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絹服誓愛 さんの投稿された作品が16件見つかりました。

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  • 6,鎖国〜国の行方、人の想い〜

    総理と議員が揃った形の写真撮影がある程度終わっても、必死に記者達が議員を撮っている中、数人のSPが出て来てドアを閉め出した。それでもSP達の間のから記者達は写真を撮り続けた。その写真でなんの議題の会議かを見出だす為に。
    絹服誓愛 さん作 [354]
  • 5、鎖国〜国の行方、人の想い〜

    厚生労働大臣の桐島隼人は、父親で総理大臣の桐島龍吾と違い、その力のなさ、実力のなさを周りに指摘されていたため、農林水産大臣を奨められたが、隼人はどうにか実績を挙げようと、現在問題が山積している厚生労働大臣職に就いた。だが、一年経っても今だ実績を挙げていない隼人は‘親の七光りぼっちゃん’と言われている。
    絹服誓愛 さん作 [234]
  • 4、鎖国〜国の行方、人の想い〜

    張りつめた空気の中、龍吾が総理の席に座った後周りの議員がいっし乱れずキレイに座った。総理大臣の横には、息子の厚生労働大臣の【桐島隼人、32歳、既婚 】が座っている。隼人は議員になってから‘親の七光り坊ちゃん’と言われている。父親の龍吾はいろんな改革をし実績をあげたが隼人は何の実績も上げていないが龍吾が父親と言う事だけでなにかともてはやされていた。
    絹服誓愛 さん作 [228]
  • 3、鎖国〜国の行方、人の想い〜

    これから世界が恐怖に陥るニュースが流れていたその時、日本の中枢、国会でいつもは事前に議題が出る会議も何故が今回は発表されなかった為、記者達はなんとしても議題を聞こうと我先にと議員に近づいていた。それぞれの議員が揃い、最後に現在の総理大臣が入って来た。【〇代目、内閣総理大臣、桐島龍吾、58歳】龍吾が入って来ると、今まで笑っていた議員も龍吾のガタイがいい体つきとその威圧感で一気に空気が張りつめた。
    絹服誓愛 さん作 [221]
  • 2*鎖国〜国の行方、人の想い〜

    私と渓吾は新聞記者。だけど私は結婚して来年には編集長、でも目の前にいる渓吾はヒラ。何故同期なのに私は編集長なのに渓吾はヒラかというと渓吾が休みの日に限ってスクープがとれた。でも、渓吾は、何も言わない。私のパートナーとしては最適だ。渓吾の側にいると落ち着くし、スクープを取ろうとガッツかなくていい。『そのチャーシューくんない?』「え?!」また私の食べ物が取られそうになっている後ろのTvが世界が
    絹服誓愛 さん作 [238]
  • 鎖国〜国の行方、人の想い〜

    『その餃子くれよ』「イヤよ。食べたじゃん自分の」行儀の悪い箸使いで餃子をつついて来る男。『桐島渓吾。男。30歳。独身。』この男、餃子を取るみたくいろんなコンパで女の子を取ってきている。『いただきっ』私の餃子が渓吾の箸で口の中に入っていった。「ちょっあ!え!」私が止める前に既に渓吾は餃子を味わっていた。私の名前は、『鈴村歩。女。31歳。独身…イヤ、婚約中の身。小さい時の夢は花嫁サンだった。気がつけ
    絹服誓愛 さん作 [245]
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