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アリス さんの投稿された作品が21件見つかりました。

 
  • 会員番号No.〇〇

    ‡会員登録なさいますか?‡あるサイトに会員登録すると、殺されるそうです…。このお話は、不幸にも会員登録していまった人々のサバイバルのお話です…。あなたも、会員登録いたしますか?あなたの会員番号は、No.08です…。サバイバル開始です。この女性の名前は、上田 宮子。会員番号は、No.01サバイバル開始です。コツコツ…宮子は、後ろに視線を感じながらも夜道をいそいでいた。コツコツ…タッタッ…やっぱり誰
    アリス さん作 [680]
  • クリスタル☆?

    ‡運命の王子様?‡「アリスタ…。」誰かが、私を呼んでいる?「アリスタ!」私は我に帰った。「あなた誰?」「俺は、キリア。アリスタ姫をさらいに来た。」私は、呆気にとられた。一体、ここは何処だろうか?回りは、金の家具や、素晴らしい刺繍が入ったカーテンレースなどがあった。「ここは、君の国から遠い国のラビスタの国だ。そして俺は、この国の王子だ。」「…、はぁ?」私は、意味が分からなかった。王子が他の姫を、誘
    アリス さん作 [351]
  • 薔薇の十字架?

    ‡血を捧げる人形‡私を助けた理由は、自分を満たすための人形を手に入れるため…。そんなウ゛ァンパイヤに恋した私は、いけない女ですか?騎士の正体が、ウ゛ァンパイヤだった事を知った私は、騎士を避けていた。騎士は、今まで優しくしてくれた。だが、私が騎士の正体を知った瞬間、すげさむ目で私を見るようになった。「夢利様、騎士様がお待ちです。書斎のほう来るように、との事です。」「わかりました。」私は、ソファーか
    アリス さん作 [427]
  • 薔薇の十字架?

    ‡騎士の正体‡「騎士!」「どうしの、夢利。」 私は、どうしても聞きたい事があって、騎士を呼び止めた。「あの…」「どうしたの?」拳をにぎりしめて、言った。「何で、私なんか連れて来たんですか?あのまま、ほって置けば良かったのに…。」そう、私は騎士の城に今は住んでいる。「あのままほっとけば、君は狂い死んでいた…。」背筋が、ゾくっとした。「あの、助けてくれてありがと。」「あぁ…。」騎士は、長い廊下へ歩い
    アリス さん作 [563]
  • クリスタル☆

    ‡旅の始まり‡昔、むかし、薔薇に包まれた城に住む美しい姫がいました。その名も… アリスタ…素敵な王子様が、来てくれる!そう思っていたのが、私の間違いだった。「アリスタ様、婿様がお待ちです。」「わかりました…」そう、今日は私の結婚する日だ。相手は、隣の国の不細工な、ダライラと言う男だ。私は、ウェディングドレスを引きずるように、教会に向かった。「貴方は、婿殿を愛する事を、誓いますか?」「はぃ…。
    アリス さん作 [423]
  • 私と兄と恋心?

    ‡涙の理由?‡「やだぁ…。」頭が真っ白になる。美香さんと…私はゆっくり立ち上がり、お兄ちゃんの部屋を後にした。一方その頃兄は…美香と青時は、カフェで話をしていた。「青時君、なんで時計を気にしてるの?」時計の針は、7時を廻っていた。「俺、そろそろ帰るよ。」青時は、立ち上がりカフェを出た。美香は、その後ろ姿を見つめていた。 瑠璃はリビングで泣いていた。ガチャ…「ただいま。」お兄ちゃんが、帰ってきた。
    アリス さん作 [417]
  • 私と兄と恋心?

    ‡涙の理由‡どうしてだろう?兄と恋をする?普通では、有り得ない。でも、私は、実の兄に恋心を抱いている。誰にも取られたくない…そんな想いが、私の頭でいっぱいだった。「お兄ちゃん!早く起きて!」「んぁ?」「んぁ?じゃないの!」その日、水島さんと、お兄ちゃんはデートの日だった。「水島さん来てるよ!」するとお兄ちゃんは、飛び起きた。「やべぇー!おい、瑠璃!じゃ、行ってくる!」「行ってらっしゃい〜」私は、
    アリス さん作 [429]
  • 私と兄と恋心?

    伝わらない想い?‡お兄ちゃんの、温もりが伝わってきた。「なぁ〜んだ、隣の女の子が彼女だったんだ…」女子高生が言った。するとお兄ちゃんは言った。「なぁ、周りから見ればカップルに見えるんだな。」「うん…、そうみたい。」私は、照れ隠しに鼻をすすった。電車から降りると、学校からは歩きだ。私とお兄ちゃんは、列んで歩いた。でも、それでもさびしい。だって、お兄ちゃんは妹としか見てくれない…それに、お兄ちゃんに
    アリス さん作 [496]
  • 薔薇の十字架

    私は、過去の記憶がない…思い出すのは、ただ一つ… 私の家族はウ゛ァンパイヤに、 殺された…記憶をさかのぼる事五年。私、藤谷 夢利は 十一歳の頃だった。 月が眩しく光る夜だった。‡‡‡‡‡‡‡‡‡ガチャン!!私は、眠っていたが、物音で起きた。恐る恐る、リビングに向かった。ピチャ…何かが、足に付いた。 赤い?顔を上げると、ウ゛ァンパイヤがいた。「お母さん?お父さん?」床を見ると、血だらけの母と
    アリス さん作 [492]
  • 私と兄と恋心?

    ‡伝わらない想い‡ねぇ、どうしてお兄ちゃんなの?なんでおんなじ家族になったの?大好きなのに… 朝7時。私とお兄ちゃんは、パンをほうばっていた。「あれ?お母さん達は?」「朝早く仕事に行ったよ。」「ふ〜ん…」こんな何気ない会話でも、お兄ちゃんが相手ならつまらなくはなかった。パンを食べ終わり、お兄ちゃんは立ち上がった。「俺、先学校行くわ。」 「あ!待ってよ!」私はお兄ちゃんと行きたくて、腕を掴んだ。「
    アリス さん作 [467]
 
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