携帯小説!(PC版)

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管理人用の携帯小説に含まれる記事が35件見つかりました。

 
  • 君から降る光

    君と同じ道を選んだ。死の道を選んだ。あの海は今頃太陽で輝いてるかな?なぁ葵…俺だけ生きてるよ。同じ死の道を選んだはずなのに、俺だけ生きてるよ…目覚めたら病院のベットの上。記憶は鮮明に残っていた。強く繋いだ手、涙、冷たい海、君の全て…何で俺だけ生きてるんだ。入院中に葵の葬式は終わって最後に立ち会う事が出来なかった。葵の余命はあと一ヵ月って言われてたけど、俺の愛のパワーでもっと生かせてあげること
    YUKI さん作 [7,351]
  • お知らせ

    どうも。管理人です。掲示板を設置しているサーバの負荷が大分上がってきているようなので、プログラムを改造し表示を早くしました。その結果、投稿を管理人が承認してからページに出てくるまで最大2日くらいかかることになりました。投稿してくださる方には、迷惑をかけますが、許してください。サーバを守るためなのです。それでは。
    管理人 さん作 [7,933]
  • LIFE番外編〜神様はきっとみてるよ〜

    なぁ、沙羅…今何してる?俺はただ逃げ回ってるよ。※これは『LIFE』の番外編です。まだ読んでない方は前作『LIFE』からどうぞ。中2の夏に、俺の大切な人がレイプされた。俺は彼女と中2の終わりに付き合ったけど、サッカー留学が理由で破局。帰国して再会した時には彼氏がいた。でも幸せそうで良かった。けど沙羅をレイプした奴が沙羅にしつこく付きまとっている姿を見て、許せなくなって…奴を脅して、あの事件の
    ユキ さん作 [5,732]
  • 君から降る雪?

    学校に行くと千景が俺に話し掛ける「今日の上原君元気ないね。ねぇ…午前の授業サボらない?進学先決まってる者同士さぁ」俺は誘いに乗り千景の上で腰を振っていた。快感…絶頂の時は葵の笑顔を思い出した。葵とセックスをしようとは思わなかった。ただ傍にいれば幸せだから…葵もキス以上の事を望んでいないのを分かっていたから、寂しくて物足りない…その物足りなさを千景の穴で埋める。何度も何度も…快感から絶頂へ…。千
    ユキ さん作 [5,241]
  • 君から降る雪?

    街は土砂降りで、ザーザーと雨音が、終電列車内に響き渡る。季節は冬で電車の窓は曇り、電車を降りて改札口に切符を通し、傘をさして帰ろうとしたら…君がいた…今にも泣き出しそうな、困った顔をした君がいた。俺は自分の傘を君に差し出し雨の中を走った。走っている途中雨が雪へと変わった。それが葵との出会いだった。次の日、また会える事を期待して雪の積もる道を急ぎ足で歩いた。君は俺の傘を持って、切符売場の前に立
    ユキ さん作 [6,800]
  • 【お知らせ】投稿に「オススメ書名」が入力できます。

    管理人です。投稿時の項目に「オススメ書名」が登録できるようになりました。書き込むと、小説本文のページに書き込んだ書名と、リンクができます。このリンクは、その書名に関係した書籍・DVDなどが表示されるページへのリンクとなります。小説だけ投稿されている作者さんの傾向と対策(笑)を読者にお知らせしてみましょう!なお、オススメ書名を書き込まなかった場合は、なにも表示されません。また必須項目でもありま
    管理人 さん作 [3,454]
  • 不幸せな子と幸せな子?

    アンは不幸せな子です。なんたって今日は朝から背中を蚊にくわれてしまったんです。アンは「きっとこんな目に会った事があるのは私だけたわ!あぁ。なんて可哀想なアン!」と言いました。
    シフォン さん作 [5,687]
  • 弟の手紙 ?

    俺は何でもしてやるつもりだった。中学に入って生意気になってきたらエロ本をくれてやるつもりだった。学校でいじめられたら、仲間連れてお礼参りしてやるつもりだった。タバコをおぼえ始めたらぶん殴って兄貴風吹かして叱り付けるつもりだった。単車だって、俺のお古をくれてやって兄弟で走りに行くつもりだった。「おにいちゃん」から「兄貴」に変わる年頃になったら、そして彼女ができたら、からかってやるつもりだった。弟の
    管理人 さん作 [18,305]
  • 弟の手紙 ?

    「○○おにいさん、こんにちは。僕のお母さんが、今度○○おにいさんのお父さんと結婚するので、僕と○○おにいさんはきょうだいになることになりました。僕はお父さんができることと同じくらい、自分におにいさんができるのがとてもうれしいです。」俺のおふくろは、俺が18のときに親父が迎えた後妻だが、メス犬だった前のおふくろではなく、本当のお袋だと思ってる。結婚が決まってから、初めて俺はおふくろと新しい弟に会っ
    管理人 さん作 [17,625]
  • お兄ちゃんの嘘。 ?

    もしかして私、ブラコンか!?と思う時が…。普通に彼氏欲しいとか思うんですけど「あ、あの人、カッコイイー♪」なんて思う事はよくあるけど。でも、話してたら「うわっ、何この人。物凄い子供みたい」「器小さっ!」みたいに思った後に必ず付くのは「お兄ちゃんなら…」。大切な家族。尊敬する人って思っているつもりなんだけど…でも、兄とどうこうなりたいわけでは無いし、性的な魅力を感じるわけでは無いし……。兄に恋人が
    管理人 さん作 [9,128]
 
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