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みみぃ さんの投稿された作品が32件見つかりました。
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一人恋愛
『大好きだよ』『オレもだよ』『ずっと一緒にいようね』『オレも一緒にずっといたいよ』手を繋いでデートして毎日メールして『声が聞きたいなぁ』『いいよ今電話する』毎日がドキドキで毎日が楽しくて毎日が幸せな時だったでもよく考えればいつも 私からの 大好き私からの 言葉に貴方は『オレも 』『そうだね』…って 答てばかり…たまには貴方から聞きたい『大好きだよ』って…今やっとわかった貴方から『大好きだよ』が
みみぃ さん作 [130] -
この空の下
半年会ったことも知らない彼と毎日連絡を取っている日に日に会いたさは募るばかり…毎日ベランダから空を眺めながら この空の下何処かに彼はいるんだなぁこの空のした 同じ空気を感じているんだなぁ会いたい会えないだけど本気大好き彼は待っていてくれる私が勇気が出るまででも怖いでも好きになっちゃった本気に始めてはいけないからこの空かの下始めてはいけない恋もある辛いこの気持ち会いたい会えないだって 不倫だから
みみぃ さん作 [254] -
私が守ってあげる。完
あれから チャットをしたくてどんなに待っても彼はこなかった。伝言版をたまたま見て…私のペンネーム…??私宛てだ!!彼も私を待っていてくれたんだ…お互い日時がすれ違い 会えなかったんだ…けれど彼の書き込みの最後の日付はもう三週間も前だっあ…『もう一度だけ 会いたい 話しがしたい …』と書き込みが…私は書き込みをした『待ってます…ずっと また会える日を楽しみに』と書き込みをした会えなかった…何日も…
みみぃ さん作 [200] -
いっぱいありがとう
『もう 終わりにしょう』知り合って半年曖昧な関係をつづけて来た…彼には彼女がいたそれをしっていて私は 彼を好きになってしまったいつかこんな日が 来るとは 思っていた…でも少し 少しだけ 私が思っていたより 早かったかな…彼といると楽しかった二人でいる時は本当に幸せだったいつも笑いながら私の頭を くしゃくしゃっと 撫でてくれたわかってはいた本気になったら辛いとわかっていたでももう大好きなんだよ好き
みみぃ さん作 [195] -
私が守ってあげる。?
『私が愛してあげる…』私は自然にそんな言葉を口にしていた…『ありがとう ありがとう貴女は本当に優しい女性ですね その気持ちだけで嬉しいし 十分ですよ ありがとう…』彼はそう 言った私は『…人を愛せないんじゃないよ 貴方が愛そうとしないんだよ 貴方が心から愛せば相手は必ず貴方を 愛してくれるはずだよ』と私は言ったまた彼は黙っていた…『私がなんでも聞いてあげる 一緒にいてあげる 愛の形なんていっぱい
みみぃ さん作 [158] -
私が守ってあげる。?
あの夜のチャットから彼のことが気になってたまに 私はチャットを覗いたが 会うことはなかった。久々にチャットに入ったあの日と同じぐらいの時間…『こんばんは お久しぶりです お元気ですか?』彼だ!『久しぶり!元気だよ』私は答えた『貴女はきっと優しい方ですね 僕は貴女のような方ともっと早く出会いたかった』いきなり彼は言った。『私はなんでも話しは聞いてあげるよ 私なんかでよければね!私…なんか気になって
みみぃ さん作 [146] -
私が守ってあげる。?
その日はとある サイトのチャットを私はなかなか寝れなくて 相手を探していた…チャットの相手が挨拶をして来た『コンバンワ』私は『はじめまして』と答えた『いきなりだけどHは好きですか?』もう夜中だからこんな質問もあることは予想していた私は『嫌いかな人はいないんじゃない誰だってHだと思うよ恥ずかしいだけだよ』なんてバカな返事をしたしばらく沈黙があった『僕は23歳 40歳のペットをしていて月30万お小
みみぃ さん作 [413] -
内緒の本気。完
私は彼氏とカズくんの間でユラユラと気持ちが揺れ動いていた。私はカズくんと時々デートを重ね自分でもカズくんを好きになり始めていることはわかっていた。仕事中 『この前のイケメンの彼 デートしたの?辞めたほうがいいよ。』『えっなんでぇ?』と私は聞いた...『...まさか好きになってないよねぇ?彼 いろんなお店で声かけてデートしてるみたいだよ』『うそ そうなんだぁ〜』私は信じられない気持ちと 信じ
みみぃ さん作 [134] -
内緒の本気。4
私は彼氏に内緒で男の人に会ってしまった。彼氏の前では私はヘーキでいられるのだろうか。どんな顔をしたらいいのだろうか...最近こんなことばかり私は考えている私は彼氏に物足りなさを感じ始めていた...カズくんに本気になり始めていた...彼氏に内緒で..私はカズくんのことばかり仕事中も何をしてても考えていた彼氏といても頭の中はいつもカズくんのことだらけだった...久しぶりに彼氏とデートだ。彼氏が
みみぃ さん作 [181] -
内緒の本気。3
温かく心地のよい晴れた春も終わりのこの季節。私の心は彼氏への罪悪感など忘れていた。『行きたいとこないなら俺行きいとこに付き合ってくれる?』『いいよ お任せするね』と私は言った。着いた所は平日の水族館だった。『ごめんね俺好きでさ 水族館』て彼は照れ臭そうに笑った。『私も好きだから』と答えた。彼は私より一つ歳へ下の24歳だった。色々なことをここに着く前にお互い話した。彼の名前は カズヤだったのでカ
みみぃ さん作 [173]