。」「おい、そこ喋ってないでしっかりやりなさい。」テニス部のコーチの木村先生に怒られた。「っはい。」沙耶と私は声をそろえていった。それから、斗馬のことも考えず練習に集中した。テニスは中学の時から大好きだったから、ハルナにと
    りん さん作 [119]
  • 涙ってすごいパワーが あると思わない? 辛い時苦しい時は 我慢なんていらないよ 泣きたいときは、好き な人の肩かりて... 涙が枯れるまで泣けば いいんじゃない? 鼻赤くなってトナカイさんみたいっていわれても 目が腫れてお化けみたいっていわれても いいんじゃないかな 涙を流したぶんだけ 君は全然違う人へと 変わることができるよ 何で人は涙を流すと思う? 悔しい
    りん さん作 [283]
  • あたしにあなたが見えません。

    私は黒瀬春奈。高校1年で、好きな人だっています。 その人は隣のクラスの山田斗馬。中学同じで、部活も一緒だった。 「お〜い。ハルナ行こうぜ!」 斗馬がきた!今も同じテニス部なの。 「うん!ちょっとまっててね〜」 ラケットバックをもって斗馬のとこに向かう。 「っうわ!」一瞬めのまえが暗くなった。最近しょっちゅうこうなる。だから、全然きにしてない。「おい、大丈夫か?」真剣なめでいってきた。「大丈夫、大
    りん さん作 [270]
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