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桜木恭子さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 夢と愛と、お金と友情2

    押した倒された私に慎吾はキスしようとしているのは明らかだった。「プープーッ!」 助手席にすわっていた私は、彼と唇か重なった瞬間、感じてしまい、足が、ピーンと伸びてしまい、つま先でクラクションを蹴ってしまった。慎吾は、私の口の中に舌を入れ、それと同時に、私の左胸をソフトに触ってきた。もう、私の頭の中は分けが分からなくなっていて た。この慎吾の大きな手は、私の左胸を包み込み、「あっ、」何か私の口から一
    桜木恭子さん作 [381]
  • 夢と愛と、お金と友情

    お金で買われた私は、快感を与え、笑顔を振る舞う。夢を買った私は、ホストに心を癒される。届かない恋はこの二つで耐えている。彼女(みゆ)の友達 として、彼(慎吾)と接する。友情は崩せないから。初めは、そう思っていた。彼に抱かれるまでは。私は、彼からのアプローチに対し、友情よりも、素直な私の気持ちが勝っていた。それは、友達(みゆ)と彼(慎吾)が喧嘩していた時だった。私は、彼の相談にのるつもりだった。私は
    桜木恭子さん作 [405]
  • 未来鏡

    待ち続ける恋は、時が経つ度思いが素直になるよ。あなたと、もし、出会わなければ、今頃こんな思いはしていないよ。きっと。あなたは、今は時期ではないといって、私を待ち続けさせる。でも、待ち続けてしまうのは、きっとあなたの事が好きだから。待つのは辛いから、他の人と付き合ってみた事も何度もあるけれど、何かパッとしないな。他の人と付き合って見ても未来が見えない。いつも、未来にあなたが 存在してるから。必ず未来
    桜木恭子さん作 [335]
  • つぐなう恋

    誰かに出会う為に別れがあるのなら、私はどうやって出会う人を探せばいい?もう、何年も同じ事を考えている気がする。私は、もしかしたら1番初めに付き合った人が1番なのかも知れない。その時はそこまでの出会いを感じてはいなかったけれど。自分から、別れを告げた。別れを繰り返す度、別れる事に慣れていく。その度に1番の人が大きくなっていく気がする。又、次付き合う人も、1番の人を又大きくしていくのかな?後悔する為の
    桜木恭子さん作 [332]
  • 好き、苦しい、でも好き

    すごく直也が好き。でも、すごく苦しい。直也は小学校の頃からずっと好きで高校生になってやっと通じ合った。キスもした。抱き合った。初めてのわたしを直也にあげた。でも何で!?何で追いかけて実ったはずなのに、何でもっと苦しくなるの?私の全てを直也にあげてる。付き合う前は、あんなに時めいて、ばっかりだったのに。今は不安ばかり。付き合う事ことが幸せのゴールと思っていたのに。付き合ってゴールが逆に遠くなったよ。
    桜木恭子さん作 [358]
  • 神様、お願い!時間を止めて3

    「あははっ!」恭子笑顔から八重子が除く。もともと、綺麗な顔をしているのだけど、笑うとかわいい。でも、何に笑ってるのか分からない。「どうしたの?」雅也「雅也、それ、飲み物じゃないよ。それは、スプーンとかの汚れをとる物だよ。」恭子やばい、顔がだんだん赤くなっていく。それになんと返事をしたら良いのか分からなくなった。つまりパニクッテいる。すると、恭子がたて続けに、「こういうお店来るの初めてなの?」恭子今
    桜木恭子さん作 [343]
  • 神様、お願い!時間を止めて!!2

    学校が終わり、てくてく歩き、校門を出てちょっとした 辺りでプルルルッ。電話がなった。「私、まだ学校の中なんだけど、後30分ぐらいしたらでるから又電話するね。」恭子マネだった。俺は一瞬、今日の約束を忘れていた。30分後、校門の近くのバス停で待ち合わせた。「ごめん、待った?」恭子「あんまり。」雅也「今日、私車で来たから車でいこうよっ。後、私行きたいところ決まったからそこにしよう。」「あ〜っ」雅也なぜ、
    桜木恭子さん作 [401]
  • 神様、お願い!時間を止めて!!

    俺の名前は、雅也、またの名は明。なぜ名前が二つあるのか、勿論芸名ではなく、二つとも俺の本名だ。今日もいつもと同じ電車に乗り込んで、大学へ向かう。電車を降りてすぐぐらいに「おはよう、雅也。」 声をかけてきたのは高校の頃の一つ上のサッカー部元マネージャー恭子さんだった。「おはよう、恭子マネ。」 「もう、いい加減、最後にマネつけるのやめてくれないかな!」 いつも、恭子マネとあった時はこんな会話か
    桜木恭子さん作 [489]
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