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アドベンチャーの携帯小説に含まれる記事が892件見つかりました。
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ボン君の不思議な大冒険45=ボンを国に引き吊り込んだ黒幕!!=
アハハ!! クッキィは腹から笑いを吹き出した!!クッキィ『やっぱ人間ってのは、独特で興味の引かれる生き物だわ!!かなりスッとした!!』更にクッキィは言う クッキィ『なぁ!お前等の仲間ってもしかして、ボンか??』景奈はハッとした! 景奈『どっどうして』ビター『その様子だとやはり。』大樹は重い体を上げた 大樹『ぼっボォンは生きてるのかぁ゛゛』クッキィ『あぁ!!生きてる!!私の部下が必死に食べ物を運ん
うりぼう さん作 [406] -
ボン君の不思議な大冒険44=ネェコネェコジャラシ!真っ黒なジェラシー=
景奈『さぁ…馬鹿はほっといてっ、さて・・・王女様は?何が狙いかな?』クッキィはテン吉の息の根を止めるのをやめ、景奈を見た クッキィ『は?』景奈は更に言う 景奈『既に知っての通り私たちは人間…意味も無く、助けた訳ではないのでしょう?』大樹は景奈に近付き小声で言った 大樹『景奈そりゃないぜ。助けてもらったんだから、お礼言わないと』景奈『あぁいう、わがまま娘は最初が肝心なのょ。舐められたら後がないわ』
うりぼう さん作 [438] -
ボン君の不思議な大冒険43=さらばエロ犬よ!=
慌てまくるマークンに近寄り、大樹はなだめた!! 大樹『マー!マー!大丈夫だぁ大丈夫!きっと一割側に俺らはなる。きっとな』マークン『絶対に』大樹『絶対だ!!俺を信じろ!!』 し〜か〜しわん吉の目は星形に輝き悪魔の様な声で囁いた… わん吉『ケケケ一割が良いとなケケケ馬鹿な奴等よ我等九割はスケベ…もとい女好き…もといロリ…もとい・・・・えぇと』 大樹『全部改良の余地がねぞ!!!』わん吉『もとい、紳士組
うりぼう さん作 [424] -
ボン君の不思議な大冒険42=お着替え剣術!マー大人への階段=
クッキィの指は光り輝くネイルで帯びており、決して弱くはないはずの、片目の忍者のゾンビに刀を放った!! クッキィ『3Dジェルネイル斬り!!』片目『ギョェエ!』すっすげー!!大樹達もその光景に見とれてしまった… ビター『クッキィ様!!また殺りましたね!!あれほど。ガミガミガミ』 一歩遅れてビターが登場すると、壮絶な説教が始まったが… クッキィ『ビター?早く着替えを持ってきて!!』大樹『ガーン説
うりぼう さん作 [392] -
ボン君の不思議な大冒険41=馬鹿犬!エロ犬!再会クッキィ王女=
nextビガーデル ビガーデル様!! ビガーデル様!! ビガーデル『騒がしいな。どうした人間の子供でも捕まえたか?』 ビガーデルは王座に座り、貫禄の面持ちで部下に聞いた 兵士『そっそれが!ニュッチ様の消息が…』大導師ビガーデルはニヤリとした・・・ ビガーデル『端からチビに期待はしとらん。しかし部下を三人送り込んだぞ。粗奴らは?』兵士『残念ながら・・・・』 ビガーデル『なんと!札を使ったか、はたま
うりぼう さん作 [404] -
AIT#37
〜ダル〜ダルが何とか立とうとしている間にヘリウムはこっちに向かってきたここの屋上はトタン板みたいにジグザグな凹凸があるのでゆっくりだったダルは、何としてもすぐに立ち上がらないといけなかったがまだ痛みで立てなかった。ヘリウムがダルの元に来ても立ち上がれなかったが、ヘリウムは思いっきり右足を振り上げた。どうやら踏みつぶすみたいだ(じょ冗談じゃない!こんなジグザグしたところで踏みつぶされたりしたら簡単
速見 さん作 [461] -
ボン君の不思議な大冒険39=チビ魔導師の倒し方1=
景奈は皆を呼び出しすぐさまに命令した!! 景奈『まずは、テン吉!力一杯、大樹をニュッチ目掛けて投げる!』 兵士は景奈達めがけて走り来る! 景奈『次にマー!思いっきり石を兵士に投げつけ!』兵士A『痛くもねぇ!くそ餓鬼が!』 マークン『次は!アワワワキタキタ』 景奈『思い切り声出して逃げる!』マークン『ギャーたしけで゛゛゛げいなちゃん゛゛゛』 景奈『逃げるのは特技だしね?次!テン吉猫ジャラシ出して!
うりぼう さん作 [419] -
ボン君の不思議な大冒険38
チビ魔導師ニュッチの餌の付いた釣り竿に、気を盗られていた大樹達は、後ろから三人の武装兵達に今まで気づかなかったのだ!!! 大樹『しまっ゛゛゛』景奈『た゛゛゛゛』テン吉『狙いは後ろかぁ゛゛゛゛゛』マークン『アワワワ!!!』武器を空にかざした武装兵三人は一斉に、飛び上がり、大樹達へと急落下した 兵士A『とったなり!!!』大樹は景奈とマークンを抱き抱えしゃがんだ!! 大樹『チキショーせっかくここまで来
うりぼう さん作 [407] -
ボン君の不思議な大冒険37
チッチッチ! クッキィ王女の偽物はチビ魔導師ニュッチだった!! ニュッチ『ゾクゾクしたよ!!いつから?』景奈『端っからよ!』大樹『何!!景奈お前クッキィ王女にあったことでもあるのか!』完全に騙されていた大樹は呆気にとられた 景奈『最初に私は、ボンと言う=人間=を探しているのといったのよ!普通の人ならば大人を想像するわ』 マークン『それに対して、=あの子=の仲間?大人に対してあの子とは言わない・・
うりぼう さん作 [408] -
ボン君の不思議な大冒険36
景奈は女の人に聞く! 景奈『唐突で悪いんですけど、あなたは大魔女ビガーデルを見たことありますか?』女の人は言った クッキィ『私はクッキィと言います。。魔女??魔女とはおかしいですね…確かにビガーデルは見ました・・・・それはそれは恐ろしく強い魔導師で彼は・・・・』景奈はハッとした 景奈『彼?男なの!!』大樹達はざわついた! 大樹『まさか大魔女のビガーデルも魔導師のビガーデルって男も存在すると言うの
うりぼう さん作 [501]