トップページ >> 美穂さんの一覧
美穂さんの投稿された作品が48件見つかりました。
-
「希望の光1(2)」
A妻「アナタ、そろそろ生まれるわ…ゴホゴホ…ハァハァ」A旦那「大丈夫か!無理するな。タクシーつかまえて病院に行こう」ずっと望んでいた欲しかった子供その望みがやっと叶う時が来た『…ワープしました。今回は男1名、女1名、子供1名が11時52分〜11時52分50秒までの数秒で3名死亡します。』「……なんであんなに笑顔なんだろう…なんであんなに幸せそうなんだろう……わからない」『【希望の光】を開始しろ!と
美穂さん作 [498] -
「私の日記」
皆様、はじめまして「美穂」です。 漢字が苦手なので間違いがいっぱいあると思います。う〜すみません 暇な時に私の作品をほんのちょっとでも読んでいただけたら嬉しいです主に ファンタジーとコメディ…たまに詩に投稿しています皆様、みたいにステキな作品を投稿出来るように頑張りたいと思います今回はこれにて失礼します。また投稿するのでよろしくお願いします
美穂さん作 [576] -
「希望の光」
天国から人間を見守り続けて、もうどのくらい時がたったのだろうザッと120年以上はたっている1分=60秒1時間=3600秒24時間=86400秒365日=31536000秒120年=3784320000秒毎日毎日、同じことの繰り返しを一生するもんだと思っていたそのことに今まで疑問を感じていなかったそれが当たり前だと言われて育って来たのだからだけど俺は知りたいことがあった人間をずっと見て来て俺が興味を
美穂さん作 [477] -
「青空家7」
そんな事を考えていると1時間目終わりのチャイムが鳴った先生「残念だが続きは帰りのホームルームだ」9時45分 1時間目終了1時間目が終了するといきなり職員会議が開かれた。2時間目、10時00分開始また担任が来た先生「校長先生の突然の思いつきで明日、各クラスで何か出し物をすることになり、今から2時間目〜6時間目まで時間使って、考える&準備しろ!とのことだ」夜「…さ〜てチョークまみれになった教室を掃除し
美穂さん作 [676] -
「青空家6」
そしてチョークは粉々になり床に落ちた(クラス人数30人1人2本=30×2=60本みんな1本は投げていて夜は2本投げ終わっている残りチョーク本数は29本…)A男の頭はビックリするぐらい働いていた、そして気づく…先生がこここA男「黒板消し!」先生「必殺!黒板消し2連続アタック!!」左手に黒板消しを持ち!力一杯思いっきり投げてきた A男「はらってやる!」俺は黒板消しを手ではらおうと身構えた だが…投げて
美穂さん作 [682] -
「青空家5」
先生「【第5回チョーク投げ大会】!!!!!!」みんな「ウォーーーーーー!!!」クラスみんなの心が1つになりA男をかつぎ上げて教室の真ん中に置いた・・・A男「・・・俺達のクラスこんなに一致団結するクラスだったけ(°□°;)!?!?!?」先生「1人2本まで、それ以上投げた場合「失格」となり【罰ゲーム】を受けることになりますので、ご注意下さい」みんな「は〜〜〜い」先生「制限時間は10分。位置について!!
美穂さん作 [663] -
「青空家4」
先生「まずは翼の教科書を盗んで得する奴は誰だ?」流「やっぱり隣の席の奴じゃないですか?」翼はクラスの真ん中の席だから左・右・前・後の4名が怪しい先生「じゃあ…って」左・満前・流後・夜満「俺達じゃないから残るは・・・右!」犯人はバレたと思い教室から逃げようとしただが・・・先生「特技!【黒板消し投げ】!!!」見事に頭に黒板消しが命中!犯人は白くなった流「犯人はお前だな!A男」A男「・・・いつもお前らば
美穂さん作 [657] -
「青空家3」
2人がまたケンカを始めた翼「じゃあ2人とも一緒に行こう」夜「仕方ねぇなぁ一緒に行ってやるよ」流「素直に喜べよ」翼「仕度が出来たら学校に行くよ2人とも」流「わかった」夜「へーい」朝8時 翼と流と夜が学校行ったすると翼の下駄箱に5枚ラブレターが入っていた翼「なんで毎日毎日」流「翼が可愛いからだろ?」夜「だな」翼「けど・・・ここ男子校ーーー」流「翼はマドンナ的存在だからな」夜「仕方ない」翼「僕、男なのに
美穂さん作 [662] -
「青空家2」
ぶっ壊した流「起きろよ。夜」夜「流テメー、人のドア壊すなって何度言えば」流の顔は鬼のようだった流「あぁ!テメーが翼を泣かすからだろうが」夜「また泣いたのかよ」流「さっさと起きやがれ!!」夜「眠たいんだよ」マクラ投げ開始1階では翼と満が朝ごはんを食べていた満「よ〜し、食べ終わったし行って来ます」翼「行ってらっしゃい」朝7時30分 満が学校に行った翼「流と夜!早く朝ごはん食べて〜〜」2階から・・・パジ
美穂さん作 [691] -
〜わかること〜
一緒にいるときは1日が早いのに会えない日はどうしてこんなにも時計の針の音がゆっくり聴こえるの?そう思いながら私はまた彼からのメールを待っている
美穂さん作 [485]