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ココ さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 運命の線p8

    その男の人はタクトだった。人がシホの回り囲んでいる。茜は人の間を割り込んでシホのところに行った。遠くから救急車の音が鳴っている。その音がどんどん大きくなって、目の前で止まった。「どいてください!だれか知り合いの方はいますか?」救命士の人がシホを運ぶ。タクトと茜が「知り合いです。」と声をそろえて言った。救命士…「それでは一緒に救急車に乗ってください。」二人は急いで救急車に乗った。病院についてシホは
    ココ さん作 [118]
  • 運命の線

    今日は、美容院いって、ネイル行って、お風呂はいって、パックして、ヨガやって、よし!明日の準備OK。あっとゆう間に放課後。タクトからシホにメールが届いた。「シホぉ俺、駅着いたよ。」シホがタクトにメールを返した。「わかった。ぢゃ、駅で待ってて!」シホ…「茜ぇ-、まだメイク終わらないの?タクちゃん駅着いたってよ!」茜…「わかったぁ-。あとちょっとしたら準備できる。」茜…「お待たせ!準備出来たよ。」シホ
    ココ さん作 [203]
  • 運命の線p6

    シホと別れて、家に着いてお風呂に入ってたとき、またタクトのことを思いだしていた。次の日学校に行ってさっそくシホに勇気を振り絞って聞いてみた。茜…「シホ、タクトくんって彼女いるの?」シホ…「なんかぁ-タクちゃんに、彼女いないから誰か女の子紹介してって頼まれてるんだよねぇ-。」茜…「えっ…そ-なの?私のこと紹介してよぉ」シホ…「シホも茜のこと紹介しよぉと思って聞こうと思ってたんだよぉ-。」茜…「マチ
    ココ さん作 [110]
  • 運命の線p5

    新しい恋のきっかけは友達のシホだった。私とシホは中学は別の学校だった。休みの日、シホと2人で遊んだときのことだった。ファミレスでパフェを食べていたら、わたしたちの席に知らない男の子が近づいてきた。「シホじゃん!久しぶり。」シホと同じ中学の友達、巧斗(タクト)だった。わたしはなんかドキドキした。慌ててトイレに行ってメイクを直した。鏡に写る自分の顔は赤くなっていた。すぐに席に戻った。少しだけ話
    ココ さん作 [105]
  • 運命の線p4

    「茜、お前変わったな。」ゴゥは私が男の子に声をかけられていたのと、痩せて自分のタイプに近づいていく姿を見て嫉妬していた。もう新しい彼女がいるのに…わたしはゴゥが嫉妬していることに気づいていたけど 「なんも変わってないけど…。急になにしたの?」ってメールを返した。ゴゥは私たちがよく声をかけられていることや遊んでいることを噂で聞いた。それからゴゥたちのグループも同じ時間の電車に乗って
    ココ さん作 [118]
  • 運命の線

    ダイエットをはじめて効果が出てきた☆高校にもたくさん友達ができた。メイクやファッションも友達と勉強している。いつも4人でいる。(ユラ、シホ、ミナ)朝、電車に乗るときから帰りの電車を降りるまでいつも一緒に行動している。わたしの友達はみんなカワイイ。電車の中にはいろんな高校の子たちがたくさん乗っている。わたしたちは他の高校の子たちからよく声をかけられた。ある日、追試があったわたしは一人で電車に乗った
    ココ さん作 [126]
  • 運命の線 p2

    あの失恋から1週間くらいがたった。高校生活も1週間くらいたった。わたしの高校にはカワイイ女の子たちがたくさんいた。男の子たちは…… ウン。まぁまぁかな…。わたしは中学の時からすこしぽっちゃりしてた。そしてチビ。わたしの名前は…「茜-あかね」1週間ぶりにバカ男(元カレの「剛-ゴゥ」)からメールが届いた。「お前、彼氏できた?」「俺、女できたよ!」ゴゥとは高校は別の高校。わたしはまだゴゥのことが
    ココ さん作 [144]
  • 運命の線

    「高校生になったから …別れよ。」高校の入学式がおわって駅のホームで電車を待っているところに彼からメールがとどいた。「えっ?なんで?私なんかした?」って返事返したけど、なんとなく彼に好きな人がいることは感づいていた。あんなやつのこと好きにならなきゃよかった。付き合ってたときから女ったらしだったし、自己中だったし。けど…優しかった。
    ココ さん作 [158]
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