携帯小説!(PC版)

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Mika さんの投稿された作品が16件見つかりました。

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  • 若葉 ?

    涙があふれでた…ふいても、ふいても大粒の涙があふれてくる。学校の桜の木の前にきた。桜は散り若葉が生えてきていた。私の初恋は終わった…「さよなら…慧…。さよなら私の初恋…」桜の木に語りかけ笑顔で振り返った。家に帰り手紙を書いた。未来の自分宛に…"未来の茜へお元気ですか?私は今からこの日の思い出を書きます。思い出してください。只今倉木茜は、正式に初恋の慧に振られました。私の涙と気持ちを桜の木に封じ込
    AMI さん作 [304]
  • 若葉 ?

    「じゃあ、なんで萌はないてんだよ!」慧がキレ初めた「なんで怒るの?」「お前最近おかしいぞ。どうしちまったんだよ!」私はしばらく立ち止まった気づくと逃げていた。トイレに逃げ込んでカッターでまた手首を切ってしまった。たくさんの血が出てきてみていると少し気持ちが和らいだ。でも、辺りが真っ暗になりはじめた。―バタン―\r「…かね。茜」目を覚ますと保健室のベッドの上だった…慧がいた。「慧…約束やぶっちゃ
    AMI さん作 [365]
  • 若葉 ?

    私は慧と萌が一緒にいるだけで腹がたった。「茜…」「……………。」萌が話かけたけど無視してやった。「何で無視するの?あたしが何かした?」「……………。」「友達でしょ?ひどいよ…」―プッツン―\r"ひどい"の言葉に私はキレた「ひどいのはどっちよ!裏切り者!私はずっと信じてたのに!」「落ち着いて!な…何の事をいってるかわからない」さらにイライラがました。「とぼけないで!何で隠すの?隠す必要ないでしょ
    AMI さん作 [259]
  • 若葉 ?

    一番言って欲しくなかった言葉を言われた…少し間が空いて「うん…当たり前じゃん!」作り笑いしながら言った「ありがと!安心したよ!」その言葉を聞いてすぐ私の家についた…「じゃぁな!」「うん…バイバイ…」家に入ってすぐ自分の部屋にかけこんだベッドで泣き崩れた「ど…どうして萌なの…」何も考えられなくなった頭が真っ白になった気づいたらそのまま寝ていた…♪〜♪〜 携帯がなり目が覚めた始めは携帯なんかに見向き
    AMI さん作 [290]
  • 若葉 ?

    その時「おい。茜」振り替えると慧だった。「何?」「ちょっと来いよ。」呼び出された。「今日帰り話があるから付き合ってくんないか?」「暇だからいいよ。」嬉しかった小学校の時は毎日一緒に帰ったりしたけど、中学に入ってからバラバラだったから久々に帰れると思うととってもドキドキした。放課後…「茜。帰るぞ!」「うん!!」懐かしい道を歩いた…気まずい時間が続いた…「あのさ!…」ハモってしまった…私は顔を赤らめ
    AMI さん作 [292]
  • 若葉

    「…ん…さん…倉木さん」誰かが私を呼んでる?そっと瞳を開けた先生?バッと跳ね起きた「はっ…はい!!」「授業中寝るんじゃありません。」「はっ…はい。すいませんでした。」私は、ゆっくり座ったすると…「茜、授業中何寝てんだよ!」小声で言ってきたのは幼なじみの慧だ「仕方ないでしょ!眠かったんだから!あんただって授業中寝るくせに!」幼なじみなだけに仲が悪ぃでもこんな風に話合えるだけでうれしい。私は慧に恋
    ΑΜΙ さん作 [330]
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