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ノリだー さんの投稿された作品が41件見つかりました。

 
  • まだ 恋 したい

    家から 一歩 外にでればあなたとの思い出ばかり。 街、公園、海、山、車、バイク あなたと過ごした時間、4年間という時間は、あっという間でした。 思い出しかない今、もう、何もいらない。 あなたの思い出の中にだけ、存在すれば、それだけで幸せです。 僕は、あなただけが生きがいでした。 僕は、外見には自信なあけど、あなたを幸せに出来るのは、僕しかいないと信じていました。 それが、出来ない今、ぼくは、
    ノリだー さん作 [700]
  • まだ 恋 したい

    彼女と 出逢って 4年目になります。 まだ 彼女の気持ちが、わからない。 不安でたまらない。 僕は、彼女と逢うたび、新鮮な気持ちになれた。ドキドキし、ときめいてた。 可愛くてたまらないし、毎日でもギュッと抱きしめたい。 彼女の笑顔が見れるなら。 彼女を思うだけで 涙がでます この気持ちが、彼女に、届いているんだろうか こんなに胸が苦しくなるなんて… 彼女を知らず知らずに、束縛してるんでは 彼
    ノリだー さん作 [282]
  • まだ 恋 したい

    「さぁ、行こうか」 三度目の夏の旅行 僕は、運転しながら、彼女の手をずっと握りしめていた。 彼女の手は、痩せていたけど、温かく、僕を包み込んでしまうくらいな… ずっと、このまま時がとまれば…
    ノリだー さん作 [297]
  • まだ 恋 したい

    「旅行なんだけど、みかと歩きたい所があるんだ」 「え〜夏の昼間に?」 「違うよ。夕方にね。天橋立」 「って、どこ?」 「福井県に近い京都…だと思ったけど…」 「いいよ」 「また、思い出、つくろ」 「うん」 彼女は笑顔で返事してくれた 『もう、たまらない』 旅行の当日、待ち合わせ場所に、1時間も早く、ついてしまった。 『あ〜なんかドキドキする』 こんな新鮮な、気持ちでいられるなんて、幸せだ
    ノリだー さん作 [571]
  • まだ 恋 したい

    そんな小さな事の繰り返しで、僕は、彼女に愛されてるんだと実感し、もっと彼女を愛していった。 彼女と出逢い、三度目の夏 「夏の連休は、どこに行こうか?」 「どこでもいいよ」 と彼女 「なんだかなぁ」 「なによ」 「たまにはさぁ、どこどこ行きたぁ〜いとかさぁ」 「アナタと一緒ならどこでもいいのよ」 めちゃめちゃ、嬉しかった。普段、何も言わない。『愛してる』も、『好き』も。 だからかな、新鮮でドキ
    ノリだー さん作 [398]
  • まだ 恋い したい

    彼女は、お姉さんみたいです。 メールの返事をくれないときや、携帯電話にでてくれないとき、僕は、そんな小さな事で、すねています。 彼女はちがった。どんなときも、マイペース。そんなことは、僕との付き合いには、なんも関係なく、 「こうして、一緒にいるじゃないの」 って、一言で僕を、つつんでしまう。 僕は、本当にケツのあなが小さい男だな…
    ノリだー さん作 [324]
  • まだ 恋い したい

    彼女は、僕に、 「何も、心配しなくていいよ。何もないんだから」 と、僕の心の中を見透かされていた 僕は、あっけにとられた、情けない顔して 「うん」 としか、かえせなかった。
    ノリだー さん作 [315]
  • まだ 恋 したい

    僕は19歳で、初めて女性と交際し、20歳で、初めて女性と愛し合った。 その女性が、今の奥さんです もう僕は42歳になり、子供も高校生と中学生の女の子2人、大きくなりました。 そんなことから、お金にも、時間にも、余裕が出てきたのか、友人から携帯の出会いサイトを紹介してもらったのが、僕の人生を変えたのかも…
    ノリだー さん作 [248]
  • まだ 恋 したい

    この2日間、とても充実し、楽しい時間でした。でも… 僕は、前のことがあり、女性に対して、少しトラウマになっている部分があるせいか、彼女を、まだ信用しきれてなかった。 サイトで出逢ったことも、あるんだろうけど、どうしたら…
    ノリだー さん作 [253]
  • まだ 恋 したい

    「コーヒーする?」 「うん」 初めて 彼女と朝まで一緒にすごした。 彼女の笑顔をみながら、朝食、最高です。 でも、2人でいり時間は、あっと いうまに過ぎていく。楽しいからなんだろうけど…
    ノリだー さん作 [245]
 

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