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yuatasoさんの投稿された作品が13件見つかりました。
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大切な君「1」
私の大切な大切な大切な“親友” 。君と初めてしゃべった小学1年生の春。君と初めてプールに行った小学6年生の夏。君と喧嘩をした中学1年の秋。そして、君と一緒に笑って過ごした6年間。来年も同じクラスだね。つらいこともたくさんあったね。悲しいこともたくさんあったね。でも、君がいたから乗り越えられた。今君は、アイツに恋をしている。こんなに一途な君を見たのは初めてカモ。そんなアイツに少しヤキモチ妬いてるのは
yuatasoさん作 [591] -
気持ち**
君とあのコがしゃべっていて笑っていられるほど私は“強くない”
yuatasoさん作 [716] -
キミへの“想い”…
あたしは、この世界で、たった1人の キミに恋をした。何万億人といる人の中で、キミを好きになった。キミに出逢えたこと。これは偶然?運命?あたしは、キミと出逢えたことは必然だったとそう信じたい。キミは、あたしにかけがえのない小さな幸せをたくさんくれた。あたしにとってはとっても… とっても大きな“幸せ”今日少しでも目が合ったとか今日廊下でキミとすれ違ったとか帰る時間が重なったとかそんな事があたしの、たっ
yuatasoさん作 [546] -
大好きでした…―
大好き大好き大好き…―ただそれだけ伝えたかった。どれだけ想っても、あたしの気持ちは伝わんないよね、いつでもあなたの隣にはあのコがいるから…でも、1つだけ言い切れるコトがあるよあたしは先輩のコトがずっと、… ずっと…誰よりも大好きでした。さよなら…―
yamさん作 [573] -
トクベツなキモチ‐ラスト‐
ポツッ―…雨―…?いや、ちがう。自分の涙じゃん。何で泣いてるのか自分でもよくわからない。ただ“海翔に会いたい”それだけをおもっていた。私が自分の涙を拭おうとしたその時、ぎゅ…―海翔が抱き締めてくれた。海翔は急いで走ってきたせいか、息切れをしていて、体がとても熱かった。『―…かい…と』「―…ん?」『私、海翔のコト好きだよ……』私は強く抱き締めた。海翔も私を強く抱き締めた。「―…俺も、」『…え?』「俺
AYMさん作 [508] -
トクベツな君。‐3‐
私はその時、苛立ちと共に放課後の帰り道を歩いていた。「あっ!!」海翔との買い物の約束がある事に気づいた。「今からでも間に合うかな…」時計を見ると予定時間より、はるかに過ぎている。もう間に合わない事なんて知っていた。でも私は、無性に海翔に会いたくなって大急ぎで、待ち合わせ場所の時計台まで行った。海翔はいなかった。「そう…だよね…?」海翔がもう、帰っちゃってることくらい知っていた。涙が止まらなかった。
AYMさん作 [570] -
片想い
君がいる、それだけで心がとても温かくなる僕の願いはたったひとつだけそう こんな風にいつまでも、君を好きなままでいていいですか?浜崎あゆみ/Days..
AYMさん作 [564] -
トクベツな君。‐2‐
その次の日、事件は起きた!!「彩先輩!!聞きたい事があるんですけどぉ..」そう言ってきたのは、あたしの後輩、《高橋友美》かなり可愛いと学校中から人気がある。「ん? 聞きたい事って何? 」「あの…………………。 海翔先輩と付き合ってるんですかっっ!?」「えっ? あ… 付き合ってないょっ!…」「そぉだったんですかあああっっ!…… じゃあ、海翔先輩の事好きでもないんですよね?」「う…うん?」「よかっ
AYMさん作 [445] -
トクベツな君。
白い吐息が舞う。今日はいつもより、いちだんと寒い。あたしの名前は、彩、中学二年生。隣にいるのは、海翔。海翔とは、小学校からの幼なじみ。海翔は、女子とは口を聞かないクール男子なんだ。だけど海翔は、唯一あたしにだけは、話をしてくれる。まあ、幼なじみだからだとは、おもうけどね。実は今、あたし、海翔に片想い中!海翔に認められるように、頑張るんだ。『海翔!今日買い物つき合ってー』「おう、」あたしと海翔にとっ
AYMさん作 [550] -
You&I-3-
「愛ー?もしかして、健先輩の事、好きになっちゃった??」『そ、そんなわけないじゃん!!』急に恥ずかしくなった。『……美樹は、健先輩の事どう思うの?』「……まぁ、かっこいいとは思うけど、好きとかじゃないかな」『そっか』少しホッとしている自分がいる。"やっぱり、健先輩の事、好きなのかな?"私は、1度も話した事のない、2つ年上の相手を好きになったのかもしれない。生まれて初めての恋だった。つづく
AYMさん作 [442]
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