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アドベンチャーの携帯小説に含まれる記事が892件見つかりました。

 
  • ボン君の不思議な大冒険35

    チビ魔導師ニュッチは立ち上がりビガーデルにおねだりをした! ニュッチ『ねぇねぇパパぁ。僕にも親衛隊みたいなの付けてよう〜ねぇパパぁ』ビガーデル『仕方ないなぁ。しかしなんだ人間を捕らえにでも行くのか??』ニュッチはワクワクした面持ちで言った ニュッチ『いく!!!!チッチッチ人間釣りゴッコ大好きチッチッチ』next大樹 大樹『すげーな!こりゃテレビでみたお菓子の国のイメージ通りじゃねぇか』景奈『って
    うりぼう さん作 [459]
  • ボン君の不思議な大冒険34

    ぼくは・・・ぼくはまだ生きているみたいだ。目の前では小さな妖精ティラミーが泣いている・・・ ティラミー『ごめんねボン君ごめんね・・・・お札の究極系ビガーデルを倒せが使えないこと知らずに、ボン君を危険な目にあわせちゃって・・・・』僕は力ない手でティラミーの頭を撫でていった・・・・ ボン『ぼくは・・・平気だから。お札も最初から知ってたんだよ。だからティラミーは少しも悪くない。第一このお札は友達の為に
    うりぼう さん作 [555]
  • ボン君の不思議な大冒険33

    逃げゆく大樹達の前に、国王軍兵士達が立ちはだかった!! テン吉『ちっ手がはえぇ!!』兵士『逃げられるとでも思ったかぁ!ウガッ』家の上から、ラーメンどんぶりを投げつけたものがいた ヨウ『命中だよう』マークン『ヨウ君!』激戦をした二人は既に友達だった! ヨウ『こっちだよう!!俺たちが逃がしてあげるよう!さっきのお礼だよう』マークン『お礼?』景奈『あぁ気にしないで!さっき火傷のくすりを塗ったんだ!助け
    うりぼう さん作 [467]
  • ボン君の不思議な大冒険32

    ぇぇ〜んぇぇ〜ん・・・・・・・・ 誰かぁ・・・・お母さん・・・・ 『どうしたかな?お母さんとはぐれちゃったのかな?あっお兄ちゃんのこの大きなグルグルキャンディ君にあげるから。泣かないで・・・・ねっ』女の子は飴に気を取られ泣きやんだ すると前の方でこの子のお母さんがこの子の名前を叫びながら走ってくる 僕はいい事をした・・・そんな時は気持ちが爽やかだ! 女の子『おにぃちゃん。ありが゛゛゛゛゛゛゛゛ぎ
    うりぼう さん作 [468]
  • ボン君の不思議な大冒険31

    犬なのに!!猫ジャラシぃ゛゛゛゛ 犬なのに!!猫ジャラシぃ゛゛゛゛ 国王『なっなんだ』国王は気をそらしてしまった! 兵士『国王様!!空です!!空から人が二人!!』国王群は空を見た!光で影ができ、その影は大人一人に、子供一人と言ったところだろう しかし目隠しされた大樹とマークンには聞き覚えのある声だ!! マークン『テンテンの声じゃないょ!わん吉の声だ!だいちゃん』大樹『まさかっ』テン吉『そうだ!
    うりぼう さん作 [496]
  • ボン君の不思議な大冒険30

    国王『会いたいだと、我の部下にその様な人情や友情、愛情は必要ないのだ!さぁ早速命令だ!喜ぶがいい、我が直々に下すのだぞ』大樹は下を向きかたの力は落ち、国王に質問をした 周りの観客達も息を飲んだ 大樹『国王様・・・・せめてボンが生きているのかだけでも教えてもらえませんか?』国王『ほう。さすれば、死ぬまでわたしに支えるか?』大樹『はぃ・・・』観客達は思った・・・・結局人間は皆同じだと・・・・ 国王『
    うりぼう さん作 [485]
  • 月雫

    (何だったんだろ、あの人…。魔法使いかな…けど…。)考えにふけりながら、サイナは先を急いだ、タッタッタッ…。一本樹木の中に村長の家が有るとサイナは村の人に聞いていた…。だんだん、少しずつ一本樹木が見えてきた…樹木にはたどり着いたが、中に入る方法が見つからない。「どうしようかな、木を切っても良いけど…多分普通に入れるだろうしもう少し考えよ。」サイナは又一時考えにふけっていた…しかしそう簡単に思いつ
    さん作 [526]
  • 月雫

    「何よ、私はこれから村長の家に行くだけよ。」サイナはひたすら文句を言っていたが男は無視してぼそっと呟いた。「なるほどな…」「何がなるほどなのよ、で通してくれるの?くれないの?どっち」サイナは威嚇するように言ったが、その男がうつむいて考え込んでるから隙を見て逃げようとした。1歩…2歩…と行こうとした時男が言った「通してあげる。ただし、君と一緒に旅させてもらうよ。」サイナは半々な気持ちだった。強い人
    さん作 [431]
  • 月雫

    今日は旅立ちの日…サイナは不安と楽しみでいっぱいのようだった。今朝は一応出る前に村一番偉い村長を訪ねてから行こう決めていたが、もうお昼になってしまっていた…。「あっ、早く行かなきゃ、夜になったら道に迷いそうだし…。」と言っていたが旅支度に戸惑っていた…そんな事をやっていて結局夜の満月の頃に出かけた。「あぁー何やってんだろ。結局よるになっちゃったじゃん…まぁ行こうかな。」と言ったきり家から出てスタ
    さん作 [447]
  • ボン君の不思議な大冒険29

    国王は怒りにまかせ、兵士等に命令した!! 国王『ビガーデル様からの命令だ!人間の女が一人と一匹をこの国から出すんじゃねぇぞ!フッフ威勢のいい餓鬼はな、迷わず殺す!!殺してもいいぞ!』大樹『なんで、そんなに簡単に人を!!人の命をなんだと思ってるんだ!!』国王『慣れとはつまり罪・・・・しかしこれは栄光だろう!』マークンと大樹は兵士にロープをキツく巻かれ、更に目隠しされた。。 国王『さぁ死刑台だ!!首
    うりぼう さん作 [503]
 
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